2021/10/31国内シニア

篠崎紀夫が逃げ切りで2週連続優勝

◇国内シニア◇福岡シニアオープン 最終日(31日)◇福岡CC 和白C(福岡)◇6571yd(パー72) 首位で出た賞金ランキングトップの篠崎紀夫が3バーディ、ボギーなしの「69」でプレーし、前週から
2022/08/19国内シニア

鈴木亨、手嶋多一、久保勝美が首位発進 藤田寛之は43位

プラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャンのタイ勢と野上貴夫が続いた。 昨年大会覇者の田村尚之は1オーバー30位。賞金ランキングトップを走る藤田寛之は塚田好宣らと並び、2オーバー43位で初日を終えた。
2014/11/27アジアン

谷昭範は5差35位発進 首位はA.ラヒリらインド勢

◇アジアンツアー◇キングスカップ 初日◇シンハーパーク・コーンケーンGC(タイ)◇パー72 大会初日、賞金ランク2位のアニルバン・ラヒリと、シブ・シャンカラ・プラサド・チョウラシアのインド勢が
2014/10/21アジアン

アジアンツアーの強豪フィールドにエルス、ヒメネスが参戦

出揃った。 歴代賞金王のキラデク・アフィバーンラト、タワン・ウィラチャン、トンチャイ・ジェイディらタイ勢のトップをはじめ、現在ランキングトップを走るデビッド・リプスキー(米国)、同2位のアニルバン・ラヒリ
2017/09/16アジアン

マレーシアの23歳が首位浮上 宋永漢9位、チャン・キム20位

、通算8アンダーで単独首位に立った。 通算7アンダー2位にソ・ヒョンソク(韓国)、トッド・ジャリン(米国)、キム・ギワン(韓国)、イ・スンテク(韓国)の4人が並んだ。 5位から出た宋永漢(韓国)は通算5アンダー9位、国内男子ツアー賞金ランクトップのチャン・キム(米国)は通算2アンダーの20位に後退した。
2016/09/28アジアン

ダイヤモンド杯優勝のセン世昌が凱旋参戦

ダイヤモンドカップ」でアジアンツアー2勝目(日本ツアー1勝目)を挙げたセン世昌(チャン・シーチャン)が郷里に凱旋し、参戦する。世界ランキングは390位から215位に上昇し、潘政琮に次ぐ台湾勢2番手と
2018/09/14アジアン

パク・サンヒョンら首位 アン・ビョンフンが2打差

)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)と首位に並んだ。 欧州ツアー1勝で韓国勢で世界ランク最上位(47位)につけるアン・ビョンフン(韓国)、ティティプン・チュアヤプラコン(タイ)ら5人が通算7アンダーの4
2015/06/14米国シニア

ランガーが連覇へ独走 後続に8打差

バーディを重ねて「67」をマークし、2日目に続くノーボギープレーを演じ、通算16アンダーとして後続との差を8打に広げ、連覇へ独走態勢に入った。 2位には8アンダーでラス・コクランが続く。 賞金ランク
2015/08/23米国シニア

アンドレードが抜け出し首位 ランガー3打差で追う

、通算10アンダーとして首位に抜け出した。 賞金ランキング3位につけるベルンハルト・ランガー(ドイツ)が「66」でプレーし、3打差の通算7アンダーでジェフ・フリーマンとともに2位に並んでいる。 地元シアトル出身のフレッド・カプルス、ウッディ・オースティンら5人が通算4アンダーの4位となっている。
2016/02/03米国シニア

フロリダで開幕第2戦 ゴイドスが連覇狙う

逃げ切り、ツアー通算2勝目を挙げた。 連覇のかかるゴイドスに加え、シーズン開幕戦「三菱電機選手権」を制したダフィー・ウォルドーフが出場。4年連続賞金王のベルンハルト・ランガー(ドイツ)、昨季賞金ランキング2位のジェフ・マガートら主力選手が顔をそろえる。
2011/07/05米国シニア

T.シュルツが連覇に挑む!

をつけ単独首位で最終日を迎えたテッド・シュルツがトム・パーニスJrの追い上げを交わし、逃げ切り優勝を果たした。 ディフェンディングチャンピオンのシュルツをはじめ、前週優勝のジョン・クック、賞金ランクトップを走るトム・レーマン、マーク・ウィーブ、ジェフ・スルーマンらの強豪が顔を揃える。
2021/07/23欧州男子

ツアー未勝利の2人が首位スタート 川村昌弘は43位

(スウェーデン)が7アンダーで首位発進を決めた。ともに欧州ツアー初勝利を狙う。 2打差の3位にジェームス・モリソン(イングランド)、ミッコ・コルホネン(フィンランド)。 フィールドで世界ランキング最高
2021/10/09欧州男子

ジョン・ラームが1打差2位 川村昌弘は予選落ち

◇欧州男子◇スペインオープン 2日目(8日)◇クラブ・デ・カンポ・ヴィラ・デ・マドリード (スペイン)◇7112yd(パー71) 大会3連覇に挑む世界ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)が1
2019/11/27欧州男子

欧州ツアーの新シーズンが南アフリカで開幕 エルスら出場

開幕を迎える。 世界ランキング上位の多くがエントリーを見送る中で、母国タイトルを狙う南アフリカ勢がフィールドの多くを占める。歴代覇者のブランデン・グレースやシャール・シュワルツェル、同じくその名を刻む
2018/05/14欧州男子

スウェーデンの26歳が初優勝 プレーオフ制す

ランキングは248位から133位に上昇した。 通算15アンダーの3位にアンディ・サリバン(イングランド)とルーカス・ハーバート(オーストラリア)。通算14アンダーの5位にルーカス・ビェルレガード(デンマーク)が入った。
2018/05/12欧州男子

L.ビェルレガードとJ.ガーリアが首位で折り返し

ミシェル・ロレンゾベラ(フランス)がつけた。 世界ランク11位のブルックス・ケプカの弟、チェイス・ケプカは通算1アンダー22位。前年覇者のアルバロ・キロス(スペイン)は通算7オーバー116位で予選落ちを喫した。
2008/10/21欧州男子

残り2試合! ラストスパートの熱戦に注目

チャンピオンを目指すのは、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、ジーブ・ミルカ・シン(インド)、ポール・ケーシー(イングランド)といった強豪勢。なかでも、マネーランク上位にいながら、今季勝利のない
2020/11/20欧州男子

ノリスが母国で首位発進 川村昌弘は出遅れ

◇欧州男子◇ヨハネスブルグオープン 初日(19日)◇ランドパークGC (南アフリカ)◇7506yd(パー71) シーズン再開後初のアフリカでの大会が開幕。日本ツアーで昨季賞金ランキング2位のショーン