2022/08/26国内男子

ルーキー河本力、長野泰雅ら4人が首位ターン 石川遼27位

、池村寛世と竹安俊也の2人が続いた。 通算8アンダー8位に賞金ランキングトップの比嘉一貴、今平周吾、稲森佑貴の3人。首位から出た清水大成は「72」とスコアを伸ばせず、通算7アンダー11位に後退した。 石川遼は通算5アンダー27位。弟の石川航も並んだ。
2022/06/11国内男子

完全優勝へ池村寛世が首位 時松隆光3打差2位

(オーストラリア)が通算15アンダー3位に並んだ。 初日首位で滑り出した宮里優作は通算13アンダー7位。金谷拓実が通算10アンダー16位につけた。 賞金ランキングトップで前週優勝の比嘉一貴が通算5アンダー45位。石川遼は「73」で回り、通算4アンダー55位。
2022/10/12国内男子

玉城海伍が「59」のロケットスタート/男子下部最終戦

た。6アンダー5位に尾崎慶輔、佐藤太地ら4人が続いた。 今季2勝で賞金ランキングトップの小木曽喬は、前年覇者の亀代順哉らとともに1アンダー75位。 前週大会でプレーオフ惜敗したアマチュアの中野麟太朗(早大1年)は5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「70」でイーブンパー89位と出遅れた。
2022/10/06日本プロシニア

宮本勝昌とプラヤド・マークセンが首位発進

した。 清水洋一が3アンダー3位、深堀圭一郎とディネッシュ・チャンド(フィジー)が2アンダー4位で続いた。 賞金ランキングトップの藤田寛之は谷口徹らと並んで2オーバー36位。前年大会覇者の立山光広は6オーバー92位と出遅れた。
2022/10/16国内女子

古江彩佳が逃げ切りで大会3勝目 岩井明愛「65」で2位

単独2位で終えた。 新垣比菜が通算14アンダー3位に入った。12アンダー4位に菅沼菜々、西郷真央、阿部未悠が並んだ。 年間女王レーストップの山下美夢有は通算11アンダー7位。アマチュアの馬場咲希(代々木高)はダブルボギーを2つたたくなど苦戦し、通算2アンダー49位だった。
2022/10/15国内女子

櫻井心那、西山ゆかりら3人が首位で最終日へ/女子下部

」でプレー、通算8アンダーで首位を守った。「66」をマークした西山ゆかり、フェービー・ヤオ(台湾)がトップに並んだ。櫻井は2週連続Vと史上初となるシーズン5勝目をかけて最終日に臨む。 1打差の4位に常
2022/10/15国内シニア

マークセン、宮本勝昌、渡部光洋が首位発進

◇国内シニア◇トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント 初日(15日)◇佐世保CC(長崎)◇6688yd(パー72) 今季シニアメジャー2勝で賞金ランキングトップのプラヤド
2022/10/15国内女子

古江彩佳が連覇へ3打差首位浮上 西郷真央は5位に後退

明愛、吉田優利らとともに通算8アンダー5位となった。 年間レーストップの山下美夢有は通算6アンダー14位。アマチュアの馬場咲希(代々木高)は通算5アンダー19位、前週優勝の小祝さくらは通算4アンダー26位で最終日に臨む。
2024/08/24国内シニア

伊澤利光が首位発進 宮本勝昌25位/国内シニア

が深堀圭一郎らとともに3アンダー16位。同ランクトップでシニア3連勝がかかる宮本勝昌と藤田寛之らが2アンダー25位につけた。 前年大会覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は「70」で回り、1アンダー33位で初日を終えた。
2020/01/10米国男子

TPCソーグラスの設計者 ピート・ダイ氏が死去

30代半ばに保険会社から設計家に転身。昨年死去した元トップアマの妻・アリスさんとともに「RBCヘリテージ」会場のハーバータウンGL(サウスカロライナ州)や「全米プロゴルフ選手権」が3回開催された
2019/05/24国内女子

ホステスプロの松田鈴英ら4人が首位発進 1打差に5人の混戦

続く。トップと2打差の3アンダー10位に青木瀬令奈、小祝さくら、イ・ナリ、永峰咲希、黄アルム(韓国)の5人が並んだ。 腰に不安を抱えるアマチュアの安田祐香(大手前大1年)はイーブンパーの「72」で回り、34位タイで初日を終えた。今季メジャーで初優勝を飾った渋野日向子は2オーバーの60位タイと出遅れた。
2019/11/08国内シニア

ウィラチャンが首位浮上 深堀圭一郎は6位に後退

バリー・レーン(イングランド)が並んだ。 キム・ジョンドク(韓国)が通算5アンダー5位。初日トップの深堀圭一郎は「73」と落として後退、鈴木亨、グレゴリー・マイヤーと並んで通算4アンダー6位となった。
2019/10/26国内シニア

白潟英純が首位発進 伊澤利光が2打差で追う

◇国内シニア◇福岡シニアオープン 初日(26日)◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡)◇6571yd(パー72) 2日間の戦いをトップでスタートしたのは、2週前の「日本プロシニア」で初優勝を飾っ
2019/10/25国内シニア

鈴木亨が連覇に挑む 篠崎紀夫がシニアデビュー

賞金レースのトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)が出場。前年は4試合を残して賞金王を決めた大会で、4季連続のタイトルに向けてリードを広げられるか。 また、開幕2日前の10月24日(木)に50歳になったレギュラーツアー1勝の篠崎紀夫がシニアデビューを迎える。