2018/06/30クラブ試打 三者三様

M4 ドライバー/ヘッドスピード別試打

M4は結局どうなの? 2018年の“主役候補”を徹底試打 2月に発売されて以来、注目を集め続けるテーラーメイド「M4 ドライバー」。前作M2、同時進行モデルM3との比較など、多くのレビューが雑誌や
2012/06/05マーク金井の試打インプレッション

クレイジー ロイヤルデコレーション

/3.79 ----------------------------------- 「最善か無か」のコンセプトでオリジナリティあふれるシャフトを作り出しているクレイジー。同社の最新モデルとして登場した
2017/11/28マーク金井の試打インプレッション

爽快な打感でミスに強い 「フォーティーン TP766アイアン」

、いわゆるセミアスリート向けだ。 700番台はすでに「TC770」がラインアップされているので、この「TP766」はそれに近いカテゴリーに属する。2つのモデルの違いはヘッド素材で、「TC770」は軟鉄
2020/08/17topics

ドラコン公式球 HS40m/s対象ボール採用のフシギを調査

-STAR』シリーズは飛距離性能とスピン量の両立、『ゼクシオ』シリーズは飛距離性能とソフトな打感がウリ。『X』シリーズはドライバーの飛びに特化したモデルとして独自のポジションを築いており、ドラコン競技
2015/02/03マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO モーダス3 ツアー システム3 ツアー125

小ぶりなキャビティバックと相性が良い。ミズノ MPシリーズ、タイトリスト MB 714 アイアン、タイトリスト CB 714 アイアン、タイトリスト AP2 714 アイアン、キャロウェイ APEX アイアン、ヤマハ インプレス RMX ツアーモデルCBアイアン(2015年)などをお勧めしたい。
2018/05/22topics

M3とM4 打点外し実験、正直どこがどう違う?

。 ちなみに別メーカーのクラブで、同じ実験を行うとどうなるのか? 最新モデルの中でミスの許容度が高いと評判のピン G400 MAX ドライバーでテストを行った。シャフトは異なるため一概に比較はできないが
2017/08/29マーク金井の試打インプレッション

プロギア RS 2017 ドライバー

角は58.25度で、重心角は27度。兄弟モデルの「RS-F 2017 ドライバー」に比べると、重心角が4度以上大きく、数値的にもつかまりやすいことがわかる。 純正シャフト「M-43」のSの振動数は
2018/04/24topics

クラブは“顔”が命! 最新ユーティリティを見比べ隊

、まずは“顔”でしょ! ということで、最新モデル8本をクラブ設計家・松尾好員氏の解説付きで並べてみた。 構えやすい小ぶりヘッド「M3 レスキュー」 「M3 レスキューは一般的なUTよりも小ぶりで、ラフ
2014/07/01マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS 6★

人 ・リシャフトに興味あるゴルファー USTマミヤの主力ブランドとなるATTASシリーズ。アッタスは新しいモデルが出るごとに数字が一つ増えていき、今回はATTAS 6★。ニックネームは数字の6をもじっ
2021/05/20クラブ試打 三者三様

ラズルダズル CS-05Wを筒康博が試打「誰も嫌わない設計」

、そういうところが全くありませんでした」 ―そもそもどのような特性? 「エッジを立たせているというよりは、誰もが嫌と言わない設計で、ストライクゾーンの広さを感じます。ある状況に特化した性能を持つモデルのほう
2019/09/17マーク金井の試打インプレッション

しっかり叩けて操作性が高い「スピーダー エボリューション 6」

藤倉コンポジットのメインブランドである「スピーダー エボリューション」シリーズ。長年にわたり、ツアープロの使用率が高いことでも定評があるが、今回試打するのは最新モデルの「スピーダー エボリューション 6
2018/08/14マーク金井の試打インプレッション

力強いしなり戻りで飛距離アップ「UST マミヤ The ATTAS」

、シリーズとしては初めてのブラック塗装。中間から手元側にはカラフルなグラフィックがあしらわれ、これまでのモデルとは異なったデザインに仕上がっている。 メーカーのコピーには「今までにない振り心地→粘走り(ねばし
2015/03/03マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン KUROKAGE XT

相性の良さを感じる。具体的には、ブリヂストンのJ715 B5 ドライバー、ミズノのMP CRAFT ドライバー、ヤマハのインプレス RMX ツアーモデル ドライバー(2015年)、キャロウェイの
2015/01/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI ATシリーズ

されているのが三菱レイヨンのFUBUKIシリーズ。そのFUBUKIシリーズの4番目(※歴代はα、K、J)のモデルとして登場したのが、今回試打するATシリーズ。これまで同様、カラーリングは鮮やかな
2014/10/07マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ R

お勧めしたい。 つかまらないヘッドでつかまりをよくしたいのであれば、ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー、ナイキ VR_S コバート 2.0 ツアードライバー、コブラのバイオセル ドライバーあたりがいいだろう。