ようで、バイヤーの塩田さん（↑）もニヤけております。今回もボアタイプとレース（紐）タイプをラインアップ。ラップ構造むき出しのデザインが好みではない私はたいていレースを選ぶわけですが、レイヤーを重ねること

投入したいですよね。履くだけで自然と襟を正しちゃうから不思議です。このカラーのほかにざっくり、ホワイト、ブラック、ライトグレーの3色がラインアップされていて、いずれもクールな単色。また、このバイカラー

たい一足。今回履いた爽やかで清潔感のあるホワイトのほかに、マットな質感がクールで大人な印象のブラックがラインアップされています。ヒール部分に施されたテープやレースホール部分のメタル素材などにこだわりを

。『ヘプラー』のように、フォローを短く低く出すというより、長くきっちり出すほうが、距離を合わせやすいと言えます。同じ形状のラインアップも多く（『シグマ2』は12種類、『ヘプラー』は10種類）、同メーカーの中で

カスタムするのが好きだが、AB型は市販モデルで微調整するのに対し、B型は地クラブから調整してオリジナルにこだわる。 ×ラインの読み合いは衝突の元 グリーンの読みも独特な感性を大事にする両者。AB型もB

対1ではなく、他の仲間と一緒にゴルフへ行くべし。 ▲ラインの読み方が気にくわない 意見の食い違いが頻繁に起こるB型とA型。グリーンの傾斜を読み合っている時も、「こういう傾斜だから最初はフックで、芝目を

、構えた時のサイトライン（シルバーの「E」部分）やヘッド全体の形状は、正直好き嫌いが分かれるように感じます。私の印象では、ヘッドの見る箇所がたくさんあり、目移りしてしまう…。もう少しシンプルな形状でも

ます。 【ツルさん】 前シリーズまではフェースのミルド痕（切削加工による細い溝）がトップラインまで回り込むような作りになっていましたが、ロフトがつきすぎているように見えるという意見を受けて、そこは改善さ

『スピーダー NX HV340』が大きく影響しています。『スピーダーNX』シリーズは今季、他社のドライバーにも多数ラインアップされていますが、このモデルが一番『スピーダー』の本来持つ、走り系のイメージ

、膝のラインをスクエアに揃えやすいという利点があるのです。 しっくり来るほうをチョイス！ 例えば、アドレスで目標に対してスクエアに構えられないという人には、グリップをつくってからアドレスに入るのもよい

やさしく、スタンダード『LTDx』が中間、『LTDx LS』が操作性重視と、それぞれの特色をしっかり押さえたラインアップに感じられます。私が選ぶなら、つかまりのいい『LTDx MAX』になりますが、見た目

しているのが気になります。クラウン前方の段差に加えて、主張感のあるアライメントマーク、ヘッド最後部には円弧のライン、さらにフェース面のグラフィックと、それらすべてが目に入ってきてうるさく感じちゃいます

体の回転が浅くなり、ダウンスイングで早く胸が開くので、どうしてもアウトサイドイン軌道になってしまうのです。 飛距離を30yd伸ばせる可能性あり ドライバーのアドレスを見ると、肩のラインが左下がりに

ギリギリのラインで精巧に肉厚を設計しているため、マイナスな要素を一切感じさせない仕上がりになっているのだと思います」 ―こういうモデルはオンリーワン？ 「そうですね。地クラブでは似たようなモデルはあっ

」 ―純正シャフトの違いは？ 「3モデルで唯一『TENSEI SILVER TM50』がラインアップされていますが、しなり量は少なめで、『TENSEI RED TM50』より硬い印象を受けます。試打

2022年春モデルのドライバーが出そろい、個性的なラインアップが並んだ。今回は既報の「ステルス」と「ローグST」シリーズ編に続き、4社（ミズノ、コブラ、本間、グローブライド）8モデルの特性について

、後方&ロゴに入ったゴールドラインが高級な印象を与え、所有感を刺激してくれそうです。『MAX LS』はシリーズの中で一番小ぶりで、大型ヘッドが苦手な人も扱いやすい形状に仕上がっています。HSの速い

ラインアップにも顕著に表れているという。 「『ローグST』は4タイプある中で、『エピック』にあった『エピック SPEED ドライバー』に当たるものがありません。投影面積が小さめで操作性がいい中・上級者

なシャフトです」 ―試打動画で「飛ぶ」という評判を聞きますが？ 「私は飛びに特化している特性ではないと思います。それよりも寛容性の高さが一番のウリ。同社の別ライン『VENTUS』は、どうしてもHSが

感じます」 ―どのような人向き？ 「素直な特性なので、ゴルファーのタイプは選ばない気がします。スペックは40～70g台まで幅広いですし、硬さのラインアップも多いので、自分に合ったものを選べばミスマッチは