2008/01/08マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 445

弾道が打ちやすい。シャフトはトルクが少ないこともあって、それなりにシビア。軌道が不安定なアベレージゴルファーには手強いが、ヘッドスピードが44m/s以上出ていれば、シャフトの復元力を上手く使ってボール…
2019/08/11topics

ウェッジは「平成」30年間でどう進化したのか?

いたが、トラックマンの計測データを踏まえて考察していくと、平成初頭と現代のウェッジではそのものの性格が大きく違っていたことが判明した。 ジャンボ全盛時代は打ちが限定されていた!? 前回のアイアン編で…
2015/08/19シャフトでこんなに変わるんだ!

FWのリシャフト、どうやって選ぶ?

強くボールを弾いてくれる 2 グラファイトデザイン ツアーAD DI-6 S 手元側から中間にかけてしなり、先端側がかなり硬めに仕上げられている。強い弾道が打ちやすい 3 三菱レイヨン KUROKAGE…
2017/10/03マーク金井の試打インプレッション

ヘッドが走って初速が上がる 「USTマミヤ ATTAS CoooL」

.78 (※ヘッド:テーラーメイド M2ドライバー) スイング中のしなり量が大きいので、人によっては軟らかく感じるタイプのシャフトだ。つかまった球を打ちやすいので、同じくつかまりの良いヘッドのが…
2018/08/14マーク金井の試打インプレッション

力強いしなり戻りで飛距離アップ「UST マミヤ The ATTAS」

。 インパクトゾーンではシャフト先端の動きが大きめ。タイミングよくインパクトを迎えることができると、つかまりが良く、ボール初速も出やすい。半面、打ち急いでタイミングが少しずれると、ヘッドが戻り切らず、やや右に…
2021/07/08クラブ試打 三者三様

Carrys Qを筒康博が試打「打音は△だけど…」

…」 ―コースでは気にならない…? 「はい、理由はふたつあります。ひとつは、練習場のような屋内での音の響きは、コースではしないということ。反響するものがない屋外なら、それほど気にならなくなると思います…
2022/08/11クラブ試打 三者三様

Silver-Blade α II パターを筒康博が試打「吊り気味タイプに◎」

-Blade」パターの最新作は、やわらかさの中に手応えが残る打感が特徴の「α II」シリーズ。樹脂素材「αインサート」を搭載し、打ち応えのある打感を実現しつつ、前方と後方の素材を変えることで深重心・高慣性…