2013/02/12マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_Sコバート ドライバー

だけでなくスライサーにも相性が良いドライバーである。 10.5度でノーマルポジションだと、リアルロフトが12度でフェースが-2度。ライは60.75度で重心アングルは24度。同じロフトで捕まる…
2019/10/15マーク金井の試打インプレッション

ミスにやさしく抜群の安定性「タイトリスト T200 アイアン」

ラインアップされている。 「タイトリスト クロカゲ 60」の硬さSの総重量は383gでバランスはD0。ライは7番で63度と、ややアップライトな設定だ。 キャビティ構造でやや小ぶりな軟鉄鍛造ヘッド。トウと…
2017/10/24マーク金井の試打インプレッション

軽量化でヘッドスピードUP 「プロギア egg ドライバー」

打ちたい熟年ゴルファーにとっては、大いに飛距離アップを狙えるドライバーである。 ロフトは10.5度表示で、リアルロフトが11.25度、フェース角度が-1度。ライは61.5度となっている。(実測値…
2016/12/06マーク金井の試打インプレッション

プロギア RED ドライバー

人には期待に応えてくれるドライバーだ。 表示ロフト10.5度でリアルロフトが11.25度。フェースが+1度。ライは60.75度で重心は30度。特筆すべきは重心の大きさで、30度というのは…
2014/12/29ツアーギアトレンド

2014年PGATOURギアトレンド(5)ピン

の3番アイアンで更にきっちりとしたカット打ちの打ち分けを模索していたバッバ・ワトソンは、PINGのエンジニアにそれを可能とするロングアイアンをリクエストした。 ロフトやライの微調整では問題解決に至ら…
2017/07/04マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ フェアウェイアームズ KURO

。 ロフトは15度表示でリアルロフトが14度。フェースは-1.5度だが、アドレスするとフェースが開いた感じに見えず、スクエアフェースに見える顔つきだ。 ライは59度とアップライト。つかまりに…
2017/04/04マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー KURO

はスクエアに感じる。リアルロフトは計測値も見た目も同じ感じだ。リアルロフトは大きくないので、実際に打つと低めの弾道が打ちやすい。 ライは61.5度とかなりアップライトで、つかまりに影響を与える…
2017/11/14マーク金井の試打インプレッション

やさしくつかまる高反発 「プロギア SUPER egg ドライバー」

ドライバーを使ってみたいゴルファーには、確実に飛距離アップを狙えるドライバーである。 ロフトは10.5度表示でリアルロフトが11.5度。フェース角度が+1度。ライは60度となっている。(実測値…
2019/04/23topics

クラブは“顔”が命! 2019春の最新アイアンを見比べ隊

。「M5」よりトウ側が高めに設計されており、ライがアップライトに見えることで、つかまり感を出しています。「M5」よりアベレージ向きということが、顔からも伝わります。 スクエア感がもてる四角い顔…
2022/01/27クラブ試打 三者三様

ステルス HD ドライバーを筒康博が試打「M6を思い出す」

を地面に置くだけで、フェースの向きやライが決まりやすくて構えやすいです。特に海外ブランドのヘッドは、フェースが右に向きやすかったり、被りすぎを極端に嫌う傾向にあるのですが、この『ステルス』はとても…