2014/11/23米国女子

グラナダが完全優勝に王手 ルイスはタイトル独占へ再浮上

1994年のベス・ダニエル以来。ルイスは、今季からスタートしたポイントレース争いでもトップを走っている。 上記4部門でいずれも2位につける朴仁妃(韓国)は、1つ落として通算2オーバーの38位に後退。今大会初出場の上原彩子は、通算10オーバーの56位で最終日を迎える。
2016/10/02米国女子

キム・インキョンが6季ぶりV 野村敏京は16位

)が並んだ。 日本勢は、25位から出た野村敏京が1イーグル、6バーディ、1ボギーの「66」とチャージをかけ、通算13アンダーの16位タイに浮上。上原彩子は通算2アンダーの51位、横峯さくらは通算1オーバーの60位に終わった。
2016/10/01米国女子

ハー・ミジョンが単独首位 野村敏京は25位

背負うフォン・シャンシャンの3人が続く。 3人が出場する日本勢は、野村敏京が通算6アンダーの25位として最上位。上原彩子は通算3アンダーの43位、横峯さくらは通算1アンダーの49位で最終日を迎える。
2016/10/30米国女子

フォン・シャンシャンがツアー通算5勝目 横峯さくら31位

横峯さくらは2バーディ、ボギーなしの「69」でプレーして、通算3アンダーの31位。41位から出た野村敏京は3バーディ、1ダブルボギーの「70」でプレーして、通算1アンダーの37位でフィニッシュした。腰痛から復帰の宮里藍は通算2オーバーの46位、上原彩子は通算6オーバーの58位で4日間の戦いを終えた。
2016/10/29米国女子

第3Rは日没順延 暫定首位にフォン・シャンシャン

」でホールアウト。日本勢トップの通算1アンダー、暫定35位に浮上した。37位から出た野村敏京は、通算イーブンパーの暫定41位に後退。通算3オーバーの暫定52位に宮里藍、通算6オーバーの暫定62位に上原彩子が続いた。
2014/09/16米国女子

2年ぶりの大会開催 日本勢は5選手がそろい踏み

11月中旬となる。しばらく離れることになるホームのギャラリーを前に、米国勢を牽引する2人が再び熱き戦いを繰り広げる。 日本からは宮里藍、宮里美香、上原彩子、有村智恵、野村敏京の5選手が揃って出場を予定し
2014/08/17ウェグマンズLPGA選手権

メジャー2勝目へリンシコムが首位守る 日本勢は低迷

アンダーの5位タイにリディア・コー(ニュージーランド)ら3人がつけている。 日本勢では、この日4バーディ、4ボギーで回った野村敏京が通算1オーバーの40位タイで最上位。有村智恵は通算3オーバーの54位タイ。上原彩子は通算4オーバーの59位タイと下位に沈んでいる。
2014/08/16ウェグマンズLPGA選手権

B.リンシコムが抜け出す 宮里藍は2週連続予選落ち

バーディ、5ボギーと出入りの激しかった野村敏京が、通算1オーバーの44位タイ。通算2オーバーの54位に並んだ上原彩子、有村智恵までが予選通過を果たしている。 宮里美香は通算4オーバーの91位タイで予選落ち。宮里藍は2バーディ、5ボギーと崩れ通算5オーバーの106位タイで2週連続の予選落ちを喫している。
2014/11/02米国女子

朴仁妃が逃げ切って今季3勝目 ルイスは届かず

)、通算14アンダーの5位にエイミー・ヤンが入った。 日本勢では上原彩子が通算4アンダーの34位タイ、野村敏京が通算3アンダーの39位タイ、宮里藍が通算7オーバーの71位タイと上位に加わることはできなかった。
2014/10/31米国女子

朴仁妃が10ストローク伸ばし3打差首位

から出た上原彩子が6バーディノーボギーの「66」をマークして通算8アンダーとし、8位タイに浮上。野村敏京は1ストローク伸ばすにとどまり、通算7アンダーの14位タイに後退、宮里藍は3ストローク落とし、通算4オーバーの72位タイとなっている。
2014/01/25米国女子

クリーマー、ウィがビッグスコア 宮里藍は挽回して予選突破

の5位タイへ一歩後退した。 日本勢は初日77位タイと出遅れていた宮里藍が7番からの3連続を含む4バーディ(2ボギー)で「71」と粘り、通算イーブンパーに戻して上原彩子と同じ49位タイ。野村敏京は38位タイから出たが、1つスコアを落として通算1オーバーの60位タイで予選を通過した。
2013/11/23米国女子

S.ガルが単独首位キープ 宮里藍は「78」で急降下

から出た上原彩子が「72」でスコアを伸ばせず、通算3アンダーの15位に順位を下げたほか、宮里美香が通算1アンダーの26位、宮里藍は「78」と崩れ、通算3オーバーの46位、有村智恵は通算6オーバーの58
2017/02/17米国女子

【速報】畑岡奈紗は「68」で終了 81位から急浮上

ボギーの「69」と伸ばし、通算2アンダーの40位前後に浮上してホールアウト。横峯さくらは4ホールを終えた時点で通算イーブンパー、松森彩夏は通算1オーバー、上原彩子は通算2オーバーでホールアウトした。