2020/11/21国内女子 2週連続Vへ古江彩佳が単独首位に浮上 笹生優花2打差 。 15位から出て「65」で回った菊地絵理香が通算8アンダーで3位につけた。首位から出た西村優菜は「71」と伸ばせず、渡邉彩香、イ・ミニョン(韓国)、永井花奈と並んで通算7アンダー4位に後退した。 上田
2021/10/08国内女子 単独首位に臼井麗香 1差2位に小祝、山下、アマ佐藤 アンダー5位に東京五輪の銀メダリストでディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧、渡邉彩香、山路晶、森田遥、菅沼菜々、吉田優利の6人が並んだ。 渋野日向子は5バーディ、4ボギーの「71」でホールアウト。前週
2021/06/26国内女子 7年ぶり3戦連続決勝ならず 鈴木愛が予選落ち 年「フジサンケイレディスクラシック」以来、7年ぶりとなった。 前年大会は渡邉彩香とのプレーオフに敗れて2位、2019年は26位、18年は2位。17年は優勝を飾っている。ツアー史上最高となる賞金総額3億
2021/07/21国内女子 祝福LINEは350件超 2週連続Vへ若林舞衣子「グリーン上の戦いになる」 た。 2歳の長男・龍之介くんも感動の場面に居合わせたが、「(優勝は)わかってないと思いますよ。喜んでいるのかも微妙です」と苦笑い。それでも家族にとって最高の一日となった。 ツアー4勝の渡邉彩香は
2021/03/21国内女子 小祝さくらが逆転でシーズン3勝目 賞金ランクトップに 114万2208円として賞金レーストップに躍り出た。 2打差の通算8アンダー2位に2019年賞金女王の鈴木愛、ペ・ソンウ(韓国)、サイ・ペイイン(台湾)。通算7アンダーの5位に渡邉彩香と臼井麗香が入った
2022/03/11国内女子 30歳の西木裕紀子が単独首位発進 西郷12位 前年覇者の稲見は50位 西郷真央は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、渡邉彩香らと並んで3アンダー12位につけた。 ディフェンディングチャンピオンで昨季の賞金女王・稲見萌寧はイーブンパーの50位で初日を終えた。
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ イ・ミニョンが首位浮上 山下美夢有は3打差2位 渋野日向子17位 なった。 通算7アンダー4位に前年大会覇者の三ヶ島かな、この日トーナメントコースレコードタイ「64」をマークした勝みなみ、菊地絵理香が続いた。通算6アンダー7位に稲見萌寧、通算6アンダー8位に渡邉彩香
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ 年間女王の山下美夢有が勝みなみとのプレーオフ制す 最終戦で今季5勝目 でシーズンが統合された昨季を除いて2015年のイ・ボミ(2億3049万7057円 韓国)を超えて過去最高となった。 通算13アンダー3位に菊地絵理香。通算11アンダー4位に吉田優利、渡邉彩香、西村優菜、イ・ミニョン(韓国)が並んだ。 前年大会覇者の三ヶ島かなは通算9アンダー8位に終わった。
2021/10/31国内女子 渋野日向子が今季2勝目 劇的イーグルでプレーオフ制す 。 プレーオフでも渋野は2オンに成功。ペがカラーからのパットを外した後、4mのイーグルパットを沈めた。 3週連続優勝を目指した古江彩佳と菅沼菜々が通算6アンダー3位に入った。渡邉彩香と西郷真央が5アンダー5位で終えた。
2022/04/03国内女子 西郷真央が完全V 2週連続&3勝目で勝率6割 ・ソンウ(韓国)と並んで通算6アンダー3位だった。 アマチュア上田澪空(うえた・みく/東京・共立女子第二高)が通算4アンダー5位。通算3アンダー6位に渡邉彩香、高橋彩華、福田真未が並んだ。
2021/07/23国内女子 全美貞が首位浮上 2打差2位に勝みなみ、藤田さいき 「68」で回り、通算11アンダーで単独首位へ浮上した。 通算9アンダー2位に勝みなみ、藤田さいき。初日首位から滑り出した渡邉彩香は「72」でホールアウトし、申ジエ、濱田茉優と並んで通算8アンダー4位で
2022/07/22国内女子 菊地絵理香がコース記録「63」で首位浮上 3打差2位に三ヶ島かな 「76」とスコアを落としてイーブンパー67位で2試合連続の予選落ち。ホステスプロの渡邉彩香も7オーバー112位と崩れて週末へ進めなかった。 23日(土)の朝は荒天予報となっており、第3ラウンドは午前10時40分開始の予定。
2019/07/04国内女子 ペ・ヒギョンが首位発進 1打差にキム・ハヌルと稲見萌寧 挙げた申ジエ(韓国)は1オーバーの56位タイで滑り出した。 資生堂と契約する上田桃子はイーブンパー39位タイ。同じホステスプロの渡邉彩香は5オーバー104位、三浦桃香は6オーバー109位と出遅れた。
2019/06/28国内女子 単独首位に申ジエ 大城さつき、原英莉花が続く 進出した。 今大会終了後に行われる第1回リランキングの対象者の渡邉彩香、三浦桃香は4オーバーで予選落ちし、第2回リランキング(9月中旬)までの出場権獲得が難しくなった。
2019/12/03国内女子 木戸愛が首位発進 安田祐香6位 香妻琴乃は90位の出遅れ/ファイナルQT 、プロテストに合格した安田祐香は、仲宗根澄香ら8人と並んでトップと4打差2アンダー6位スタートした。 アン・シネ(韓国)は1アンダー15位。ツアー3勝の渡邉彩香は2オーバー57位、2勝の原江里菜は3オーバーの73位、1勝の香妻琴乃は6オーバー90位と出遅れた。
2019/12/05国内女子 木戸愛が首位で最終日へ 安田祐香は3位/女子ファイナルQT から順位を上げた。 8アンダーの5位に仲宗根澄香。7アンダーの6位に河野杏奈。6アンダーの7位に吉本ここねが続いた。 ツアー3勝の渡邉彩香は「69」とし、2アンダーの14位に浮上。川岸史果は1アンダーの
2019/07/30国内女子 「全英組」不在 稲見萌寧が連勝目指す イ・ボミは3週ぶりに出場 ぶりに出場するほか、17年覇者の成田美寿々、大東建託所属の渡邉彩香、三浦桃香が参戦する。 同週開催の海外メジャー「AIG全英女子オープン」(イングランド・ウォーバーンGC)に出場する鈴木愛、渋野日向子、勝みなみ、上田桃子、比嘉真美子は不在となる。
2019/04/02国内女子 難コースでの4日間大会 前年覇者アン・ソンジュは河本結らと予選同組 から4試合連続で日本人が優勝(比嘉真美子、鈴木愛、上田桃子、河本結)しているが、今大会は15年に制した渡邉彩香を最後に海外勢の優勝が続いている。 予選ラウンド2日間の組み合わせでは、連覇がかかるアンは
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利がメジャー初V 雨中の戦い制す に韓国)の4人が通算6オーバー3位。通算7オーバー7位に前年大会覇者の山下美夢有と佐久間朱莉が並んだ。 原英莉花は岩井千怜、金澤志奈らとともに通算13オーバー20位。西郷真央は青木瀬令奈、渡邉彩香らと