2016/03/02女子プロレスキュー!

“上り下りのグリーン攻略” 山村彩恵

、状況に応じた距離感が得やすくなると思います。 【上り】 インパクトの「緩み」注意! 上りのラインは、カップに届くようにしっかりと打ちたいパットです。一方で、ラインのイメージが強く残っているテークバック
2016/01/13女子プロレスキュー!

高さを打ち分け! 林の中からナイスアウト♪ 井上希

打てるというわけです。 【木の上を超える.3】 「ヒザ」の高さを変えない! ボール位置を左足寄りに置くことや肩のラインを傾けることから、気をつけなければならないのが「ダフリ」。原因はテークバックで右
2015/03/11女子プロレスキュー!

傾斜からでもグリーンオンさせるには…? 小橋絵利子

」 つま先上がりは、無意識のうちにカカト体重になりやすいです。テークバックでクラブを振り上げた瞬間、アドレスでつくった前足体重が崩れ、カカト側に動いてしまうことが少なくありません。原因は、「フラットに振る
2016/04/20女子プロレスキュー!

“とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有

テークバックを開始する“足のフォワードプレス”。全ての動きのキッカケを“足”にすることで、切り返しも下半身から動かしやすいというわけです。 “腹筋”を使う さらに腹筋を使ってクラブを上げることも重要
2014/05/21女子プロレスキュー!

“強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴

、クラブを下ろしやすくなるのです。クラブを右下に下ろせず、アウトサイドに振り下ろしてしまう理由は、テークバックでインサイドにクラブを引き過ぎているということも考えられます。体の内側にクラブを引いて
2014/06/04女子プロレスキュー!

“右足体重スイングを直して飛距離アップ!” 竹村真琴

プロの竹村千里。 どうして右足体重スイングになる? 最大の原因は下半身が使えていないことです。テークバックでは右、ダウンスイングは左と、ゴルフ歴が長い方なら耳にタコができるほど聞いている言葉ですが
2014/10/01女子プロレスキュー!

“ラク~にバンカー脱出法” 米澤有

さをキープしやすくなります。 ゆったりテンポで! バンカーが苦手な方を見ていると、スイングテンポが乱れていることが少なくありません。“力強く砂を叩こう”という意識で、ゆっくりとテークバックを上げたに
2015/01/14女子プロレスキュー!

“捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜

のが前後のブレです。壁にお尻を付けた素振りがおすすめです。クラブは持たず、壁を背にお尻を付けた状態のまま素振りを行います。テークバックでは右、ダウンスイング以降は左のお尻が壁に付くように素振りを行い
2011/02/23サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 パッティング編

・・・ 前田さんの場合、テークバックでやや右に体が流れる癖がありますが、こうした癖はパットにも現れます。そして、インパクト後につい顔を上げてしまうのもNG。短いアプローチになるほど、しっかりと下半身を
2013/03/25中井学のフラれるゴルフ

Lesson.5 フラれるためのグリップ・プレッシャー

たりという結果につながります。 緩め過ぎたグリップでは、テークバックやトップで、結局はグッと握り直してしまい、写真のように、フェースが被りながらカット打ちになってしまうケースがとても多いんですね。これで
2013/03/18中井学のフラれるゴルフ

Lesson.4 スクエアグリップを身につけよう!

セットして、インパクトでヘッドを能動的に返すことが必要でした。しかし、現代のクラブは慣性モーメントが高くクラブヘッドが返りにくいので、テークバックでフェースを開いて、ダウンスイングで戻すといった動きは
2013/04/08中井学のフラれるゴルフ

Lesson.7 骨盤を回すための前傾姿勢

だけで回るようになります。 私のスイングの感覚では、テークバックで右に、ダウンスイングで左にと、ただ単純に腰を左右に動かしているだけなんです。左右に腰がスウェーしそうなイメージですが、実際は違います