2024/04/25旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.187 日本編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・30歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで…
2015/11/11アジアン

シンガポールで新規大会が開幕 川村昌弘らが参戦

集う。日本からは川村昌弘のほか、今季はアジアンツアーを主戦場としてきた谷昭範、木下稜介が参戦する。 地元シンガポールのマーダン・ママット、前週の「パナソニックオープン インディア」を制したチラフ
2020/12/11欧州男子

フリートウッドが2打差5位発進 最終戦初出場の川村昌弘は26位

、ランクトップのパトリック・リードは2アンダー9位とまずまずの滑り出しを見せた。 初出場の川村昌弘はバーディとボギーが4つずつで「72」。コリン・モリカワ、ダニー・ウィレット(イングランド)、ショーン・ノリス(南アフリカ)らと同じイーブンパー26位で2日目に入る。
2016/02/10アジアン

舞台はバングラデシュ 川村昌弘ら日本勢3人が出場

、アジアとの共同主管競技で国内ツアー初戦の舞台となったシンガポール、第2戦のミャンマーを経て川村昌弘が出場するほか、2年連続出場となる高橋賢、23歳の竹安俊也がエントリーしている。
2021/10/01欧州男子

ハットンら4人が首位発進 川村昌弘は55位

。トミー・フリートウッド(イングランド)、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、ジェフ・ウィンザー(デンマーク)が6アンダー8位で続いた。 川村昌弘はカーヌスティを3バーディ、1ボギーの「70」で回り、2アンダー55位で初日を終えた。
2016/09/04欧州男子

スコット・ヘンドが首位 川村昌弘は53位に後退

(イングランド)。首位スタートのロマン・ランガスキュー(フランス)、愛称“ビーフ”で人気上昇中のアンドリュー・ジョンストン(イングランド)ら4人が、通算9アンダーの4位で並んだ。 日本から出場している川村昌弘は「71」とスコアを一つ落とし、53位に後退した。
2016/09/02欧州男子

マスターズ覇者ウィレットが1打差5位 川村昌弘は49位発進

爆発中の“ビーフ”ことアンドリュー・ジョンストン(ともにイングランド)、中国の李昊桐ら9人が1打差の5アンダーとし、大混戦となっている。 日本から出場している川村昌弘は4バーディ、4ボギーでイーブンパー。49位タイでのスタートとなった。
2017/02/10欧州男子

9連続バーディでヴィースベルガーが首位浮上 川村昌弘は決勝Rへ

日間を終えて通算11アンダー2位につけた。デービッド・リプスキー(アメリカ)ら2選手が通算9アンダー3位。2015年の国内賞金王のキム・キョンテ(韓国)が通算8アンダー5位となった。 川村昌弘は通算2アンダー51位で予選通過した。今平周吾、亀代順哉は通算1オーバー95位、竹安俊也は117位で予選落ちした。
2015/07/24欧州男子

アブレが首位 川村昌弘は5打差39位発進

)、ティレル・ハットン(イングランド)ら12人が5アンダーの3位に並んだ。 3打差に20人がひしめく混戦模様。日本から唯一出場している川村昌弘は4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、2アンダー39位で発進した。
2023/02/25欧州男子

比嘉一貴がベストスコア「66」で8位に急浮上 川村昌弘13位

、ボギーなしの「66」と2日目のベストスコアをマーク。通算3アンダー8位に急浮上した。 川村昌弘は5バーディ、4ボギーの「71」で回り、通算2アンダー13位で決勝ラウンドに進んだ。 久常涼は2オーバー39位、岩崎亜久竜は3オーバー46位でともに予選を通過した。
2023/02/26欧州男子

比嘉一貴7位 久常涼と川村昌弘16位で最終日へ

バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算4アンダーの7位につけた。 久常涼は5バーディ、2ボギーの「69」、川村昌弘は5バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「73」で、ともに通算1アンダー16位から最終日に臨む。 岩崎亜久竜は通算3オーバー48位。
2023/03/10欧州男子

川村昌弘が3打差10位発進 久常涼は50位

・モスタート(南アフリカ)と並んで首位発進した。 トップと3打差の10位に川村昌弘がつけ、7バーディ、3ボギーの「67」でプレー。最終日に崩れて8位から42位に落とした前年大会のリベンジに向けて好スタート
2023/02/09欧州男子

川村昌弘が「70」で36位発進 デビュー戦の蝉川らは出遅れ

20歳、トム・マッキビンがノーボギーの8バーディ「64」をマークし、8アンダーの単独首位で滑り出した。1打差でサミ・バリマキ(フィンランド)、ヨアキム・ラガーグレン(スウェーデン)ら4人が続いた。 川村