2009/01/27中古ギア情報

今後楽しみ取り外し対応クラブ

が出来るという機能を持つクラブも登場します。 こんなお手軽便利クラブの人気が中古クラブ市場ではどうかと言うと・・・残念ながら高いとは言えず売買相場は通常モデルよりも低なっていますメリットもデメリットも
2013/02/22中古ギア情報

ショートウッドを見なおしてみよう

イマイチだが、逆手にとれば中古市場ではいい買い物ができるということ。1万円以下でも充分いいものが買える。180ヤードから200ヤードの距離を悩んでいる人は挑戦してみるのもいいだろう。
2020/11/06中古ギア情報

タイガー・ウッズが「マスターズ」直前に変更した3W

採用。低重心で非常に飛距離性能が高いのが特徴で、中古では3万円台から見つけることができる。 ただ、注意が必要なのは、ヘッドスピードがないとボールが上がりづらいハードヒッター向けだということ。それに
2011/02/17中古ギア情報

憧れのバックスピンを手に入れろ!

スピンウェッジは、新品で手に入れることはできない。しかし、中古ショップには、旧溝の激スピンウェッジが溢れている。 激スピンウェッジの元祖といえば、「フォーティーン MT-28ウェッジ」だろう。エッジの
2017/11/03中古ギア情報

マット・クーチャーが手放せないドライバー

、スライサーでもボールをつかまえやすくなっている。 「B3 ドライバー」「B5 ドライバー」ともに発売から3年ほど経ち、中古ショップではお手頃な価格となってきた。プロ使用モデルながら、ヘッドをターンさせ
2017/05/19中古ギア情報

スライサーでも安心して選べるプロ使用ドライバー

"HOT LIST JAPAN 2017"でゴールドを受賞しており、女子ツアーやシニアツアーでも使用率が高い。昨年10月発売なので、中古市場にも在庫量が増えている点も見逃せない。程度の良い物を選んで、長く使いたいドライバーだ。
2016/05/06中古ギア情報

ピン G ドライバーの3モデルをどう選ぶ!?

モデルとなっている。 中古市場では3モデルとも人気で、特に買い取りや販売の価格が高くなっているモデルはない。在庫も徐々に増えてきてはいるが、基本的にはまだ少なめ。スピン量が少なく、表示ロフト角とリアル
2015/05/29中古ギア情報

片岡大育 アジアで揉まれて導き出したセッティング

グリーンもこの一本で攻略していく。販売が終了して15年近く経つ初代『ホワイトホット 2ボール』だが、さすがに時間が経ってしまうと中古市場では流通量が少なくなっている。加えて程度のよいモノに出会える確率はかなり減ってきている。程度のよい物を見つけたら即ゲットすることをおすすめしたい。
2019/02/22中古ギア情報

飛ばない人に多い「ドライバー選び」のあるある

「ヘッドスピードはそこそこ速いのに、飛距離があまり出ない」と嘆くゴルファーは意外と多い。飛距離が伸びない原因の1つが、インパクト時にフェースが開いていることだ。ボールは右に飛び出しスライスするし、インパクト効率が落ちバックスピン量が増えることで、飛距離を大きくロスしてしまう。 そんな人たちのドライバーをチェックすると、米ツアーで人気のモデルを使用している確率が高いことに気付く。いわゆる「あるある」話といえる確率だ。こういったドライバーのほとんどは重心距離が長く、スイング中にフェースが開きやすい。ハードヒッターなら左へのミスが出にくくなるが、フェースが開きやすい人は、せっかくのヘッドスピードをボ...
2019/03/01中古ギア情報

「アームロック式パッティング」を試してみるなら

最近好調な米ツアー選手のマット・クーチャーや、ブライソン・デシャンボー、キーガン・ブラッドリー、アダム・スコットには、アームロック式パッティングを採用しているという共通点がある。 2016年、パターを胸などに当ててストロークするアンカリングが規制され、それに代わる方法として注目されているのが、アームロック式パッティングだ。左腕にグリップを押し当て、腕とパターが固定されたイメージでストロークをする。 これを普通のパターで試してみると、クラブに長さがある方が打ちやすいことが分かる。アームロック式の選手たちのパターを見てみても、通常より長い37.5~41インチぐらいを使っている。 アームロック式がま...
2012/06/21中古ギア情報

全米オープンで使用された気になるギアをピックアップ

今年の全米オープンはメジャー戦にふさわしい厳しいセッティングで行われた。苦しいピンチをパターでしのいで3日目を終えて首位に立つも、最終日に崩れてしまったジム・フューリックは、オデッセイのホワイトホットXG #7を使っている。このモデルは海外選手に人気で、パットの名手である世界ランキング上位のルーク・ドナルドもこのパターを使っている。大形ヘッドで、テイクバックを引きやすい形状だが、マニュアル感も残る名器だ。 そしてもう一つ気になるギアは、最終日「68」でまわり、メジャー初制覇を果たしたウェブ・シンプソンのドライバー。彼のドライバーは、タイトリスト 909D3というやや懐かしいドライバー。重心距離...
2013/09/06中古ギア情報

