2014/05/12植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.6 飛ばしの秘訣!

。順番としてはまずは芯に当てること。ミートできるスイングを身につけてから、あとは体の回転力を上げて、ヘッドスピードを上げる。球筋や球の高さなどは、そのあとでいくらでも微調整ができます。まずは土台となる…
2013/07/29中井学のフラれるゴルフ

Lesson.23 高さを出すバンカーショット

、スピンが生まれます。アームローテーションはスピンで高さを出す打ち方なのです。シャフトは立てずに寝かせるが正解です。 体のターンで高さを出す 次に体の回転を主体としてスイングで打つ人は、エクスプロージョン…
2015/02/23植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.46 ラウンド中のダフリを即効修正!その2

手首の角度が早くほどけてしまう ダフリには色々な原因がありますが、今回はダウンスイングで手首の角度が早くほどけてしまうことで起こるダフリについて説明しましょう。多くのアマチュアは、地面のボールを打つ…
2014/07/14植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.15 左足下がりのアプローチ

必要です。 邪魔になる右足を一歩後ろに 左足下がりを上手く打つための一番のポイントが右足です。通常のアプローチのようにオープンスタンスに構えると、右足が前に出やすい斜面なのでダウンスイングで邪魔になっ…
2014/01/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.47 ディボット跡からの脱出法

、最も当てやすい状況です。ディボット跡に入ったら、ヘッドの入るスペースをまずは探してみてください。 超ロングパットのイメージで ヒールを浮かせた状態でのスイングは、フェース面の開閉を使えないので…
2014/08/18植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.20 ハザードを越えるロブショット

くらいのイメージを持つといいでしょう。 フィニッシュは大きくとる スイングリズムをゆったりにするという意味で、フィニッシュは大きくとるようにしましょう。インパクトで当てて終わりのようなショットだと…
2015/01/26植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.42 ラウンド中に即効修正!シャンク編 その2

てしまう 前傾角度が崩れてしまうことがシャンクになる原因のひとつです。体が伸び上がると当然、腕の通り道がなくなり、体から離れてしまいます。注目ポイントはダウンスイングで右腰と右膝が前に出てしまう点に…
2021/02/23大西翔太100切りマネジメント

5mのパット決めればベスト更新 武田奈津美編/最終回

、久しぶりの90台前半を目指してラウンドします。 つま先下がりのショット つま先下がりではスイングが縦振りになりがちで、出球が右に行きやすくなります。ターゲットよりも少し左を向いて構えましょう。(0
2020/08/14TECドリル

右ひざを伸ばせば、カラダは回る

ないと、ダウンスイング以降でアウトサイドイン軌道になりやすく、バックスピン量の多いスライスボールが出て、飛距離をロスしてしまいます。 そこで今回は、腰の回転を習得するドリルをご紹介します。ただ腰を回すの
2020/12/18TECドリル

“体の傾き”を意識してスライスを改善する

アウトサイドインになりやすく、スライスのミスが出てしまいます。今回は、スイング中に必要な体の傾きを習得するドリルをご紹介します。 クラブを胸の前で持ち、クラブの先端が地面に向くように体を傾けながらフォロー
2020/11/20TECドリル

「右肩甲骨」を意識した肩の回転で飛距離アップ

【効能】 ・飛距離アップ ・カッコいいスイングの習得 【難易度】 ★★★☆☆ クラブを振り上げた時、トップで肩が十分に回転している状態を作ることは、インパクト時のヘッドスピードを上げるのにとても効果
2022/08/03ゴルフ・トライアウト無限大3

ティモンディの特訓の成果はいかに? ラウンドレッスン編

今回は、前回までの特訓の成果を発揮すべく、3ホールをラウンドする実践編です! 習ったスイングをコースで再現できるように、何度も打ち直します。 ティモンディの特訓の成果はいかに? ラウンドレッスン編
2022/08/04振るBODYメソッド

ヒジと手首の痛みを予防する簡単ストレッチ

ヒジや手首はゴルフスイングによって負担がかかり、痛みや張りが出やすい部位です。痛みを予防するためには、普段からストレッチでやわらかさを保ちつつ、ラウンドや練習後にしっかりとほぐすことが大切。痛みを