2012/04/03マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト NS PRO Regio formula

2200~2800回転。どちらかというと、キャリーを出しやすいタイプだ。方向に関してはニュートラルからやや左に行きにくい。先端剛性が高いので操作が良く、ドロー、フェードを打ち分けやすい。インサイド
2018/06/30クラブ試打 三者三様

M4 ドライバー/ヘッドスピード別試打

インプレッションは次頁からチェックしよう。 ヘッドスピード30台【西川みさと】の場合 ややつかまりづらい印象です。 良くいえば、どのような左に引っかけるミスをしたとしても絶対にボールは左方向に飛び出さ…
2020/05/12クラブ試打 三者三様

egg エクストリームを西川みさとが試打「意外とシンプル」

(平均35~36m/s)より高くないと、ボールの高さが出せず、厳しいかも…。やはり40m/s前後のゴルファーで、右方向へのミスが多い方。特にスライサーで、いまより飛距離を伸ばしたい人が主なターゲット層と…
2020/08/17topics

ドラコン公式球 HS40m/s対象ボール採用のフシギを調査

』。それ以前はR&A(全英ゴルフ協会)が認定する「公認球」から、選手が各自で選べるルールになっていた。 JPDAの松谷伸次会長によれば、競技としての公平を保つために「公式球」導入の検討を進めてきた協会…
2015/02/03マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO モーダス3 ツアー システム3 ツアー125

システム3 ツアー125”は重量スチールシャフトが好きなゴルファーを強く意識しているだけあって、伝統的なしなり感を保持しつつも、さらなる飛距離と方向を獲得している。アイアンの精度をより高めたい人…
2020/07/12topics

渡邉彩香の復活をもたらした「J015」の特性とは

、ディープフェース&ディープバックで重心距離はやや短め、重心深度はやや浅めの操作の良いタイプです。ボールをつかまえればフック、逃せばフェードになり、自分で弾道を操るタイプのドライバーと言えます」と解説するのは…
2017/08/29マーク金井の試打インプレッション

プロギア RS 2017 ドライバー

、飛距離と寛容を両立したという。マーク金井がその“ギリギリ具合”をチェックすべく試打を敢行し、インプレッションする。 ・ドロー弾道で飛ばしたいゴルファー ・スピンを減らして飛距離を伸ばしたい人 ・調整…
2011/07/12マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS IRON シャフト

けれど、方向にもこだわりたい。そんなわがままなゴルファーと相性がいいシャフトだ。 スペック計測してみると・・・9(S)はアスリート向けだけあって硬めの設定。5番アイアン振動数は315cpm。これは…
2019/03/26topics

2019年新作ドライバー“兄弟モデル”の差を徹底検証

打ちやすかった前作と比べるとストレートに近い球筋で打ちやすくなったとも言えます。一方、『M6』も『M4』より重心が深く低くなっているので、弾道は高くなり、つかまり度も増しています。進化の方向は同じ…
2013/09/03マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS 5GoGo

が上手くカバーしてくれ、インパクトのタイミングが合せやすい。 方向に関しては、捕まり過ぎるのを抑えている。インからあおってもヘッドが急激に返らず、引っかけ、チーピンが出づらい。 アッタス4Uが典型的…
2021/08/19クラブ試打 三者三様

エピック MAX FAST アイアンを筒康博が試打「頼りなくない」

秀逸。サイズ感は大きく見えず、オフセットも抑えめで、バックフェースはボテッとした構造でもないのに、打ってみると高さが出てぶっ飛ぶ。初速スピードを高める性能が、全て上方向に表現できている点は、もっと着目…