2022/10/05女子プロレスキュー!

突然のシャンクどう直す? 原因と対処法 齊藤妙

瞬間、手元が前方(ボール側)に出てしまうことが原因。焦りや外的要因で手元が先行して、フェースが戻り切らずにネックに当たってしまうのです。 2. ゆったりテンポで素振りを行う 応急処置として、テンポを
2021/10/06女子プロレスキュー!

ショートパットが入る“止め打ち”って何? 佐久間夏美

ポイントはふたつあります。ひとつは、ヘッドの動く範囲を最小限に収めること。もうひとつは、難しいことは考えずシンプルに、アドレス時の構えをインパクトでも再現できるようにグリップから見直すことです。 2
2022/04/20女子プロレスキュー!

5番アイアンを自分のものにする練習法 桑木志帆

、スイング中の体の起き上がり。長い番手を持つことで、つい飛距離を求めてしまうことが原因です。インパクト前から体が起き、手元が遅れてフェースが開くことで、ボールをつかまえ切れない症状が生まれます。 2
2021/05/26女子プロレスキュー!

練習場とコースで異なるスイングの落とし穴 大江香織

てしまうミスを引き起こします。またインパクト時にフェースがかぶり気味に入ってしまうことで、引っかけのミスも多く出てしまいます。 2. 振り子のイメージを持つ コースでも練習場と同じように振るためには
2021/03/24女子プロレスキュー!

ドローボールはヘッドの上げ方で決まる 上野陽向

で、ヘッドがアウトから下りやすくなっていたことに気がつきました。 2. 手とかぶる位置までヘッドを上げる 軌道のミスに気づいてから、ストレートかややアウトサイドに上げるように変えました。飛球線後方
2020/08/19女子プロレスキュー!

アイアンの引っかけを防ぐ板乗りドリル 吉川桃

、打ち出し直後から左に飛び出すミスになってしまいます。 2. 板乗り練習が効果的! 意識したいのは、スイング中での体の重心ポジションです。両足の裏で感じる重心の偏りを最小限に抑え、アドレス時の状態を
2020/09/09女子プロレスキュー!

パットの引っかけ、なぜ起こる? 吉川桃

置くとフェースがかぶりやすく、引っかける原因となってしまうのです。 2. トウ寄りに構えてトウ寄りで打つ ヒール寄りにボールをセットすることを防ぐには、シンプルですが、トウ寄りにセットすることです
2020/12/16女子プロレスキュー!

安定したアプローチは縦回転♪ 森美穂

なく、腰から上の動きだけでボールを運んでいくイメージをもちます。 2. 縦回転のイメージで振る 上半身は、両肩を縦に回すイメージで動かします。横回転では、フェースの動きや体重移動が大きくなり、ミスが
2020/10/21女子プロレスキュー!

フルスイングでつくる飛距離の壁を超える術 押尾紗樹

、またその7割が10割…と、どんどんスピード感の上限が下がってしまいます。 2. 下半身リード練習はスライスの元 飛距離アップのレッスンでよく耳にするのが、「切り返しで下半身を先行させ、手が遅れて来る
2019/02/27女子プロレスキュー!

ワックワク♪する距離ほど手打ちになる エイミー・コガ

が動き出すことが理想的です。 2. トップで間を置く 意識したいのは、下半身からの始動です。トップで一旦、上体を止める意識をもつことで下半身が先に動くように意識しています。腕のあとに腰が回ると、手元
2022/10/19女子プロレスキュー!

パターネックの違いで引っかけが防げる!? 齊藤妙

2. ネック違いで軌道のイメージが変わる センターシャフトの利点は、直線的なストロークがイメージできること。ヘッド軌道は直線的ですが、ボールのつかまり具合はヒールパターと同等です。アドレス時の
2023/07/20振るBODYメソッド

自分の「正しいトップの位置」がわかるお手軽ストレッチ

注意。腹筋に力を入れてお腹から身体を捻じる感覚を意識しましょう。 (2)捻じれなくなったところで両腕を右側に伸ばします。個人差はありますが、大体は床と平行になるくらいまで上げると窮屈に感じる方が多い