2011/08/22新製品レポート 「長尺シャフトの超軽量」プロギア eggbird ドライバー にした感触がとにかくめちゃ軽い!! 【タッキー】それもそのはず。総重量が260~270グラムの超軽量ドライバー。その上スイングウエイトがC1.5~C2.5だよ。ヘッドがとてつもなく軽いんだと思う…
2012/04/09上達ヒントの宝箱 【WORLD】ショットを左にミスするのをやめよう by ハンク・ヘイニー グリップをちょっと変えて、フックをなくそう もしショットがフック気味だとしたら、まずラッキーだと思うべきだ。フックはすばらしいゴルフスイングへの道のりで最後の停車駅であり、安定したパワフルなショット…
2021/10/28振るBODYメソッド 猫背予防の胸椎トレでトップを減らす ミスのスポーツであるゴルフは技術とともに身体の使い方が重要です。思い描くスイングするためには身体の柔軟性やバランスが必要になります。プロツアー帯同歴が豊富な工藤健正トレーナーに教えてもらうのは…
2020/07/07“あるあるレッスン”に潜む罠 「バンカーショットは“開く”」の罠 スイングやクラブ選択において、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、上達を妨げる「レッスンの罠」にハマっているのかもしれません。レッスンスクール「ゴルフテック…
2020/09/01“あるあるレッスン”に潜む罠 「ウェッジは重いシャフトを選ぶ」の罠 スイングやクラブ選びにおいて、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、当たり前と思っていることに潜む「罠」にハマっているのかもしれません。今回は、レッスン…
2022/02/10振るBODYメソッド インナーマッスルと体幹を“寝たまま”鍛える にくくなるため、スイングで大切な再現性を高められます。また腕の力に頼らず振れるため、手打ちが改善。傾斜地からでも、球をクリーンにヒットさせる可能性が上がります。技術的なレベルアップが重なると、トップで…
2022/11/24振るBODYメソッド 飛ばす力をためるテークバック強化エクササイズ 。そこで今回は、テークバックに必要な筋力や柔軟性を向上させつつ、正しい動きを体に覚えこませるエクササイズをご紹介します。 左手をひざ、右手を後頭部に置いて上体を捻転 (1) スイング時よりも少し深く前…
2022/12/08振るBODYメソッド “踏む力”を強化してヘッドスピードを上げる ヘッドスピードを上げるために、“地面を踏む力”を活用するスイング理論を聞いたことがあるかもしれません。しかし、この“踏む”という感覚は、なかなかつかみにくいものです。そこで今回は、地面を踏む感覚が身…
2024/05/16振るBODYメソッド 夏には飛ばし屋に大変身!「ねん転体操第2」さあ、やってみよう 前回に続き、ねん転差を作るための動きをご紹介します。前回は背筋を伸ばした状態でしたが、今回はより実際のスイングに近い動きになるよう前傾姿勢をキープします。正しい体の動き方をマスターしましょう…
2023/12/28振るBODYメソッド 1日10回の”逆招き猫”でこの冬しっかり「掌屈」! 意識した動きです。 スイング中のトップオブポジションでは左手掌屈・右手背屈が理想とされ、これをインパクトまでキープできれば、ボールを力強く押せるなどインパクト効率は上がります。上腕&手首を鍛えることで…
2022/11/02女子プロレスキュー! ストロングとウィーク グリップの違いはここ 松原果音 ながらグリップの握り方の違いを教えてください」 【松原果音のレスキュー回答】 クラブと体との唯一の接点であり、ショットの生命線とも呼べるグリップ。スイングと同様に重要なポイントとして、決しておろそかに…
2022/03/31振るBODYメソッド 肋骨のストレッチで手打ちを防止 ゴルフのスイングは上半身と下半身のねじりを使って飛ばすため、身体の硬さはミスを招きます。ねじりを加えるために特に重要なのが、広背筋と肋骨(ろっこつ)。前回の連載で広背筋を取り上げたので、今回は肋骨…
2022/09/07topics 今回のプロギアはヤバイ!? 「RS JUST」を試打評価 ~ミタナラバコウタロウ~ はっきりと分かれている。基本性能は低スピン・高初速で変わらないが、純正シャフトとの相性も加わり、スイングタイプや好みの弾道に合わせて選びやすい。三田コーチは「メーカーが意図しているクラブ作りに、逆らっちゃ…
2022/09/29振るBODYメソッド 腕と体の一体感を作るためのストレッチ 腕と体がバラバラに動くスイングでは、打球はなかなか安定しません。今回は腕と体を同調させるための第一歩として、肩周りから腕にかけての関節のやわらかさと一体感を作るためのストレッチをご紹介します…
2023/07/20振るBODYメソッド 自分の「正しいトップの位置」がわかるお手軽ストレッチ 今回はオーバースイングを防ぐストレッチの第二段。テークバックで上半身を捻じるとき、体は止まっているのに腕でクラブを上げてしまっていませんか?腕が上がる位置の限界と、腹筋を意識することで、正しいトップ…
2023/08/15クレイジーアバウトゴルフ ロボット先生の反骨精神/ゴルフを愛する人たちに突撃インタビュー Vol.2 。クラブ設計にはじまり、あらゆるゴルファーにスイングを指南するうちに「ゴルフティーチングロボット」なるマシンを作ってしまった。 金属の鎧を装着したまま鍛錬を積めばいずれ、ベン・ホーガンもびっくりの美…
2020/05/06女子プロレスキュー! シャンクを防ぐ足裏3点の意識 熊谷かほ 高さ アドレス時の体の重心が高いと、スイング中に体が伸び上がってシャンクが起こりやすくなります。インパクトで手元が離れ、フェースが開いたままネック付近でボールをとらえてしまうからです。重心は低く構え…
2020/12/02女子プロレスキュー! 前傾角度はどうしたらキープできる? 森美穂 . 前傾キープは前傾を意識してもダメ 前傾角度を保とうと、前傾姿勢を意識しても、スイング中はどうしても崩れてしまうものです。インパクトでアドレスの体勢を再現しようと試みても、なかなか実現できないのは…
2020/04/15女子プロレスキュー! 練習ボールを挟む意味って何? 熊谷かほ いるつもりでスイングを行う意識。ドラム缶に触れず体の回転で振ることができれば、軸がブレることはありません。 2. 両ひじの間隔を空けない ドラム缶に入っているイメージをもつために、ゴムボールを使った…
2020/08/05女子プロレスキュー! スティック2本で何が分かる? 吉川桃 ?」 【吉川桃のレスキュー回答】 ティショットに限らず、狙った所にボールを落とすには、スイングよりもアドレスの向きを定めるアライメントが最重要だと考えています。なぜか最近ボールが思わぬ方向に飛んでいく…