2022/10/20国内女子 連戦のアマチュア馬場咲希 グリーン上で苦戦も「感覚的には悪くない」 (さくら)さんも、原(英莉花)さんもパットをすごく入れていて、私だけが入らなかった。パットが入っていれば…」 初日を2バーディ、2ボギーの「72」で終えてイーブンパー54位。「感覚的には、正直(言って
2023/03/09国内女子 佐久間朱莉がコース記録タイ「63」で首位発進 悪天候で39人ホールアウトできず て2アンダー。ディフェンディングチャンピオンのサイ・ペイイン(台湾)は同じく15ホールを終えてイーブンパーとしている。 前週大会を制した申ジエ(韓国)は1バーディ、3ボギーの「74」で回り、原英莉花ら
2023/08/25国内女子 大出瑞月が初の首位発進 高橋彩華ら1打差2位で第2ラウンドへ 大会3連覇がかかる稲見萌寧、内田ことこと並ぶ7位。前週初優勝の蛭田みな美、原英莉花、鈴木愛らが3アンダー10位につけた。 今季2勝の岩井千怜、吉田優利、ニトリと契約を結ぶ永峰咲希らが2アンダー17位
2023/08/24国内女子 初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位 稲見萌寧と内田ことこが4アンダーでホールアウトした。 前週「CAT Ladies」でツアー初優勝を挙げた蛭田みな美は4バーディ、1ボギー「69」で回り、原英莉花、鈴木愛、岩井明愛らとともに3アンダー
2023/04/26国内女子 メジャー帰りの西郷真央が連覇に挑む 稲見萌寧は2週ぶりに復帰 。出場した直近2戦はともに予選落ちをしているだけに、徐々に調子を上げていきたい。稲見は原英莉花、山下美夢有と同組となった。 21年大会覇者の上田桃子は出場しない。
2023/09/23国内女子 勝みなみが米ツアー挑戦を勧めるワケ 」 西郷真央は2024年の米ツアー出場権をかけた11月の最終予選会(Qシリーズ)への出場をすでに表明。原英莉花も10月の2次予選会にエントリーを済ませており、今年も多くの女子プロが世界へ挑戦する。 勝は
2023/10/06国内女子 永井花奈、青木瀬令奈、工藤遥加が首位発進 前年V小祝さくら1差4位 、吉本ひかるら。2週連続のかかる原英莉花は、ホステスプロでメルセデスランク2位の岩井明愛、西郷真央、菅沼菜々らとともに3アンダー24位で滑り出した。 3月「Tポイント×ENEOS」(2位)以来の国内
2023/09/16国内女子 岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち 57位でカットラインに1打及ばず。 1アンダー63位の原英莉花、1オーバー79位の岩井千怜、4オーバー97位のアマチュア・馬場咲希(東京・代々木高)も予選落ちとなった。
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★竹田麗央、吉本ひかる、西郷真央、原英莉花、野澤真央、ペ・ソンウ、★阿部未悠、★仁井優花、安田祐香、永峰咲希、藤田さいき、福田真未、高橋彩華、佐藤心結、★リ・ハナ
2023/11/05米国女子 稲見萌寧が逆転で米ツアー初優勝 1年3カ月ぶり今季初V )において、81位からの浮上を目指す渋野日向子は3バーディ、1ボギー「70」でプレー。通算12アンダー40位で終えた。 原英莉花は通算8アンダー56位。勝みなみは通算3アンダー71位だった。
2023/11/04米国女子 畑岡奈紗と桑木志帆が首位で最終日へ 渋野日向子29位 「68」をマーク。通算10アンダー29位に浮上した。 勝みなみは通算8アンダー46位。原英莉花は通算4アンダー67位で最終日を迎える。
2023/11/08国内女子 白熱の女王争い 僅差リードの山下美夢有は連覇に挑む MRトップ10がそろって参戦。前週の「TOTOジャパンクラシック」で米ツアー初優勝、1年3カ月ぶりの日本ツアー13勝目を挙げた稲見萌寧も出場する。 初日、山下は櫻井、小祝と、稲見は岩井明愛、原英莉花と同
2024/02/23米国女子 古江彩佳が2打差7位で週末へ 岩井千怜10位 渋野と笹生17位 、「(アプローチの)引き出しも本番で使えるように練習したい」と、残り36ホールの戦いを見据えた。 渋野日向子は7バーディ、1ボギー「66」をマークし、笹生優花とともに6アンダー17位。畑岡奈紗と原英莉花
2024/03/30国内女子 「ゆっくり振る」 20歳・竹田麗央が初Vへ2打差首位 女王の山下美夢有、初日首位スタートの小祝さくら、昨季4勝の櫻井心那、桑木志帆、森田遥ら8人がつけた。 原英莉花は2アンダー19位。今季2勝の鈴木愛は通算1オーバー36位とした。 昨年の最終プロテストを
2024/02/29国内女子 「今週も感触いい」国内開幕戦で岩井千怜が首位発進 2打差に西郷真央ら3人 心那、原英莉花、岩井明愛は1オーバー45位で初日を終えた。 6年ぶりにツアー復帰した元賞金女王、34歳の森田理香子は2オーバー61位。森田と同学年で産休から復帰した宮里美香は4オーバー84位だった。
2024/04/14国内女子 21歳の竹田麗央がツアー初V 地元大会で「まさか優勝できるとは」 華が続いた。 大会連覇がかかっていた岩井明は「77」と崩れ、通算3アンダー10位だった。 小祝さくらは2アンダー15位。竹田、岩井明とともに最終組を回った尾関は1アンダー18位。原英莉花、岩井千怜はイーブンパー22位。昨季4勝を挙げた櫻井は6オーバー43位で終えた。
2024/04/24国内女子 竹田麗央が史上初の初優勝から3週連続Vに挑戦 メジャー帰りの岩井明愛も出場 レディスチャンピオンシップサロンパスカップ」(5月2日開幕/茨城・茨城GC東C)を控え、各選手の仕上がりが気になるところ。初日の組み合わせが発表され、穴井は原英莉花&岩井千怜、竹田は小祝さくら&尾関と同組でプレーする。
2024/05/25国内女子 金澤志奈が単独首位でツアー初優勝に前進 1打差2位に岩井明愛 竹田麗央は4バーディ、1ボギーの「69」とスコアを伸ばし、23位から6アンダー11位に浮上した。5アンダー12位に原英莉花。4アンダー13位に山下美夢有、上田桃子らが続いた。
2024/06/15国内女子 竹田麗央が今季4勝目へ首位浮上 1打差に桑木志帆と木村彩子 、首位から後退した小林夢果らと並ぶ4アンダー10位。前週優勝の大里桃子は1アンダー27位。 原英莉花は6オーバー85位で予選落ちした。
2024/06/25国内女子 全米女子プロ帰りの竹田麗央らが参戦 昨年は櫻井心那が日本勢最年少V だった新地真美夏(共立女子第二高2年)ら4人が出場する。 予選ラウンドは前週「アース・モンダミンカップ」優勝の小祝さくら、岩井千怜、原英莉花が同組、前年大会プレーオフで激突した櫻井、桑木と鈴木愛が同組、竹田、岩井明愛、青木が同組になった。