2022/07/05世界ランキング 青木瀬令奈がプロ入り後初のトップ100入り/女子世界ランク 前週と同じ。古江彩佳が4ランク上げて29位で続く。さらに、西村優菜38位、渋野日向子39位と、ともに変動はなく、山下美夢有が1つ上げて47位で続く。 ランキング上位は、1位がコ・ジンヨン(韓国)、2位
2022/08/23世界ランキング 岩井千怜が自己最高69位に浮上 初のトップ100入り/女子世界ランク )、笹生優花が29位(1ランクダウン)、渋野日向子が30位(変動なし)。 38位の西村優菜に続き、「CAT-」で2位に入った山下美夢有が2つ上げて42位となった。 米国女子ツアーは試合がなく、上位勢は
2022/08/30世界ランキング 畑岡奈紗9位キープ 稲見萌寧は日本勢3番手に/女子世界ランク て29位、笹生優花が1ランク下げて30位と入れ替わった。「ニトリ-」でともに2位だった西村優菜が2ランク上げて36位、山下美夢有は3ランク上げて39位で続く。 「CP女子-」でツアー初優勝したポーラ
2022/06/21世界ランキング カップチョが初トップ10入り 西村優菜は42位浮上/女子世界ランク 、稲見萌寧が22位(ともに1ランクダウン)、山下美夢有が49位(3ランクアップ)となっている。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位ミンジー・リー(オーストラリア)、4位リディア・コー(ニュージーランド)、5位アタヤ・ティティクル(タイ)のトップ5に変動はなかった。
2022/09/13世界ランキング 国内メジャー制覇の19歳・川崎春花は236ランクアップで116位/女子世界ランク 。「日本女子プロ選手権」2位の山下美夢有が2ランクアップの38位となり、4ランクダウンで42位に後退した西村優菜を抜いた。同大会3位の菅沼菜々は15ランクアップの89位で初のトップ100入りを果たした。 米ツアー
2022/05/24世界ランキング 西郷真央が19位に浮上 畑岡7位、渋野36位に後退/女子世界ランク 子は2つ下げて36位となった。西村優菜が45位(2ランクダウン)、上田桃子が54位(1ランクアップ)、山下美夢有が57位(6ランクアップ)で続く。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディア・コー(ニュージーランド)らトップ5に変動はなかった。
2022/04/05世界ランキング 渋野日向子37位浮上 25位の西郷真央らに全米出場権/女子世界ランク 「全米女子オープン」(6月2日~/ノースカロライナ州パインニードルズ・ロッジ&GC)の出場権を獲得。日本からは同資格で古江、稲見、西郷、西村、山下美夢有(63位)、小祝さくら(66位)、上田桃子(71位)、堀琴音(72位)、勝みなみ(73位)、鈴木愛(74位)が新たに権利を得た。
2020/09/04国内女子 葭葉ルミが単独トップ 田中瑞希2位 笹生優花は39位 黄金世代の田中瑞希が6アンダーの2位。前年プロテストに合格した19歳の山下美夢有が5アンダーの3位で続いた。 アマチュアの和久井麻由(代々木高3年)、小祝さくら、三ヶ島かな、吉川桃、岡山絵里ら8人が4
2022/03/25国内女子 鈴木愛が首位発進 渡邉彩香1打差 堀琴音&稲見萌寧7位 真央、昨年「KTT杯バンテリンレディス」優勝の山下美夢有、木村彩子、沖せいらの4人が2打差の3位に続いた。 前週にツアー2勝目を挙げた堀琴音は4バーディ、ボギーなしの「68」で首位とは3打差の7位。昨年
2022/08/12国内女子 石井理緒が初Vへ首位発進 1打差にルーキー岩井千怜ら ホールをボギーなしでプレー。国内女子ツアーでは7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」最終日18番から続く連続ノーボギー記録を87ホールに伸ばした。 昨年に山下美夢有が記録した86ホールのツアー記録を更新
