2017/08/29マーク金井の試打インプレッション

プロギア RS 2017 ドライバー

意図がうかがえる。 フェースは丸みが強く、反発エリアが広がり、かつ重心距離が長くならない形状だ。ユニークなのがクラウン上部のデザインで、前作同様、クラウンとフェースがつながる部分が大きく傾斜したW…
2009/05/12マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 ドライバー

トルクレンチで簡単に着脱可能になったヘッドとシャフトを持つ「テーラーメイド R9 ドライバー」。これを利用しシャフトを挿す方向を変えることで、ロフト角、フェース角、ライ角が自分の好みで変えられるよう…
2007/11/06マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ ViQドライバー(2008年モデル)

高級感が増し、高価格ドライバーであることをさりげなく主張。ヘッド形状は三角形。フェースを大きく見せること、そして奥行きが深くなっていることを強くアピールしている。ヘッド体積も30CCアップし、ルール…
2017/11/28マーク金井の試打インプレッション

爽快な打感でミスに強い 「フォーティーン TP766アイアン」

鍛造、対して「TP766」は軟鉄鋳造一体成型となっている。 バックフェースはオーソドックスなキャビティ構造で、番手によって凹んだ部分の形状が異なる。#4~8まではボックス構造で、#9以降はアンダーカット…
2008/01/08マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 445

ディープフェースで投影面積を絞った形状だったが、今回はシャローフェース(フェース厚:約56ミリ)で、投影面積が大きくなっているからだ。形状から推察すると、「X-DRIVE460」を進化させたというよりは、同時期…
2018/03/13マーク金井の試打インプレッション

打点がぶれても曲がらない「テーラーメイド M4 ドライバー」

」。 ヘッド体積はルール最大級の460cc。クラウンはこれまでと同じくツートンカラーになっているが、フェース側はホワイトからシルバーに変更された。色の影響だとは思うが、前作の「M2 ドライバー」よりも…
2014/05/27マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S コバート 2.0 ツアードライバー

。クラウンのヒール側には大きめのスウッシュマークが入っている。デザインはかなりビビッドであるが、ヘッド形状は面長フェースでフッカー好みの洋なし形状。ツアーの方はソール面とフェース面がマットブラック仕上げ…
2013/02/12マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_Sコバート ドライバー

スオッシュマーク。ヘッド形状はオーソドックスな丸型であるが、外観はかなり刺激的な演出がなされている。 加えて、ソール側はさらにデザインが大胆。バックフェース側が大きく凹み、ヘッドの後ろ3分の1ぐらいは空洞だ…