2020/03/01topics 話題の“外ブラ”をヘッド性能で比較! 新作ドライバーのマトリックス図(2020年版)を大公開【前編】 やすい」に位置するクラブは、スライスのミスを減らし、球も上がりやすく、初心者には心強い。 最も左上にあるタイトリストの「TS1 ドライバー」は、多くのトッププロが使う「TS」シリーズの中では最も…
2021/10/26クラブ試打 三者三様 タイトリスト T300 アイアンを西川みさとが試打「スパンと振り抜きにくい」 つくることを優先するなら『T300』のほうが難しい。イメージ通りにコントロールできず、飛びすぎたり、左右へのミスが頻出することで、上手にまとめられない印象です。見た目のやさしさは感じるのに実際は難しく感じ…
2021/11/06クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P790 アイアンを万振りマンが試打「誰もが『おっ』と驚く」 テーラーメイド 「P790 アイアン」の評価は!? テーラーメイド P790 アイアンをフルスイング系YouTuberが試打したら… アスリートモデルでありながらミスヒットに強く、飛距離も稼げる中空…
2021/12/16クラブ試打 三者三様 RMX VD59 ドライバーを筒康博が試打「高い打音は仕方なし」 すると、どうしても『パコーン』という高い打音が出てしまいます。この甲高い音に好みは分かれそう。それ以外は、すごく良かったです。プッシュアウトのミスに悩む人からすると、こういうモデルが合うと思いますし、私…
2022/11/24クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR2 ドライバーを筒康博が試打「カスタマイズ前提で高評価」 。飛んで曲がらない低スピン性能を、十分に感じ取ることができました」 ―飛んで曲がらない…? 「はい。インパクト中はブレることがなく、ミスヒットに対する寛容性も高く、前作『TSi2』の高慣性モーメントを…
2023/02/23クラブ試打 三者三様 ステルス2 プラス ドライバーを筒康博が試打「シリーズの変化を特に感じる」 。イメージ通りのボールが出る上に、極端に嫌なミスやドロップが出ない。シリーズ全体で大きく変わったことを、特にこの『プラス』を打ったときに感じられました」 ―他の兄弟モデルと比べると? 「ボールの上げやす…
2023/04/27クラブ試打 三者三様 SPEEDER NX GREENを筒康博が試打「頑張らなくてもHSが出せる」 、いまや圧倒的な支持を得ている。そんな女子プロに人気の注目シャフトを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。ご意見番クラブフィッター・筒康博の評価は!? 「勝手にタメが生まれる! 左ミスの出…
2023/05/11クラブ試打 三者三様 ピン i230 アイアンを筒康博が試打「『i210』とは違う複合ヘッド」 。ロングセラーだった『i210』も、誰もが認める高性能アイアンでしたが、今作はそれ以上に直進性が高まっています。ミスヒットしても余計なサイドスピンが入らず、打った分だけちゃんと飛距離が出せる。確実にストレートに…
2024/03/18クラブ試打 三者三様 Qi10 ドライバーを山城太優が試打「スタンダードもやさしさ向上」 シリーズでフェースの色が赤→青に変わりましたが、フェース面の上の白ラインが効果を発揮し、とてもターゲットに向きを合わせやすい。また、性能面もつかまり具合は抑えめで、全力に振り切ってもミスが最小限に抑えられる…
2024/03/07クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ ドライバーを筒康博が試打「ロフトアップして使ってみたい」 という趣きではありません。それ以上にミスヒットに強い、寛容性が高い『Ai スマートフェース』の存在感のほうが大きい。打ち出し角さえ得られれば実戦でも使える気がする。私が購入するならカチャカチャ機能で、1…
2024/04/16クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「やわらかいのに弾く不思議な打感」 データを活用して生まれたAiスマートフェースを搭載するキャロウェイ「パラダイム Ai スモーク」シリーズ。ミスヒットに対する強さはドライバーのみならず、フェアウェイウッド(以下FW)も同様だという。そんな…
2024/04/23クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-MAX 230 ドライバーを西川みさとが試打「実戦はX以上 飛距離はもう一声」 性が高いことが分かります。前回『―X』を打った際に、どんなに振っても左へのミスが出にくく、ドローヒッターに最適と高評価だったのですが、より直進性の高い『MAX』のほうが、ミスに対する強さは上。どちらも…
2024/04/13クラブ試打 三者三様 Qi10 ツアー フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「芯の広さを感じるツアーFW」 ・稲場智洋(いなば・ともひろ)がツアーモデル「Qi10 ツアー FW」の試打評価を行った。 「ミスヒットしても飛距離が落ちない ピンにもタイトにも通じる顔」 ―率直な印象は? 「チタン製ということで…
2024/05/11クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX LITE ドライバーを稲場智洋が試打「アスリート女子にドンピシャ」 小さく、ミスに対する寛容性をすごく実感できました」 ―打感のフィーリングは? 「『ステルス』シリーズでカーボンフェースが登場したばかりの頃からは、また変化が見られます。ボールに当たった手応えがしっかり…
2024/06/15クラブ試打 三者三様 ピン i530 アイアンを稲場智洋が試打「飛距離性能UPなのにスピンもUP」 構造はミスヒットしたときのカポーンという独特の打音が苦手でしたが、今作ではフォージド(鍛造)のフィーリングを重視したものに向上しています。特にフェースの左右(ヒールorトウ側)で当たったときの感触が…
2023/11/30クラブ試打 三者三様 APEX PRO アイアンを筒康博が試打「意外にも基準となるアイアン」 ている一番の要素は? 「芯を外したミスヒット時でも、芯をとらえた時と打感が変わらないところです。基本的にアイアンは、ダウンブローに打ち込むクラブなので、ボールをとらえた直後に地面にコンタクトしていき…
2022/12/27topics 今年、最も注目されたフェアウェイウッドは!? 2022年アクセス数ランキングTOP10 」シリーズの2代目として登場し、ミスヒットに対する寛容性の高さで、プロアマ問わず人気を博した一本。人気FWを比較する企画に出演した石井良介プロは「打感がすごく爽快で、弾き感があります。ボール初速は…
2023/12/12クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 13 アイアンを西川みさとが試打「UT感覚の安心感は絶大」 下手には強い味方に」 ―率直な印象は? 「もうとにかくやさしいアイアンです。ボールも上げやすく、つかまりやすい。ミスヒットに対する寛容性は十分備わっている。純正カーボンシャフト(ゼクシオ MP1300…
2024/01/03ゴルフクラブABC 今さら聞けない「クランクネックが合う人合わない人」パターのネック形状について教えて いえば「クランクネック」でしょう。他にも「ベントネック」や「ショートスラント」、「センターシャフト」などいくつかの種類があります。また最近はミスヒットに強い三角形状の「三角ネック」が登場し話題となり…
2020/05/14クラブ試打 三者三様 egg エクストリームを筒康博が試打「前に飛ぶegg」 自体のつかまる要素が勝っている印象。それをシャフトがより助けているので、ある程度真っすぐ飛ばせたり、左へのミスが怖い人や引っかけが出てしまう人には、合わない組み合わせといえるかもしれません」 ―最近の…