2015/05/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 SF TEC ドライバー

-3度ということは、G30 ドライバーと同様にソールの座りの関係でヘッドを地面に置くとフェースが開く方向に回転するため、オープンフェースの度合が強くなる。ライは61度と非常にアップライト。重心は22…
2014/03/25マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ジェットスピード ドライバー

。数値はそれほど多くないが、アドレスすると12度ぐらいに見える。ライ角度は56.75度。今どきのドライバーの中ではかなりフラットだ。ロフトが一番大きいポジションに調整すると、リアルロフトは12.5度と…
2015/03/17マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 LS TEC ドライバー

が-3.25度。ソールの座りの関係で、ヘッドを地面に置くとフェースが開く方向に回転するため、オープンフェースの度合が強くなっている。ライは60度とアップライト。重心は23度。G30 ドライバーに…
2014/03/18マーク金井の試打インプレッション

ピン i25 ドライバー

。ロフトを増やすポジションにするとリアルロフトは10.75度に増え、フェースは?0度、ロフトを減らすポジションにするとリアルロフトは9.75度でフェースは-1.25度となる。ライは59度で…
2018/03/13マーク金井の試打インプレッション

打点がぶれても曲がらない「テーラーメイド M4 ドライバー」

ドライバーだろう。 ノーマルポジションだと、表示ロフト9.5度でリアルロフト9.75度。フェースが-2.5度。ヘッドの座りも影響しているが、アドレスするとフェースが右を向く。 ライが56.5度と…
2018/04/24マーク金井の試打インプレッション

つかまり良し、やさしさ重視「ピン G400 SFテック ドライバー」

、リアルロフトが11.5度。フェースが-0.75度。G400シリーズの中ではリアルロフトが大きめで、かつオープンフェースの度合いも少ない。ライは61度とアップライト。重心は29度。重心の大きさが…
2015/03/31マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J815 ドライバー

期待に応えてくれるドライバーである。 ノーマルポジションだと表示ロフトが9.5度でリアルロフトが11.75度。フェースが+0.5度。ライは64度と超アップライト。重心は26度。すべての…
2015/01/27マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン GelongD CT-315 ドライバー

9度に対してリアルロフトが9.5度。フェースが+1.75度。フックフェースの度合がやや大きいが、リアルロフトは小さめだ。アドレスするとフェースは左を向いているし、ロフトも立って見える。ライは…
2014/08/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J715 B3 ドライバー

くれるドライバーである。 ノーマルポジションだと表示ロフトが9.5度でリアルロフトが11.25度。フェースが+0.75度。ライは60度とアップライト。重心は24度。すべてのスペックが捕まり…
2015/08/13topics

夏ラフで何打損していますか?

ローテーションも最後まで回ってくれません。そのまま地面にズトン!にならないように、最後は体ごと目標へ向けてください」。(関プロ) 「ライの状況・4点」を見分ける! 「ライの状況で考えられるのは、次の4つ…
2013/12/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ ドライバー(2014年)

ライオンはゴールドで装われている。 前作同様、シャフト脱着方式の弾道調整機能(可変機能)がついているが、重心位置(重量調整ネジ)は変えられない。シャフトの装着方向を変えることで、ライ、フェース、リアル…
2014/06/17マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー

表示ロフトが9.5度に対してリアルロフトが10度。個体差があるとはいえリアルロフトが小さめだ。フェースは+1.5度。ライは59.75度。捕まりに影響を及ぼす重心は27度。2代目RMX…
2018/04/10マーク金井の試打インプレッション

ミスに強くてまっすぐ飛ばす「ピン G400 MAX ドライバー」

になる。ライは60.5度とややアップライト。 つかまりに影響が出る重心は32度。G400 スタンダードタイプと比べると3度以上大きく、実際に打ち比べてみても重心距離が長い割にはつかまりが適度にいい…
2017/09/26マーク金井の試打インプレッション

操作性と飛距離が向上「ピン G400 ドライバー」

。フェースが-2.5度。ヘッドを地面に置いた時、フェースが開く方向に回転するので、計測時にはオープンフェースの度合いがやや強くなる。 ライは60.75度とアップライト。重心は28.5度と、前作に…