誰も教えてくれなかったUTの選び方

20年前には無かったが、すっかり普及したユーティリティ(ハイブリッド、UT)。ロングアイアンの代わりとなってすっかり市民権を得た。これからもますますこの傾向は強まるだろう。 それはなぜか・・・答えはボールの進化が原因なのだ。ドライバーの飛距離をアップさせるために、速いヘッドスピードではスピン量が少なくなるボールが増えている。その結果、ロングアイアンではボールが上がりにくくなってしまったのだ。 まずロフト角の選び方だが、3番、4番アイアンの代わりが基本20度、23度前後のものを入れるのが一般的。女子ツアーでは25度以上のUTを5番アイアンの代わりに使う場合が増えている。我々もぜひ参考にしたいポイ...
2017/09/08中古ギア情報

秋シーズン、新兵器となるドライバー探し

夏が終わると、秋のゴルフシーズンが到来する。いろいろなコンペが目白押し、という人も多いのではないだろうか?せっかくだから、今のうちに新兵器を投入して、勝負に備えてみてはどうだろう。 クラブに関心の高い人は、飛距離性能だけでなく、顔や打感にもこだわる人が少なくない。さらに、できれば新しめのクラブを、お手頃な価格で手に入れたいというのが正直な気持ちだと思う。「ブリヂストン ツアーB XDシリーズ」ならば、そんなぜいたくな希望をかなえてくれるかもしれない。 この「ツアーB XDシリーズ」は、発売されてから1年足らずのモデル。なかでも「XD-3 ドライバー」は、先日の「ダンロップ・スリクソン福島オープ...
2014/01/10中古ギア情報

冬のゴルフ攻略はテキサスウェッジを使え

暖かかったこの冬も1月となると本格的な寒さが我々ゴルファーを襲ってくる。体は防寒対策グッズで温めることが大切だが、冬に大活躍するクラブセッティングがあるのをご存知だろうか。 まず、クラブは全体的に重めにすること。体が動かない分クラブの重さを使うことで飛距離ダウンを防ぎたいからだ。ヘッドに鉛を貼るのもいいだろう。最近の可変スリーブのドライバーを持っている人は、カチャカチャして重めで軟らかい冬用シャフトを1本持っておくといい。地面下が硬くなると少々ダフり気味でもミスになりにくい。フェアウェイウッドやユーティリティなどソールが広いとミスしにくく、ボールも上がりやすいので飛距離が稼げる。 問題はアプロ...
2013/11/08中古ギア情報

スコアアップをしたいならスプーンを抜いてみては?

ロングホールで2オンしてイーグル!一般ゴルファーは奇跡の一発を信じ、ロングホールのセカンドショットをスプーン(3W)で乗せたいと思っている。 2オンを狙おうとすると、前が空くまでセカンド地点で待たなければならない。同伴者だけでなく、後ろの組もティショットが打てないので見守る。後ろの組も「あんなとこから届くのか?!」とあまり好意的でない場合が多い。当然プレーヤーにはいつも以上のプレッシャーが掛かるわけだ。そしてクラブは、14本のクラブで一番難しい3W。相当なレベルでないとナイスショットなんて出るはずがないと思うゴルファーはごく稀。結果は大きく曲げてしまいOB、ダフリ、チョロのオンパレードでほとん...
2013/11/01中古ギア情報

専用ウェッジで目指せ100切り!

ゴルフに悩んでいる人、ゴルフを始めて間もない人がまず目標にするのは、スコアで「100」を切ることだろう。「100」を切ってしまうと、なんだそういうことだったんだ!と気が付くのだが、当事者はなかなか気が付かないことがある。 それはショートゲームの重要性。OBなどティショットのミスに注目してしまい、練習場でついついドライバーばかり打ってしまう。しかしスコアに直結するのは、パターとアプローチ。パターは自宅で練習できるが、アプローチはなかなか難しい。まず練習場ではドライバーの倍はアプローチに時間を割いてほしい。 そして特別なクラブ「チッパー」を使おう。上級者からはどうしても敬遠されるクラブだが、アプロ...
2013/03/15中古ギア情報

森田、横峯など有力選手のギアをチェック

シーズン開幕前にクラブ契約の変更が多かった今年。馬場ゆかり、イ・ボミ、宮里美香、笠りつ子、金田久美子など多数の優勝経験があるプロの契約が変更になった年は珍しい。なかでも開幕戦で目立ったのは、ダンロップの契約プロの活躍だ。 ツアー開幕戦、初日、2日目トップだった木戸愛をはじめ、プレーオフに残った森田理香子と横峯さくらもそうである。この2人のクラブセッティングを覗いてみると対照的なことに気づく。横峯さくらは、プロデビューから一貫して、ゼクシオブランドを使用。ドライバーもずっと純正シャフトを使っている。横峯さくらは、軽量のドライバーを上手く使って飛距離を稼いでいる。 一方、ツアーきっての飛ばし屋であ...