2011/03/01マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY APEXドライバー

460cc。形状的には前作のタイプSとタイプLの中間で、オーソドックスな丸型。そしてこれまでと同様にショートネックだ。構えてみると・・・460cc級としては平均的で大きすぎず小さすぎず。フェースも厚
2010/08/10マーク金井の試打インプレッション

マルマン マジェスティ ヴァンキッシュVR ドライバー

ひしひし伝わってくる。ヘッドはイオンプレーティングされたローズゴールド。シャフトの色はバイオレットワイン。グリップ、そしてネックセルといったパーツにも細工が施され、素材にこだわりを感じる。 ヘッド
2010/03/16マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY ドライバー Type S(2010年モデル)

、バックフェース側も極端に下がっていない形状。やさしさよりも、シャープな印象を強く与え、プロ、上級者が好むデザイン。ヘッド形状は洋なし型で、短いながらもネックもちゃんと付いている。 スペックもシビア
2008/07/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド XR ドライバー(2008年モデル)

。スイートエリアは見た目通り広く、長尺シャフトと相性がいい。 どちらもフックフェースで、重心アングルは30度以上とかなり大きめ。見た目はつかまるイメージがあるが、ネック軸回りの慣性モーメントが大きいのだろ
2008/06/10マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ HYPER X ドライバー

スピードを上げたい人 キャロウェイのミドルブランドとして位置付けられる「HYPER X」。体積は460CCでヘッド素材はフルチタン。スルーボア構造ではないが、ネックがスパット切り落とされた形状を採用する
2009/07/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iQ ドライバー

段差を付けたデザインを採用している。ネックが無いデザインもキャロウェイらしさをさりげなくアピールしている。 体積は460CC。四角形ということもあり投影面積はそれほど大きくない。アドレスすると420
2009/06/23マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-9 ドライバー

はカーボンの網目模様、クラウン部分にはコンポジット構造であることが分かるようにデザイン処理されている。ネックが無いデザインもキャロウェイならではだ。ヘッドをできるだけ軽く作ろうとする意図、そして余剰
2008/02/19マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY ドライバー

控えめ。フルチタンのヘッドはクラウン部分が黒色でフェースが無塗装のシルバー。キャロウェイの伝統を引き継いでネックがほとんど無いが、アッと驚かせるような過剰な演出は皆無である。 体積は460CC。ハイ
2009/09/08マーク金井の試打インプレッション

PING G15 ドライバー

向けやすい。ストレートネックのアイアンを構えた時のようなシャープ感があるのだ。 45.75インチと長尺使用になっているが(ヒールエンド法では実測45.25インチ)、投影面積が大きいヘッドのお陰だろう
2012/10/30マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla X ドライバー

オーソドックスな丸形形状。ブラックに塗装されたヘッドのクラウン部分は光の当たり方で微妙にグラデーションがかかっている。 特徴的なのはフェース形状。インセットホーゼルに加えてフェースがかなりネック寄りにオフセットさ
2011/08/23マーク金井の試打インプレッション

ピン G20 ドライバー

フェースを真っ直ぐ向けやすい。ヘッドは非常に大きいが、ストレートネックのアイアンを構えた時のようなシャープ感があるのだ。 45.75インチと長尺使用になっているが(ヒールエンド法では実測45.25
2011/07/26マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type415

若干ネックが太いぐらいである。 フェースの厚みは約55ミリ。セミディープフェースだが、ヘッド後方はディープバックが高い。見た目は、ことさら重心を低くしようという意図は窺えない。プロ、アスリート向け
2012/06/19マーク金井の試打インプレッション

マグレガー レッドターニー

フェースは低くもなく、高くもない。全体的なバランスを意識した仕上がりだ。 ヘッドは4ピース構造。クラウンとネック部分を軽量化し、重心が高くなるのを抑えているらしい。ソールに目を転じると、重量調整できるネジ
2012/07/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシー ドライバー(2012年モデル)

CC。形状的には前作同様、オーソドックスな丸型。そして歴代レガシーと同じくショートネック。今回、ヘッドで目を引くのがソール後方に配されたウェイトスクリュー。「ウェイトを変えてヘッドを重くすればもっと