2021/06/26国内女子 7年ぶり3戦連続決勝ならず 鈴木愛が予選落ち 年「フジサンケイレディスクラシック」以来、7年ぶりとなった。 前年大会は渡邉彩香とのプレーオフに敗れて2位、2019年は26位、18年は2位。17年は優勝を飾っている。ツアー史上最高となる賞金総額3億
2021/03/21国内女子 小祝さくらが逆転でシーズン3勝目 賞金ランクトップに 114万2208円として賞金レーストップに躍り出た。 2打差の通算8アンダー2位に2019年賞金女王の鈴木愛、ペ・ソンウ(韓国)、サイ・ペイイン(台湾)。通算7アンダーの5位に渡邉彩香と臼井麗香が入った
2017/09/16国内女子 23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦 ひしめく混戦となった。 イ・ボミ(韓国)はアン・シネ(韓国)と並び通算1アンダーの23位。原江里菜は39位で6試合ぶりに決勝ラウンドに進出した。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)ほか、諸見里しのぶ、宮里美香、渡邉彩香らは予選落ちした。
2017/10/04国内女子 畑岡奈紗が史上2人目となる3週連続Vへ 初日は“飛ばし”対決のペアリング 目となる3週連続優勝を懸けて臨む。アマチュアとして出場した昨年は4位で大会を終えている。初日はツアー屈指の飛ばし屋として腕を鳴らす渡邉彩香、川岸史果と同組でティオフする。 ツアーも今週を含め残り8試合
2017/09/13国内女子 新ドラコン女王誕生なるか 賞金タイトル争いにも注目 コニカミノルタ杯」で優勝した李知姫(韓国)は、イ・ボミ(同)、葭葉ルミとのペアリングとなった。 大会2日目には賞金総額100万円、優勝賞金50万円のかかるドライビングコンテストが行われる。昨年は渡邉彩香が280ydを記録し2連覇を果たしている。
2017/05/19国内女子 岡山絵里がコース記録タイ「63」で首位発進 宮里藍、イ・ボミは33位 )が追う。4アンダーの6位に大会ホステスプロの渡邉彩香、今季好調の川岸史果、地元愛知県出身の原江里菜ら7人が並んだ。 前年覇者の鈴木愛は5バーディ、2ボギーの「69」でプレーして、3アンダー13位。12
2017/05/17国内女子 歴代覇者・宮里藍が12年ぶりに出場 イ・ボミ、原江里菜と初日同組 挙げ、賞金ランクは2位と好調だ。鈴木は渡邉彩香、服部真夕と同組になった。 賞金トップのキム・ハヌル(韓国)は今大会にエントリーしていない。
2017/04/21国内女子 堀琴音が首位発進 出だし5連続バーディで加速して「65」 アンダーの4位に松森彩夏と藤本麻子。4アンダーの6位に、一昨年大会でツアー初優勝を飾った藤田光里、マンデートーナメント(予選会)をトップ通過した小川陽子ら9人が続いた。 地元出身で前年4位の渡邉彩香は、2
2017/05/31国内女子 上田桃子は雪辱へ前年覇者と直接対決 海外メジャー優勝者が初出場 により大会初出場。最新世界ランクで32位の実力者は、渡邉彩香、柏原明日架と同組になった。 また、賞金ランキング2位の鈴木愛、ルーキーながら同7位と健闘が続く川岸史果、今季未勝利が続くイ・ボミ(韓国)はエントリーしていない。
2017/05/21国内女子 上田桃子が3季ぶり優勝 宮里藍14年以来のトップ10 。渡邉彩香と堀琴音が通算12アンダーの4位で続いた。 28位からスタートした宮里藍はサンデーバックナインで6連続バーディを奪う猛チャージで「64」とし、通算11アンダーの6位で終えた。国内女子ツアーでの
2018/09/27日本女子オープン ユ・ソヨンが単独首位 3連覇かかる畑岡奈紗は17位発進 合格した20歳の高橋彩華。高橋は上がり3ホールを連続バーディで締めくくり、終盤のリーダーボードを駆け上がった。 4アンダー3位にイ・ナリ(韓国)と渡邉彩香。3アンダー6位に葭葉ルミ、丹萌乃、テレサ
2018/08/25国内女子 アン・ソンジュが首位 三ヶ島、有村ら1打差追う の2位に三ヶ島かな、有村智恵、森田遥がつけた。3アンダー5位に渡邉彩香、金澤志奈、サイ・ペイイン(台湾)が並んだ。 首位から出た青木瀬令奈は「78」と崩れ、前年覇者・申ジエ(韓国)、比嘉真美子、原英莉
2018/08/24国内女子 青木瀬令奈が首位 有村智恵は2位 首位に上がった。 有村智恵が通算7アンダーの2位につけた。首位から出た三ヶ島かなは通算6アンダーの3位に後退した。 首位と3打差の通算5アンダーの4位に渡邉彩香、黄アルム(韓国)、テレサ・ルー(台湾
2018/09/30日本女子オープン 畑岡奈紗は3連覇逃す ユ・ソヨンが3打差圧勝 なしの「68」でプレーし、通算12アンダー。2位に終わり、1970年の樋口久子以来2人目の大会3連覇を逃した。 菊地絵理香が通算10アンダーの3位に入った。 アマチュアの後藤未有(福岡・沖学園高3年)が渡邉彩香、宮里美香と並んで通算4アンダーの8位で終え、ローアマチュアを獲得した。
2018/03/17国内女子 鈴木愛が単独首位 酒井美紀、ルーキー三浦ら追う )が4アンダーの3位に続いた。 篠原まりあ、全美貞(韓国)が3アンダーの5位。渡邉彩香、森田遥らが2アンダーの7位とした。 異なるコースだった昨年大会を制した菊地絵理香、勝みなみ、イ・ボミ(韓国)は5オーバー80位で予選落ちした。
2018/04/18国内女子 賞金ランクトップ3が不在 名門・川奈を制するのは 、今季初優勝を目指して成田美寿々、渡邉彩香とティオフ。勝みなみ、三浦桃香、新垣比菜らツアールーキーにも注目が集まる。 前週の「KKT杯バンテリンレディスオープン」で今季初優勝を飾った比嘉真美子、今季すでに2勝の昨季賞金女王・鈴木愛とアン・ソンジュ(韓国)は欠場。賞金ランクトップ3が不在となる。
2014/06/03国内女子 賞金ランク上位がズラリ 新戦力が加入したホステス勢にも注目 トップを快走するイ・ボミ(韓国)をはじめ、メジャー初制覇を遂げるなど急成長中の成田美寿々、今季1勝の渡邉彩香や一ノ瀬優希、森田理香子ら、賞金ランクトップ10のうち8選手がエントリー。前年覇者の表純子も、前週「リゾートトラストレディス」では優勝争いに加わり、好調の流れでディフェンディング大会を迎える。
2014/03/20国内女子 先週予選落ちの比嘉真美子 リフレッシュを経て再スタートへ 」(クラブ、キャップ、キャディバッグ)のPRを兼ねた写真撮影が行われた。 招集されたのは、比嘉真美子、堀奈津佳、渡邉彩香、鬼澤信子、辻梨恵、西山ゆかり、福田真未と、若手・ベテランを交えた面々。現在は
2018/11/14国内女子 3万3942円差…笠りつ子は9年連続賞金シードへ た。 渡邉彩香は現在55位、川岸史果は現在58位、吉田弓美子は現在64位とツアー歴代優勝者も逆転でのシード入りを目指す。(愛媛県松山市/玉木充)