2020/03/18女子プロレスキュー!

パッティングで右手が強すぎる人の対処法 宮田成華

です。通常ショット時の握りと同じ順手では、どうしても右手の意識が強くなり、緊張する場面ほど、右手を返す動きが入ってしまいます。 3. ティを使った練習法が効果的 おすすめの練習法は、ボールの後ろに
2020/10/28女子プロレスキュー!

シャフトの“しなり”をうまく使うには? 押尾紗樹

シャフトをしならせるための考え方をお教えします。 1. 力を入れ続けるのはNG シャフトを効率よくしならせるには、スイング中に力を入れ続けていては不可能です。クラブを速く振るという意識から、力を
2022/04/20女子プロレスキュー!

5番アイアンを自分のものにする練習法 桑木志帆

. ハーフスイングを繰り返す 多くのアマチュアの皆さんはフルスイングで練習していると思いますが、ハーフスイングのほうが前傾の意識を保ちながら振ることができます。振り幅は、肩から肩の高さ。クラブをコントロール
2020/08/19女子プロレスキュー!

アイアンの引っかけを防ぐ板乗りドリル 吉川桃

、打ち出し直後から左に飛び出すミスになってしまいます。 2. 板乗り練習が効果的! 意識したいのは、スイング中での体の重心ポジションです。両足の裏で感じる重心の偏りを最小限に抑え、アドレス時の状態を
2022/09/29振るBODYメソッド

腕と体の一体感を作るためのストレッチ

(2) 腕を真上へ伸ばします (3) 両ヒジの間隔をできるだけ広げないように意識しながら、ヒジを曲げて手を背中側へ動かします (4) (2)~(3)を5~10回くりかえします 肩周りから二の腕、ヒジ
2019/09/18女子プロレスキュー!

バンカーショット 距離のありorなしの違い 野田すみれ

振る意識を強めています。距離がない場合はフワっとボールを浮かせたいので、テークバックで左肩をしっかり回し、勢いよく振り抜ける感覚で臨んでいます。 【今回のまとめ】アドレスと砂を取る量が違う ・ボールと
2019/09/25女子プロレスキュー!

朝の練習グリーンで効果的なのは上りパット?下りパット? 野田すみれ

入ってしまうことを阻止でき、ラインに乗せてボールを転がす意識も強くなりますよ♪ 【今回のまとめ】正解は下りパット ・下りで練習する理由は、タッチが敏感になるから。 ・テークバックを小さくする。 ・フォローを大きくとる。 取材協力/カメリアヒルズカントリークラブ
2019/06/12女子プロレスキュー!

1mを外さないヘッドの動かし方とは? 鶴岡果恋

によってヘッドを止める意識が身につき、ボールの芯を感じながら転がす感覚が養われます。 【今回のまとめ】ショートパットに強くなる打ち方 ・インパクト直後にヘッドを止める。 ・ボールの芯にヒットさせる
2019/09/04女子プロレスキュー!

ライン出しは通常ショットと何が違う? 野田すみれ

. 腰から腰までのイメージで振る スイングは腰から腰までのイメージで大きくは振りません。スイング中はフェース面を常に意識して、フェースがどこを向いているか分からなくなるほど、振り上げる必要はありません
2019/05/29女子プロレスキュー!

バンカーが得意な人と苦手な人の違い 鶴岡果恋

、ヘッドが大きく外側から入っても良いと考えます。苦手な人は軌道の意識が薄く、強引にボールを上げようとして、クリーンにボールに当ててミスを起こしてしまうのです。 【今回のまとめ】基本のバンカー脱出
2019/12/25女子プロレスキュー!

つま先上がりと下がりはどこが一番違う? 荒川侑奈

う。 1. 一番の違いはミスする傾向 つま先上がりと下がりで共通している点は、傾斜に左右されないように、ボールを少し右足寄りに置くことです。肩から肩くらいの幅を意識して、コンパクトに振ります。逆に
2011/02/28上達ヒントの宝箱

腕のねじれはタイミングが鍵!

初心者によく見られます。“トップは高い位置にあるべき”という意識と、腕主体でスイングしようとする為に、この様な状態になるのです。これでは体がほとんどねじられないため、スイングスピードが高められません…
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

た後、またインサイドにクラブが戻り、インサイドインの理想的なプレーンになって、ダウンスイングとフォローのクラブの位置が、同じプレーンに乗ってきます。おそらくプッシュアウトを嫌って、意識的に手を返してい…
2010/12/08サイエンスフィット

アドレスとグリップでスイング安定度UP!

正面に戻してみると、ご覧の通り…。これでは、当然左に行くはずです。 セットアップのルーティンを改善すべし おそらく、テークバックの始動のきっかけとして、つい無意識に握り直してしまっていると思います…
2010/01/13サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」

の瞬間の、フェース角の開きは許容範囲。コンパクトなスイングを心がけて、ダウンスイングよりもテークバックまでを意識していることが功を奏しているようです。でも、絶対に見逃せない点は、テークバックで、右へ…