2023/08/11AIG女子オープン(全英女子)

畑岡奈紗ら日本勢4人が2打差7位発進 渋野103位

2打差の2アンダー7位で滑り出した。1イーグル2バーディ、2ボギーとした勝みなみ、ともに3バーディ、1ボギーの穴井詩と櫻井心那も「70」とし、同順位で初日を終えた。 岩井千怜、山下、西村優菜が1
2023/08/13AIG女子オープン(全英女子)

畑岡奈紗5打差9位で最終日へ 勝みなみは6打差追う

」をマークした岩井明愛、15番までに4つ落としながら上がり3ホールの1イーグル2バーディ締めでスタート時に戻した西村優菜が通算1アンダー17位につけた。 山下、古江彩佳、吉田優利、櫻井心那が通算2オーバー44位で3日目を終えた。
2023/06/09国内女子

岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち

脇元華。通算9アンダー3位に大会連覇がかかる山下、永井花奈、安田彩乃、申ジエ(韓国)の4人が続いた。 通算8アンダー7位に岩井明愛とフェービー・ヤオ(台湾)の2人。通算7アンダー9位に菅沼菜々
2023/04/28国内女子

誕生日の2人が好発進 吉田弓美子が首位、永峰咲希3位

、高橋彩華ら6人が3アンダー6位。ツアー初優勝から2週連続Vがかかる神谷そらは2アンダー12位につけた。 昨季年間女王の山下は1オーバー54位、新型コロナ陽性判定から復帰した稲見萌寧は3オーバー78位、昨年大会覇者の西郷真央は5オーバー100位と出遅れた。
2023/04/29国内女子

穴井詩が首位浮上 1打差に川岸、2打差に木戸、永峰

年間女王の山下はイーブンパー25位。 新型コロナ陽性判定から復帰した稲見萌寧は64位で出場3戦連続予選落ちとなった。 首位発進した吉田弓美子は4番ホールを終えた後に腰痛で、前年覇者の西郷は第2ラウンドスタート前に体調不良で棄権した。
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利がメジャー初V 雨中の戦い制す

韓国)の4人が通算6オーバー3位。通算7オーバー7位に前年大会覇者の山下と佐久間朱莉が並んだ。 原英莉花は岩井千怜、金澤志奈らとともに通算13オーバー20位。西郷真央は青木瀬令奈、渡邉彩香らと
2023/05/12国内女子

岩井明愛が単独首位発進 1打差に双子妹・岩井千怜と福田真未

女王の山下、青木瀬令奈、竹田麗央、仲宗根澄香、イ・ミニョン、リ・ハナ(いずれも韓国)が3アンダー6位にいる。 前週にメジャー初制覇した吉田優利は1バーディ、3ボギーの「74」で、稲見萌寧、西郷真央らと同じ2オーバー65位。大会連覇を目指す渡邉彩香は7オーバー105位と出遅れた。
2023/05/18国内女子

双子の姉・岩井明愛が2週連続首位発進 渋野は出遅れ110位

昨季年間女王の山下が続く。岩井千怜は2アンダー17位にいる。 米ツアーから帰国して今季国内初戦の西村優菜、アマチュア馬場咲希は1オーバー58位。開催コースが異なる昨年大会優勝の西郷真央は4オーバー99位、西村同様に今季国内初戦の渋野日向子は5オーバー110位と出遅れた。
2023/10/10世界ランキング

森田遥が73ランクアップ 安田祐香171位/女子世界ランク

位をキープ。1つ上げた古江彩佳が21位で続く。山下が23位のまま3番手。米ツアーで13位だった西村優菜は67位と変わらず。29位の勝みなみは2つ落として81位、予選落ちの渋野日向子は75位と1ランク下げた。
2022/10/02日本女子オープン

勝みなみが史上3人目の大会連覇 ローアマに馬場咲希

打差の2位。史上初の国内メジャー4冠となるグランドスラムを逃した。 通算イーブンパー3位にはメルセデスランキングトップの山下、吉田優利、西村優菜の3人。通算2オーバー6位で佐久間朱莉が続いた
2022/09/30日本女子オープン

アンダーパーわずか3人 木村彩子が首位 アマ馬場咲希15位

高2年)は2バーディ、3ボギー「73」で回り、河本結らと並んで通算2オーバー15位につけた。 前年大会覇者の勝みなみは、山下と並んで通算3オーバー19位で大会を折り返した。 今季5勝の西郷真央は通算8オーバー65位で予選落ちを喫した。
2022/09/29日本女子オープン

森田遥が首位発進 1打差に小祝さくら アマ馬場咲希22位

。 メルセデスランキングトップで2週連続優勝を狙う山下は3バーディ、2ボギー「71」で、1アンダー8位につけた。 前年大会覇者で史上3人目の連覇を狙う勝みなみは上田桃子、西村優菜らと並んでイーブンパー9位