2024/04/09PGAツアーオリジナル

1Wと3Wの中間? テーラーメイドの新たなミニドライバー

ドライバーカッパーはクラウンにカッパー調の縁取りがあしらわれ、ソール中央にはデカデカとテーラーメイドのレトロ調ロゴが配されている。標準シャフトはカッパー&ブラックにカラーリングされたUSTマミヤ プロフォース
2010/10/19○○の実験隊

シャフトの実験隊 もっと飛ばせる最新シャフトを探せ!

」、「レジオ」、「クレイジーCB46 ブラック」あたりでしょうか。特にクレイジーは、かなり硬く感じてスチールみたいな振り心地でした。 【田島】高弾性カーボンを使っているシャフトは、やはりしっかり感がありまし
2008/02/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド r7 CGB MAX ドライバー

やすい。結果、スイートエリアの拡大、そして捕まりを良くしやすいからである。 フェースはr7クワッド同様、つや消しブラック。ヘッドはワインカラーでクラウン部分はグラデーションが入った配色。この配色は
2007/11/06マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ ViQドライバー(2008年モデル)

相性がいい ・スイングの挙動を安定させたい人 アベレージゴルファーを意識した「ツアーステージ ViQ」。今回で3代目となるが、顔つきがガラッと変わった。ソール側はゴールドとブラックの配色。前作に比べると
2008/03/18マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ SUMO 5000ドライバー

、まず目につくのがツートンカラーのクラウン形状。クラウン部分はつや消しブラックで、ヘッド後方のスカート部分はシルバーグレー。初代、2代目と比較すると、スカート部分の面積がさらに増し、そして段差も強くなって
2012/08/07マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS 4U

ブラックとシルバーのツートン。色は異なるがデザインは同じモノが採用されている。アッタスシリーズはこのグラフィックで存在感をアピールしていくようだ。 メーカー側の資料によると、アッタス3同様、弾き感の良さと
2013/05/28マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター PRO-X ドライバー

、上級者 マルマンのアスリート向けブランドであるコンダクター。モデルチェンジによってガラッと雰囲気を変えてきたが、まず目を引くのがソール形状。ブラック仕上げのソールは凹凸がまったくない。連続的なひとつ
2012/05/08マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ X

シリアルナンバーが刻印されている。シャフトは手元側がコバルトブルーで花びらのグラフィックがあしらわれ、中間部分は深みのあるブラック。そこにディアマナXのロゴがくっきりと描れる。中間から先端にかけてはダーク
2013/08/06マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス レクシス カイザ

弾き感を得られると、メーカー側はコメントしている。そしてクラブ同様、シャフトも新潟の自社工場で生産がなされている。 シャフトは手元がブラックで中央から先端側にかけて黄緑色が配されている。プロ
2013/11/12マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 709 リミテッド

感じる。フェースの厚みは約55ミリ。それほどディープな感じではないが、アドレスすると迫力満点。リミテッドはフェース面もブラック仕上げで、リアルロフトがかなり少ないからだ。 シャフトはグラファイトデザインの
2018/02/20マーク金井の試打インプレッション

ストレート弾道で操作性が高い「ヤマハ RMX 118 ドライバー」

RMXと顔つきが大きく異なり、前作116に比べ、フェース面は丸み感(バルジ)を意図的に減らしているように見える。 ヘッドの色はピアノブラック。フェースプログレッションが小さめでシャフトとフェース面の