2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

、ダウンスイングでクラブが寝て入っているので、それがアプローチで大きなミスにつながりやすくなっていると思われます。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は、0.4度アッパーブローで、1.27度…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

。ドライバーのアドレスで、過度の左足体重になってしまうケースが多いのもその1つ。本人は、左右均等に立っているつもりでも、7割近く左足に乗っていることもあります。今回は、左足体重が引き起こすいろいろな弊害や…
2016/04/21サイエンスフィット レッスン

左手に対して一定のシャットで握る方法

グリップした時の左手に対するフェース向きが一定になっているかどうか、疑ってみましょう。 【今回の受講者のお悩み】 「ゴルフを始めて1年でもうすぐ100が切れそうな感じになっていて順調に上達している感じです…
2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

。引っ掛けることが多いのですが、右プッシュが出ることもあり、不安定になります。これを解消するには、ハンドダウンだったアドレスを、今のインパクトの位置に近づけることです。 ヒールにコインが1枚入るイメージで…
2012/06/06サイエンスフィット

ドライバーばっかりなぜ曲がる??

ていくだけ。右寄りになるように見えますが、実は左カカトとボールの位置関係はずっと変わらないのです。 ドライバーはポンと降ろしてボール1個分右 ドライバーのボールの位置も基本は同じです。体の正面にポンと…
2016/04/28サイエンスフィット レッスン

どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消!

が流れないようにとか、左肘が曲がらないように意識していますが、どこを直せば良いのか分かりませんね・・・」 阿部さん ゴルフ歴1年、90台、年間約15ラウンド 過剰なインサイドアウト軌道になっています…
2014/12/03サイエンスフィット

ショートゲームを一挙に改善!

目で原因解明! インパクトの瞬間の進入角度は3.6度のダウンブローで、1.7度のアウトサイドイン。アプローチが苦手な人の多くは、アッパー軌道なので、やはり軌道は悪くありません。今回、データ的に見逃せ…
2016/03/03サイエンスフィット レッスン

軌道が良ければスライスの改善はカンタン!

スライスになる2大要因は、スイング軌道とインパクト時のフェース向きです。もし、スイング軌道が悪くなければ、フェース向きを改善するだけで、すぐにスライスを脱出することができます。今回は、ゴルフ歴1年の…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

インパクトの瞬間のフェース向きなどに問題がないかを見てみましょう。インパクトの瞬間のフェース向きが、若干オープンなのですが、良いフェードボールを打っています。スイング軌道は、約0.1度のダウンブローでほぼ…
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

復調 2回目に紹介する選手はツアー2年目の24歳、清水大成だ。福岡県出身、時松隆光と同じ桜美式ゴルフで育ち、今でもベースボールグリップで握る。日大ゴルフ部出身で、大学1年時に出場した「日本学生」で21…
2023/09/19U-25世代LESSON

「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河

川泰果の1学年先輩にあたる。日体大の河本力とは同学年で、在学中の2019年に下部ABEMAツアーの「石川遼 everyone PROJECT Challenge Golf Tournament」で優勝…
2015/07/14大人のゴルBODY

「“ランチ”を賢く食べるには?」 食事編vol.4

から、基本的には食べたいものを食べてOK! そして、次の3つのポイントを押さえると、より動きやすい体へと変わるはずですよ。 ポイント1 食べ方次第で集中力アップ! 自分の適量をご存知でしょうか…
2013/11/13サイエンスフィット

コースで左右に散るならココを正せ!

スイングはVゾーンのやや外から下りている状況ですね・・・。 ラウンド中は、あまり多くの注意点を意識できないので、根本的な問題の1点だけを改善することに絞り込んで、臨みたいところ。尾後さんの方向性が不安定に…
2015/12/22大人のゴルBODY

「基本は“食う、寝る、出す”」 ヘルスケア編

バランスを整えることは困難です。忙しい時でも食事の時間を45分から1時間確保し、落ち着いて食事をしましょう。おいしいご飯をゆっくり噛んで食べると、食事の時間が気分転換にもなり仕事やプライベートも充実し…
2009/04/22上達ヒントの宝箱

アプローチのダフリ解消

テークバックしすぎると体がスウェーして軸が保てなくなります。上体にも下半身にも支点がなくなるので力加減も調節できなくなってしまいます。右ひじを支点にする。この1つの事だけ意識して取組んでみてください。