2017/08/01マーク金井の試打インプレッション

イーデルゴルフ シングルレングスアイアン SLS-01

ている。大きさは全体的に小ぶりでストレートネックなので、マッスルバックアイアンのようにも見える。 シングルレングスアイアンの基本性能、さらにその打ち心地についても、じっくりテストしてみたいと思う
2017/07/18マーク金井の試打インプレッション

カタナ ボルディオ ニンジャ FG 829Ti ブラック ドライバー

いる。 ヘッドとシャフトは脱着式ではなく固定式で、ペンシルネック形状のすっきりしたデザインだ。シャフトは純正でフジクラのオリジナルスピーダーが装着され、長さは46.25インチ(※60度法計測)。長尺で
2018/05/15マーク金井の試打インプレッション

コンパクトながら打点ブレに強い「テーラーメイド M3 アイアン」

。 見た目の通り、ストレートネックでボールがつかまり過ぎない。ヘッドの操作性も適度に高いので、ドロー、フェードが打ち分けやすく仕上がっている。 5番アイアンも打ってみたが、こちらもボールの打ち出しがやや高く
2017/03/28マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX900 フォージドアイアン

軟鉄鍛造にしてはやや大きめで、構えると安心感がある。トップラインの傾斜は強めでトゥが高い。アドレスすると実際の数値よりもライ角がアップライトに感じ、ボールがつかまりやすい印象だ。加えてネック形状も
2015/01/27マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン GelongD CT-315 ドライバー

ドライバー』同様、無塗装に戻っている。 フェースの厚みは約53ミリとややシャロー。フェースは分厚くないがリアルロフト角が小さいので、ややハードに感じる。ネックはわずかにインセットホーゼル。重心距離を
2011/02/22マーク金井の試打インプレッション

コブラ S3 ドライバー

。見た目は重心が深そうに感じるデザイン。クラウンマークはもちろんコブラお馴染みの「キングコブラ」模様。ソールは黒と黄色とシルバーの色使いで、力強さ、精悍なイメージをアピールしている。 ネックは細くて
2017/11/14マーク金井の試打インプレッション

やさしくつかまる高反発 「プロギア SUPER egg ドライバー」

たくなる。ヘッドとシャフトはネジ止めの脱着式ではなくて接着固定。ネック長は非常に短く、低重心設計となっている。 純正シャフトは硬さによって重さが異なり、今回試打するM-40(SR相当)は42g。長さは
2016/01/19マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン TC770 フォージド アイアン

より、クラブの基本設計、そして打感の良さにこだわりを強く感じられるモデルだ。 顔つきはオーソドックスで、フェースのヒール側がやや高め。ストレートネックであるが、わずかにヒール側にポケットがある。やや
2012/08/14マーク金井の試打インプレッション

ピン アンサー ドライバー

されており、ペンシルネックのようにスッキリ見える。ヘッド重量は約203g(メーカー値)。G20、i20同様、アンサーも重いヘッドがセールスポイントになっているようだ。 ロフト調整機能を兼ね備えたアン
2014/05/13マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー

転じると、重量調整用のネジが2個配される。ひとつはヒールのネック部分、もうひとつはフェース側のトウ寄り。フェースに近い部分に重量調整ネジを配することで、重心を浅くすることを狙っている。ネジはヒール側に
2015/12/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX 116 アイアン

控えめだ。 ヘッド長は約80ミリで、フェースプログレッションが約3ミリ。ソール幅は約23ミリ(7番アイアンの数値/アナライズ計測値)。完全なストレートネックではなく、ヒール側にポケットがあるのでボールを
2011/04/26マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 910D3ドライバー

フェースもブラック仕上げ。シャープな印象を上手く演出している。 そして、モデルチェンジしたことを強烈にアピールしているのがネック部分。910シリーズには弾道調整機能が追加され、ヘッドからシャフトを脱着できる
2017/09/12マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR フェアウェイウッド

ヘッド・プラス」を継承しており、丸型、小顔でショートネック。しかしヘッドサイズは、初代や2代目に比べて一回り以上大きくなっている。 フェース形状は2代目モデルのデザインが踏襲されており、スコアラインの
2017/05/02マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 718 T-MB アイアン

マッスルバックだと勘違いするだろう。トップライの傾斜は直線的で強く、アドレスするとフェース上側がやや開いてみえる、いわゆる”洋顔”だ。 ストレートネックであるがわずかにオフセットがあって、ヒール側に懐
2017/11/07マーク金井の試打インプレッション

低スピン弾道で飛距離を 「ピン G400 LSテック ドライバー」

角10度で、純正シャフト「ALTA J CB」のSフレックス。ワッグルすると手元がやや硬く、中間から先端がしなる。 ネックの調整機能をノーマルのポジションにすると、フェースはかなり開いた感じになる
2017/05/23マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 フェアウェイウッド

3Wのスピードポケットは溝で凹んでいたが、今回は溝に樹脂が埋め込まれ、凹みがかなり少なくなっている。 ヘッドとシャフトとは接着での固定式で調整機能は省かれているが、これによりネック部分は細くスッキリし
2015/08/18マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン TC606 フォージドアイアン

なるほどネックがやや長くなる。ミドルアイアンは低重心、ショートアイアンはやや高重心になるように意識しているのだろう。 メーカーの資料によると、「ゴルフが好きで、週に1回の練習、月に2回のラウンドを望む