2022/06/18国内女子 佐藤心結、西村優菜、森田遥の3人が首位で最終日へ 最終日最終組。「最高の舞台。優勝できるように、自分のゴルフをすることが第一だと思うので、楽しみながらできればいいな」と意気込みを口にした。 稲見萌寧が通算8アンダー4位。2週連続優勝を狙う山下美夢有は
2022/06/17国内女子 ルーキー佐藤心結が首位発進 1打差2位に西村優菜 。 4アンダー5位に2週連続優勝を狙う山下美夢有や稲見萌寧、菊地絵理香ら8人が並んだ。今季1勝の高橋彩華は吉田優利らと並んで、3アンダー13位で滑り出した。前週2位の藤田さいきは1アンダー36位で初日を終えた。 原英莉花は2オーバー77位と出遅れた。
2022/05/22国内女子 西郷真央が逃げ切りで今季5勝目 2打差2位に稲見萌寧 女王で前年覇者の稲見萌寧。通算10アンダー4位に7バーディ「65」をマークした青木瀬令奈と山下美夢有が入った。 通算9アンダー5位に申ジエ(韓国)。通算7アンダー6位は上田桃子。最終組でプレーした有村智恵は通算6アンダー7位で終えた。
2022/05/14国内女子 渡邉彩香が首位で最終日へ 原英莉花2打差2位に浮上 。高橋彩華と仲宗根澄香が通算7アンダー5位につけた。 首位から出た大会2勝の鈴木愛は「75」とスコアを落とし、通算3アンダー18位に後退した。 前週にメジャー初優勝を挙げた山下美夢有は通算イーブンパー
2021/05/25世界ランキング 稲見萌寧が日本勢2番手の22位で五輪圏内 渋野は4番手に後退/女子世界ランク 世界ランクをもとにした五輪ランキングで決まり、各国・地域上位2人が基本で、上位15位まで入れば最大4人まで出場できる。 鈴木愛が43位(変動なし)、小祝さくらは49位(3ランクアップ)、山下美夢有が62
2021/04/18記録 <記録・国内女子>初優勝の年少記録 .ランクン 2019 ニッポンハムレディス 19歳259日 山下美夢有 2021 KKT杯バンテリンレディス 19歳329日 平瀬真由美 1989 ミヤギテレビ杯女子オープン 19歳331日 申ジエ
2021/04/27世界ランキング 稲見萌寧が日本勢4番手の31位に/女子世界ランキング )、小祝さくらは52位(1ランクアップ)。山下美夢有が16ランクアップの71位と飛躍を続けている。 五輪代表は6月末の世界ランクを基にした五輪ランキングで各国上位2人が基本で、上位15位まで入れば最大
2021/05/04世界ランキング 渋野日向子が日本勢3番手に後退 古江彩佳が五輪代表圏内に/女子世界ランク 上田桃子が12ランクアップの64位に浮上した。山下美夢有が65位(6ランクアップ) トップ3は、1位コ・ジンヨン、2位朴仁妃、3位キム・セヨンの韓国勢で変わらず。「HSBC女子チャンピオンズ」を制したキム・ヒョージュが2ランクアップの7位で韓国勢4番手につけている。
2021/10/05世界ランキング 勝みなみ79位に 畑岡奈紗は5位で変わらず/女子世界ランク 46位(2ランクアップ)、鈴木愛が54位(1ランクダウン)、山下美夢有が56位(1ランクアップ)で続く。 女子オープン2位で終えた西郷真央は6ランクアップの63位、予選落ちした小祝さくらは2ランクダウン
2021/10/12世界ランキング 渋野日向子9ランクアップの37位 笹生5位と畑岡7位で入れ替わり/女子世界ランク 奈紗が7位に後退と、前週から入れ替わった。 ほかの日本勢は、稲見萌寧が21位(3ランクダウン)、古江彩佳は26位(変動なし)、西村優菜が36位(変動なし)で続く。「スタンレー」7位の山下美夢有が55位(1ランクアップ)、同5位で終えた西郷真央が58位(5ランクアップ)。