2009/11/05マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ViQ ドライバー(2010年モデル)

。振動数は235cpm。アベレージ向けのSRとしては平均的な硬さだ。長さは45.75インチ(ヒールエンド法計測)。クラブ重量は295.3gでバランスがD2。 ヘッドスペックは、表示10.5度でリアル
2016/02/02マーク金井の試打インプレッション

マルマン VANQUISH by MAJESTY ドライバー

振動数は253cpm。シニア、アベレージゴルファー向けのSフレックスとしてはやや硬めだ。クラブ重量は303gと、適度な重さ。バランスはD3で、ヘッドが効いている。アドレスすると、フェース向きはほんの少し
2012/10/30マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla X ドライバー

プロギアのiDシリーズから誕生したnabla。2タイプのヘッドがあり今回の試打はどちらかというとアベレージ向けに設定さらたX。フェイス面にもnablaのロゴデザイン逆三角形が刻印されている。460
2011/08/02マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン DT-111 ドライバー

。実際にスイングしてみると、適度なねじれ感があり、タイミングが取りやすい。振動数はSで255cpm。アベレージ向けのSとアフターマーケット用のSのほぼ中間ぐらいの硬さだ。 長さはメーカー値が46インチで
2011/07/05マーク金井の試打インプレッション

アダムスゴルフ スピードラインF11 ドライバー

。30~55歳ぐらいで体力が平均的、もしくは平均以上のゴルファーにちょうどいいスペックだ。 クラブの位置付けとしてはアベレージからアスリートゴルファーまでOK。シャフトのバリエーションが豊富なので
2011/06/28マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー

アスリートモデル。アベレージゴルファーにはかなり手強いが、スピンを減らして飛距離を稼ぎたいハードヒッター、キャリーよりもランで飛距離を稼ぎたい中・上級者にとっては、「やさしく」イメージ通りの弾道打てる頼もしい
2013/05/21マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス i-EZONEドライバー

ロフトが10.75度。フェースアングルは-0.5度(※いずれもノーマルポジション)。アベレージ向けとしては珍しくリアルロフトは少なめで、フェース向きはわずかにオープンだ。 シャフトの硬さに合せて、ヘッド
2012/07/10マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2012年モデル)

。メーカーの意図通り、捕まりが良いのかどうかじっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト10.5度。シャフトは純正のVG60のS(三菱レイヨン製)。シャフトはアベレージゴルファーよりも
2012/07/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシー ドライバー(2012年モデル)

、易しそうなクラブだが、その実力はいかに。マーク金井が数種類のヘッドスピードで検証を行う。 ・道具にこだわるアベレージゴルファー ・やさしくボールを捕まえたい人 ・ヘッド形状、打感の良さにこだわる人 今回
2012/01/24マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V202 ドライバー(2012年モデル)

、人間試打マシーンことマーク金井のメスが入る。 ・長尺でヘッドスピードを上げたい中上級者 ・小ぶりなヘッドが好きなゴルファー ・スピンを減らして飛ばしたい人 「Z」と「D」シリーズがアベレージ向けなの
2013/07/30マーク金井の試打インプレッション

コブラ AMP CELL ドライバー

にちょうどいいスペックだ。 どちらかというとアベレージ向けに作られているがクラブ重量はそれほど軽くない。幅広い年齢層に対応しているドライバーである。ヘッドはワンスペックのみで、ロフトは調整機能によって
2013/07/16マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD ドライバー(2013年モデル)

「ロイヤルコレクション」といえば、プロ・上級者から愛されるフェアウェイウッドが有名だが、今回の試打モデルはアベレージ向けに開発された「SFDドライバー」。トレードマークであるソールの馬蹄型を踏襲し
2013/04/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D450

同じか、1度増やした方が安定したキャリーを出しやすいだろう。純正Sシャフトはアベレージ向けドライバーとは違って、硬めのセッティング。純正Sのストライクゾーンは44~48m/sぐらいか。シャフトは他にも
2013/04/23マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TW717 455 ドライバー

普段よりも1度増やした方が安定したキャリーを出しやすいだろう。純正Sシャフトはアベレージ向けドライバーとは違って、かなり硬めのセッティング。純正Sのストライクゾーンは45~49m/sぐらいか。シャフトは
2013/04/30マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X HOT ドライバー

やすい。幅広いゴルファーが非飛距離アップを狙えるドライバーだ。 ノーマルポジションだと、9.5度表示でリアルロフトが10度。フェース角が±0度。アベレージゴルファー向けドライバーとしてはリアルロフトは
2013/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ プライム ドライバー(2013年モデル)

アベレージゴルファーに安定した人気を得るダンロップゼクシオ。その中でも高級感がありシニア層向けに開発され続けるプライムも今回で7代目となる。その人気の秘訣をマーク金井があらゆるヘッドスピードで打ち
2012/12/18マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 913 D2 ドライバー

アベレージゴルファーでも対応可能なのかなど、マーク金井が検証する。 ・低スピン弾道で飛ばしたいゴルファー ・打感の良さにこだわるゴルファー ・弾道調整機能付きが好きな人 アスリート指向ゴルファーに人気
2012/12/11マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX RMX ドライバー

アスリートライク。重心が浅い分だけ、スピンが減って飛距離を稼げるドライバーだ。個体差はあると思うが、2013インプレスXRMXはアベレージゴルファーよりもアスリートゴルファーの方が相性が良さそうだ。 表示10度
2011/09/20マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー(2011年モデル)

アップしている。アベレージゴルファーにはかなり手強い反面、スピンを減らして飛距離を稼ぎたいハードヒッターには、低スピン弾道で飛距離アップを狙える1本だ。 フェース角は±0度とスクエア。ライ角は59.75度
2012/10/23マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン PHYZ ドライバー(2012年モデル)

で、体力が平均的、もしくは平均を下回る男性にちょうどいいスペックだ。 表示ロフトに対してリアルロフトが+1度。アベレージ向けドライバーにしてはリアルロフトがそう多くないので、ロフトで見栄を張らない方が