2019/05/01女子プロレスキュー!

頭を動かすなって正解?不正解? 鶴岡果恋

たい部分が動かしにくい状況となってしまうことが多いのです。 2. 目を意識する 私が意識しているポイントは、頭ではなく“目”です。ボールをとらえるまで見るように、目の動きを意識することでインパクトで
2019/12/18女子プロレスキュー!

真冬の朝イチショットを成功させるには? 荒川侑奈

のみを意識して、スイング中は頭を動かさないことだけに集中します。 2. 糸でつられているイメージ 空の上から頭を一本の糸で吊るされているような、操り人形のようなイメージをもちます。背筋を伸ばし、あご
2019/10/30女子プロレスキュー!

タオルを挟む練習って何がイイの? 井上りこ

てしまうと手だけでクラブを上げ、手だけでクラブを振り下ろしてしまいます。 2. ミート率が格段に上がる 両わきが締まると体とクラブの一体感が生まれ、ミート率が格段に上がります。トップでは右わき
2019/09/04女子プロレスキュー!

ライン出しは通常ショットと何が違う? 野田すみれ

アドレスした際には、若干フェースを被せて構えます。理由はハンドファーストでボールをとらえるため、手がボールより前(飛球線方向)に出ることで、フェースが開いたままインパクトしやすいからです。 2
2019/11/20女子プロレスキュー!

クロスハンドを磨く練習法 井上りこ

。クロスハンドに変えた理由は、手首の無駄な動きが抑えられ、振り幅でタッチを合わせられるからです。 2. ダウンブロー軌道になりやすい クロスハンドのデメリットは、左手が右手より下にあることから
2019/05/29女子プロレスキュー!

バンカーが得意な人と苦手な人の違い 鶴岡果恋

左足寄りに置き、体重は必ず左足に乗せておきます。 2. 通常時より手前にヘッドを構える アドレスでもうひとつ大きな違いは、ヘッドの置いている位置です。苦手な人はいつもと同じように構えるのですが
2019/08/21女子プロレスキュー!

ヘッドが走らない絶対NGな動きとは? 野田すみれ

返せばチーピンに…。肩の高さはアドレス時のまま、ボールをとらえるように心がけましょう。 2. “野球打ち”のイメージで振る インパクトのイメージは、野球のバットを打つような感覚に似ています。右ひじを右
2019/12/25女子プロレスキュー!

つま先上がりと下がりはどこが一番違う? 荒川侑奈

一番の違いは、起こりやすいミスの傾向にあります。 2. つま先上がりは“ダフリ”に注意 つま先上がりの状況では、ボールがつかまりやすく、左方向へボールが出やすくなります。アドレスでは少し右方向に
2019/02/27女子プロレスキュー!

ワックワク♪する距離ほど手打ちになる エイミー・コガ

が動き出すことが理想的です。 2. トップで間を置く 意識したいのは、下半身からの始動です。トップで一旦、上体を止める意識をもつことで下半身が先に動くように意識しています。腕のあとに腰が回ると、手元
2018/02/12ミスショット レッスン

バンカーでザックリを打て!

いきます。 2. 頭を沈める 腕を振り下ろす際、頭の位置をやや沈める動きを加えることも効果的です。アドレス時の前傾姿勢を崩すことでボールと体との距離が縮まり、地面にヘッドを突き刺す動きを、より可能と
2009/11/04上達ヒントの宝箱

ミート率を上げる

盲点で、とにかく速く振って飛距離を稼ごうとしている方が9割以上!皆さん、ミート率を上げたほうが飛距離は伸びますよ! グリップは短く握る まずはグリップを短く握ってイメージトレーニングです。1インチ(約2
2010/05/21スピード上達!

女性特有の担ぎ上げスイングを治そう!

てしまうんです。 まずは左手のグリップを修正 左手のグリップは、拳が2つ見えるくらいに、少し内側に絞るような感じで握ってください。そうすると、テークバックでフェースが開きにくくなりますよ。 腰が入る…
2011/04/20サイエンスフィット

肩と脇を締めて安定した軌道を目指す!

スイングの真実が見えてきます。実際、どのようなスイングをしているのでしょうか?まず、2度で上昇するアッパーブローは問題ありません。でも、最大3度くらいのアウトサイドインはダメ。これを、ストレートから2
2011/03/07上達ヒントの宝箱

方向性アップは手首の角度がカギ!

あります。 NGパターン2 2つ目の間違った手首の動きは、左手首が手の甲側に折れるケースです。トップの位置でフェースの向きを見てみると、地面に対して垂直に近い状態になっています。これはフェースが開いてい
2011/02/28上達ヒントの宝箱

腕のねじれはタイミングが鍵!

インパクトは作られません。 ありがちなミス2 2つ目の腕のねじれのミスは、バックスイングの始動と同時に腕を担ぎ上げてしまうケースです。これでは腕が全くねじられず、両腕が体から離れてしまいます。このミスは