番アイアンの場合・61度）で打った跡では、トゥ側にマークが……!? そこで、ライ角を1度ずつ上げながら、適正を探ってみる。62度の場合、ちょうど真ん中に。そして63度の場合は、少し長細いマーク跡になっ…

根も出ず……。この繊細なアプローチショットは、左上の動画に収められているので、ぜひ、チェックしてみよう。 N村は残されたパットを2パットで通過。急激な上り傾斜でも、しっかりと距離を合わせられた。1番…

スコア管理アプリは、累計50万人以上のゴルファーに愛用され、プレー中でも片手で簡単にスコア登録が操作できる。その膨大なデータの中から、2014年9月1日～2015年8月31日の1年間で、ホウライ…

があるんです。しかし、2000分の1秒のインパクトの瞬間を明らかにするサイエンスフィットの診断では、アウトサイドインの軌道だと判明しましたね！ インパクトのフェース角は1度弱ですが・・・ インパクトの…

ました」 「かっこいいから」という理由でスクエアスタンスに そんな勝のスイングに変化があったのは、高校1年の時だった。突如、スタンスをオープンからスクエアに変更したのだ。 変更理由はいたって単純…

ないポイントを頭に入れておいて欲しいのです。それを理解できれば何が自然で何が不自然か、今の自分はどれだけ不自然かも自ずと分かってくるはずです。 ポイント1：腕の脱力ポジションで握る ゴルフスイングで…

ぼやけている。冷たい風が頬をなでる。高原コースに来たことを感じさせられる。その中で記念すべき1打目は朝靄を切り裂くドライバーショットといきたいところだったが、トップしてフェアウェイ手前のラフへ。そのラフ…

リリースについてです。飛距離アップ＆コースでのさまざまなライへの対応力がググッと高まるお話です！ リリースが分かるとタメが自然に深まる 前回（90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】）では、コック…

・・・。 インパクトに負けないような力感 第1章でお話しした通り、永井流の理論では、作用反作用と入れ替えが2大キーワードです。そして、アドレスにおいて必要な作用とはクラブがボールを打ちに行くエネルギーを下に押さつける…

！ ビデオの分析だけでは限界があります。その原因に肉薄するために、約2000分の1秒で捉えたインパクトの瞬間をクローズアップすると…。左右の進入角は、右方向に4度のインサイドアウト。女性であれば、飛距離…

！ インパクトの瞬間を見てみると、もっと詳しい挙動が分かります。ヘッドの上下進入角は平均0．47度でほぼレベルブロー。左右の進入角は、1．8度のインサイドアウト。つまり、ダウンスイングの軌道を見る限りでは…

回転以上になるときもあります。インパクトの瞬間は、約1.1度のアッパブローで問題なし。しかし、2.6度くらい外から入っていますね。打点もヒールに近いので、その点からもフェースが開いてカット目に当たって…

約10度。インパクトの瞬間のデータを見ると、とんでもない数字が出ていますよ。上下の進入角は平均約1度のダウンブロー。インサイドアウト＆アッパーブローが理想ですが、まずはこれほど大きく外から入ってくる…

ます。 右手1本のドリルで正しいトップを身につける 意識すべきは、右手首の形。右手のひらが上を向いた状態を、カップを作ると言います。トップでお盆を水平に持つようなスタイルになります。正しいトップを固める…

） ・身長：171cm ・ゴルフ歴：4年 ・平均スコア：90 ・ラウンド回数：月3回 ・練習回数：週1回 【現在の悩み】 「いまの悩みはもっぱらドライバーですね。ボールが上がらず、プッシュもスライスも…

マニュアル」でも重点的にまとめています。今回は、アベレージスイングを脱出して初めて身につけることのできるステップについて、ご紹介していきましょう！ 【関連記事】 ・目指せ！35ヤードアップ！（1…

。 フォワードプレスはせいぜい1センチくらいに スイング始動をスムーズにするために、フォワードプレスは有効ですが、アドレスを崩すほど派手にやってはいけませんよ。軽く1センチほど前方にグリップを送り…

いただけます！ 今回の受講者は… 一般的に、ドライバーを1インチ長くすれば、約1m/sくらいヘッドスピードが上がります。飛距離にすると5～6ヤード程度。この数字を聞くと、あまり大きな飛距離アップが望めないと…

左手首が折れないようにすること。この連載をよく読んで、練習に取り入れていますが、自分ではどこが悪いのか分かりません・・・」 志賀さん ゴルフ歴1年、月1ラウンド 要所要所は問題ないように見えますが…

なる原因として、アッパー軌道が強いケースが最も多いが、今回のケースではどうか？フェアウェイウッドに自信を取り戻すべく、2000分の1秒といわれるインパクトの瞬間を徹底分析！ ・PRGRサイエンス…