2023/11/30U-25世代LESSON

「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮

今年のレギュラーツアー前半戦の出場権をつかんだ。 今季はトップ10が3回、直近の「カシオワールドオープン」では優勝争いを演じて2位タイでフィニッシュし、最終戦の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」出場権…
2010/05/18サイエンスフィット

4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ

トップからダウンスイングにかけての切り返しや腕の使い方を、どうこうしようと考える人がいますが、それは残念ながら意識的にはどうにもできません。問題の根っこは、アドレスとテークバックにあるからです。4割も
2010/04/21サイエンスフィット

今回の成果「右へ左へ不安定なショットの原因は単純!」

、それがトップの形になります。 開く癖は一目瞭然 テークバックの初期の段階で、フェースが開いてしまう人は、本を使った練習で、写真のような状態になります。左手の甲がだんだん上を向き、手で挟んだ本が、右に
2009/10/14サイエンスフィット

今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」

クラブと上半身の一体感を持ったスイングが身についてから、というのが大前提ですが、グリップをスクエアに戻す以外にも、もう一つ方法があります。それは、トップから切り返すタイミングで、腰を5センチ程度、左に
2009/09/09サイエンスフィット

今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」

ドライバーは右にも左にも行き、なかなか安定しないという齋藤さん。アプローチでもトップのミスなどが目立つし、手打ちになってしまうクセもなんとかしたい!様々な悩みがある齋藤さんだが、あらゆるミスの根源と
2011/08/23スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(4)

トップまで持って行くこと。ダウンスイングは何も意識することなく、いつも通りに降ろすだけ。 このテークバックに注意するだけで、アウトサイドインの軌道はかなり軽減されてくると思います。次回は、フィジカルな部分で、スイングに影響しているところはないか、深く探っていきたいと思います。
2012/01/18サイエンスフィット

プロと上級者の違いは腰のキレ!

入っていますが、問題なくほぼストレート軌道で、インパクトを迎えています。しかし、プロレベルで見るとあってはならない挙動があります。それは、トップでの肘の位置とボールを結んだ線の下から、クラブが入って
2013/07/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

くるくるストン!できますか?

たたまれて、トップでは右手のリストがこのような形になりますよね。こんな右手の使い方を覚えてくださいね。これが、インパクトに向かってヘッドを強く落とす感覚へとつながってきます。 右手のひらを捻じり落とす感じ
2013/07/19アメリカNo.1ゴルフレッスン

アドレスの意識で肩の回転が変わる!

以上アップ アドレスを改善し、胸を回すイメージでテークバックすることで、70度くらいだった肩の回転が82度と十分な回転になってきましたよ。体が十分に回ると、トップでの視界も変わって違和感があると思い
2016/11/09女子プロレスキュー!

“傾斜に逆らっちゃダメ!” 中山三奈

プロテスト合格。10、11年とステップ・アップ・ツアー1勝ずつを挙げ、12年にはファイナルQTでトップ通過 “傾斜なり”に構える! (以下、中山プロの解説) 傾斜からのショットで大切にしているのがアドレスです
2016/10/12女子プロレスキュー!

“下りパットは仮想カップで攻略” 中山三奈

年生まれ、兵庫県神戸市出身。2006年、関西女子アマなどのアマチュアタイトルを獲得し、09年プロテスト合格。10、11年とステップ・アップ・ツアー1勝ずつを挙げ、12年にはファイナルQTでトップ通過
2016/10/26女子プロレスキュー!

“ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈

トップ通過 フェースの“開き具合”を決める! (以下、中山プロの解説) ラフからのアプローチは、ラフの深さによってフェースを開き、芝の抵抗を軽減することを考えています。ただ、芝の上にボールが浮いている
2015/10/28サイエンスフィット レッスン

自然で適度なタメを作るには?

ショットが良くなるはずですよ。 まず、イメージとしてはハーフダウンで、クラブが水平になるような意識を持ちましょう。トップからハーフダウンで止めてみて、クラブが水平になるような感じを覚えてください。大きく
2015/09/22大人のゴルBODY

「池に入れる人、入れない人の違い」 メンタル編vol.5

もの。目の前に池がある状況で、すくい上げるスイングになってしまうことはないでしょうか。ダフったり、トップしたり、返って池に吸い込まれるスイングをしてしまうのです。 球を上げたいときほど球を上げない