2015/11/28ワンアジア

連覇に挑むジョーダン・スピースが3打差2位で最終日へ

ボギーの「68」でプレーし、通算10アンダーにスコアを伸ばして首位をキープした。地元シドニーの大会での優勝に向け、最終日に挑む。 2位には世界ランク1位のジョーダン・スピース(米国)が続いた。首位と4打…
2013/09/07アジアン

T.ビヨーンが首位浮上 小林は2週連続予選落ち

◇欧州男子◇オメガ・ヨーロピアンマスターズ 2日目◇クランスシュルシエレGC(スイス)◇6881ヤード(パー71) 大会2日目、ステファン・ギャラハー(スコットランド)とトーマス・ビヨーン
2015/06/14国内シニア

室田淳が逃げ切りで今季初優勝 尾崎直と田村が2位

◇国内シニア◇スターツシニアゴルフトーナメント 最終日◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城県)◇6950yd(パー72) 2日目に首位に立った室田淳が5バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算19…
2016/09/29アジアン

前週に日本で優勝したセンが2打差5位発進

は、前週の日本ツアーとの共催競技「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」を制したセン世昌と、大会2勝の呂偉智が2アンダーにまとめて5位につけ、好位置で滑り出した。中国の梁津萬は途中棄権した。
2016/07/27アジアン

2年ぶりの復活大会 欧亜共催でリニューアル

アジアンツアーの「キングスカップ」は28日(木)からタイのフェニックスゴールドGCCで行われる。欧州ツアーとの共催競技としてリニューアルした大会は、2014年以来2年ぶりにスケジュールに復帰した…
2015/08/26米国シニア

3戦連続2位の好調ランガーが大会連覇を狙う

米国チャンピオンズツアーの「ディックススポーティンググッズオープン」が28日から30日までの3日間、ニューヨーク州のアン・ジョアGCで開催される。 前週の「ボーイングクラシック」まで3戦連続で2位と…
2016/02/13米国シニア

ランガーが2度の5連続バーディ 4打差の首位発進

◇米国シニア◇チャブクラシック 初日◇ツインイーグルスGC(フロリダ州)◇7300yd(パー72) 4年連続賞金王のベルンハルト・ランガー(ドイツ)が2度の5連続を含む11バーディを量産。ボギー1つ…
2022/03/18欧州男子

ノリスが1打差2位スタート 首位は世界ランク1415位

発進を決めた。パー5での2イーグルを含む「63」をマーク。サンシャインツアーを主戦場とする26歳は世界ランク1415位からの逆襲を狙う。 1打差の8アンダー2位に日本ツアーでも活躍するショーン・ノリス
2021/11/15欧州男子

ヨアキムB・ハンセンがツアー2勝目 川村昌弘は59位

「68」でプレーし、通算23アンダーとして約1年ぶりのツアー2勝目を挙げた。 ベルント・ヴィースベルガー(オーストリア)とフランチェスコ・ラポルタ(イタリア)が通算22アンダー2位。前年大会覇者の
2014/10/25米国シニア

クックとドーソンが首位 2打差以内で9人が追う

◇米国シニア◇AT&T選手権 初日◇TPCサンアントニオ(テキサス州)◇6932ヤード(パー72) 残り2戦となった今季のチャンピオンズツアー。通算10勝のジョン・クックと、未勝利のマルコ・ドーソン…
2007/03/13米国シニア

T.カイトの2連覇なるか!日本からは青木功が参戦!

」として開催されていた大会である。 昨年の大会では、最終日に単独トップからスタートしたトム・カイトがそのまま逃げ切り、2位以下に5打差をつける圧勝で勝利を飾っている。 今年の大会でもカイトが参戦を予定して…
2021/09/06欧州男子

ニコライ・ホイゴーが双子で2週連勝を達成 川村昌弘5位

、通算13アンダーで逃げ切り、ツアー初優勝を遂げた。前週には双子の兄弟のラスムス・ホイゴーがツアー3勝目を挙げた。兄弟での2週連続優勝はツアーで初めての快挙となった。 「ラスムスと彼の彼女、それに僕の…
2021/09/01欧州男子

賞金総額2億6000万円増 川村昌弘が出場

前年大会はロス・マクゴーワン(イングランド)が通算20アンダーで優勝した。 賞金総額は前年の100万ユーロ(1億3000万円)から200万ユーロ(約2億6000万円)増の300万ユーロ(約3億9000万…
2021/10/10欧州男子

カブレラベローが母国勝利へ2打差首位 ラームは9位後退

」をマークし、通算17アンダーとして単独首位に立った。母国のナショナルオープン制覇に向け、後続に2打差で最終日に臨む。 通算15アンダー2位に同じスペインのアドリ・アーナスとジュリアン・ガーリア
2009/11/10欧州男子

清田太一郎、市原弘大の2人の日本勢に期待!

2人。特に前週の「WGC-HSBCチャンピオンズ」で単独4位に食い込んだマキロイは、優勝候補の筆頭に挙げられるだろう。 また、昨年29位タイフィニッシュの清田太一郎、さらに市原弘大の2人の日本勢にも、上位進出の期待がかかる。