2011/01/20スピード上達!

下半身強化で安定感大幅アップ!

「ダフリやトップが出まくりです」 「テークバックでは伸び上がって、ダウンスイングではしゃがみ込んでしまう癖があることは分かっています。スイングが上下するので、もうダフリやトップが出まくり。スイング中…
2012/01/23上達ヒントの宝箱

【WORLD】いかにインパクトを迎えるか by ザック・ジョンソン

ようなときはそうだ。自分では、バックスイングでもダウンスイングでも腕で身体をリードしたいのであって、その逆ではない。最近は、ボディターンについて語られることが多いので、あなたが聞いてきた話とは違うかも…
2021/01/31青木翔「100を切る」技術

100切りのカギはアイアンショットのミート率

インパクトしようとします。 すると、スイング軸が左に傾いてしまい、ヘッドが上から入ってしまうのです。そのまま打てばフェースが被って左にミスが出やすくなるし、左にミスしないように体の動きで調整しようと…
2018/07/22女子プロレスキュー!

ダフリ・トップを抑える上半身チェック 金澤志奈

レスキュー回答】 ダフリとトップはまったく違うミスですが、原因は同じだと考えています。正しいスイング軌道の修正が求められますが、今回はミスを最小限に抑えるためのラウンド中のチェックポイントに絞ってお話しし…
2015/02/11女子プロレスキュー!

“打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜

振りやすいからです。低い位置のボールに対しスイングするよりも、高い位置のボールを打つ方が実は高さをキープしやすいのです。また、低いティの場合どうしても打ち込みやすく、余計なスピンをかけてしまいボールを…
2015/01/07女子プロレスキュー!

“下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜

テーマは“下半身リード”。これができれば飛距離アップはもちろん、スイングの再現性が格段にアップする! 倉田珠里亜(くらた・じゅりあ) 1993年7月14日生まれ。奈良県桜井市出身。13歳から鹿児島の…
2013/11/26スコアアップに繋がる13の法則

第4回 リズムとテンポを理解する

に後は焦って突然走ったりします。 反対に上級者はボールを打つタイミングがわかります。アドレスからフィニッシュまで毎回同じリズムとテンポでスイングを行います。ミスショットをしても、毎回慌てずに同じリズム…
2013/12/12ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.9 ドライバーでアッパーブローに打って飛ばす!

ドライバーを使えば、ヘッドが自然と上向きに動いてくれるのでアッパーブローに打ちやすいというお話でしたね。今回は、スイング的にアッパーブローに打つためのコツをお教えします。 ドライバーでは最下点を過ぎてから…
2013/10/24ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.6 シャフトを横にしならせると飛ぶ!

飛ばすためには、シャフトのしなりを使う 今回はシャフトのお話です。ゴルフクラブのシャフトというのは、スイング中にしなり、しなり戻ることによってボールにパワーを伝えています。シャフトのしなりをうまく…
2013/11/11中井学のフラれるゴルフ

Lesson.38 フェアウェイウッドのミスは左ワキ開きが原因…

う。 左ワキの締まりがポイント 上体がインパクトで起き上がるとどういう現象が起きるかというと、左ワキの開きです。本来、理想的な軌道でスイングできているときは、左ワキは自然に締まるもので、意識する必要…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

安定しているときには、抜群にショットが良いが、一度不安定になり始めると、右に左にと信じられないほど乱れてしまうという人はいませんか?そういう人は、球筋の大枠を決めるスイング軌道は良いのに、インパクト…
2015/06/15教えて○○プロ、正解はどっち?

砲台アプローチ「上げる」or「転がす」、どっち?/教えて武藤俊憲編

「砲台グリーン、絶対寄せたい!」 そんなとき…!? 今回のテーマは、砲台グリーンへのアプローチショット。フワリとボールを上げてグリーン上で止める「上げる」派、それとも土手にワンクッションさせてランでグリーンオンさせる「転がす」派、あなたはどっち!? 今回も小技の名手でもある武藤俊憲に聞いた。 「上げる」派が7割超え! アベレージゴルファーの調査では「上げる」派が圧倒(20人中15人・75%)! 「土手にぶつけるなんてムリ」(Kさん/40歳)、「転がして途中で止まってしまうのが嫌だから『上げる』」(KUさん/37歳)という意見が多かった。 「上げる」「転がす」、どちらも正解! 「エッジからピ...
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

ドローボールを求め過ぎると、軸の傾きが強くなりスイングの最下点がボールよりも手前になってしまいます。結果的にダフりや、プッシュボールなどのミスが発生してしまいます。このタイプのミスは、ドローボールの打てる中…
2011/01/05サイエンスフィット

わずか1時間でビューティフルスイングに!

スイングがビューティフルに激変!いきなり女子プロのスイングプレーンに!! ■サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードは35m/s前後ありますが、飛距離は…
2009/10/14サイエンスフィット

今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」

スライスを嫌っているうちに、そこにたどり着いたのでしょう。しかし、いきなりスクエアに直すと、とんでもなく右に行くようになってしまいます。徐々にスクエアに戻しつつ、スイングの全体の癖を直していきましょう…