2023/02/10中古ギア情報

にわかに人気沸騰の“チッパー”は中古でハウマッチ?

アプローチが苦手なゴルファーにとって、冬のゴルフは油断大敵。芝が薄くなったグリーン周りはソールが跳ねやすく、凍って硬くなったグリーンは日中には溶けはじめ、ライの状況は刻一刻と変化する。そんな時…
2023/05/03女子プロレスキュー!

アレ!? つま先上がりの正解なんだっけ? 短く握ってコンパクト振り 内田ことこ

振り幅で。実際のスイングは、どんなに注意してもイメージより大きく振ってしまう認識が重要です。 【今回のまとめ】左に行きやすい&ダフリを逆算すればOK♪ ・こぶし一個以上クラブを短く握る。 ・ボール位置は真ん中やや右足寄り。 ・直前の素振りは3~4割で振る。 取材協力/東松苑ゴルフ倶楽部…
2021/04/07女子プロレスキュー!

意外と知らないユーティリティの基本 上野陽向

、ソール幅が大きく地面を滑ってくれるので、ダフる心配はありません。 【今回のまとめ】アイアンだと思うこと♪ ・アイアンに近いイメージで振る。 ・ボールを真上or左から見る ・ターフを取る意識を持つ。 取材協力/飯能ゴルフクラブ
2020/11/11女子プロレスキュー!

飛ばしのためのフェースを立てる練習法 押尾紗樹

と、ドライバーでも適度な入射角を保てるようになります。この練習法で強い弾道が身につきますよ♪ 【今回のまとめ】飛距離アップ練習でアイアンを使う ・右手添えドリルがおすすめ。 ・フェースの寝すぎor立ちすぎを疑う。 ・ショートアイアンで練習する。 取材協力/こだまゴルフクラブ
2019/06/19女子プロレスキュー!

“重軽”ドリルで飛距離アップ 臼井麗香

力いっぱいクラブを振り回すだけでは、ヘッドを思い通りに速く動かすことはできません。 1. 重いものと軽いものを交互に振る ヘッドを速く動かすには、ヘッドが走る感覚を体で覚えることが求められます。おすすめの…
2019/07/03女子プロレスキュー!

とにかくシャンクを打ちたくない時… どうするの? 臼井麗香

原因は、ズバリ打ち急ぎだと思っています。ボールに当てようとする意識が強すぎて、切り返しで腕やクラブがいつものタイミングより早く動いてしまい、体との同調が崩れることで、ヘッドが元の位置に戻りきらないの…
2022/11/02女子プロレスキュー!

ストロングとウィーク グリップの違いはここ 松原果音

と、前腕に緊張が走りやすいから。上2本は力が入らない状態を保つことが重要です。 【今回のまとめ】目安をシンプルにすると悩まない ・左手の親指が右ならストロンググリップ。 ・左手の親指が左ならウィークグリップ。 ・力感は下3本で表す。 取材協力/有馬ロイヤルゴルフクラブ