2020/06/20topics

AB型ゴルファーと相性が良いのは?【血液型あるある】

。そんな姿をAB型は少々煩わしく感じつつも、かなり持ち上げてくれるので、悪い気はしない。 ×スイングのアドバイスは絶対NG! 感覚派でデリケートなAB型と、真面目で几帳面なA型。互いに似ている面はある…
2016/03/30女子プロレスキュー!

“絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有

てみてください。そのためには、スイング中ずっと左目でボールを見るのがポイント。左目でボールを真上から見続けられれば、過度な体重移動は抑えられ、その場で回転する動きが自然とできるようになります…
2017/04/03topics

カチャカチャで使い分け!冬シャフトと夏シャフト

から、当然スイングスピードも上がりますよね。スイングにクラブが合わなくなってくるから、曲がるようになるんですよ。 記者)同じように振っているつもりでも、冬と夏でそんなに変わるんですか。 関根)そう…
2014/06/18女子プロレスキュー!

腕のローテーションでつかまえて飛ばす! 竹村真琴

スイング中にフェースを開閉すること。まっすぐ飛ばすためにはフェース向きをスクエアにしておくと思う人がいるかもしれませんが、スイング中はフェースが開いて閉じるのが正解なんです。この動きができれば、遠心力も…
2016/11/23女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈

ない要素が多くあるので、最低でも1クラブ大きめの番手を選択しています。 勝手にコンパクトスイングに 大きな番手を握る理由は、「これならグリーンに届く」と自信を持って挑むことができる点。この考え方の変化…
2016/11/09女子プロレスキュー!

“傾斜に逆らっちゃダメ!” 中山三奈

レスキューPOINTは「構え方」「スイング」。詳しくは、次のページへ→ 【解説】 中山三奈(なかやま・みな) 1990年生まれ、兵庫県神戸市出身。2006年、関西女子アマなどのアマチュアタイトルを獲得し…
2013/04/15中井学のフラれるゴルフ

Lesson.8 現代のクラブに合ったボールポジション

今は左足カカト線上ではありません! 正しい体の回転に従って、腕がフラれるスイングができたなら、あとは振れば勝手に当たるポジションにボールをセットするだけです。まずは、ドライバーのボールポジション…
2015/09/29大人のゴルBODY

「ゾーンに入るには…!?」 メンタル編vol.6

。ベストスコアに臨むにはどうするか。平均スコアの底上げを目指すのにどう臨むべきか。コースでつきまとうスイングの悩みにどう向き合うかなど、ストラテジー(戦略)コーチ・松本進さんに訊いてみた。 (以下、松本進さん…
2022/11/24振るBODYメソッド

飛ばす力をためるテークバック強化エクササイズ

。そこで今回は、テークバックに必要な筋力や柔軟性を向上させつつ、正しい動きを体に覚えこませるエクササイズをご紹介します。 左手をひざ、右手を後頭部に置いて上体を捻転 (1) スイング時よりも少し深く前…
2022/12/08振るBODYメソッド

“踏む力”を強化してヘッドスピードを上げる

ヘッドスピードを上げるために、“地面を踏む力”を活用するスイング理論を聞いたことがあるかもしれません。しかし、この“踏む”という感覚は、なかなかつかみにくいものです。そこで今回は、地面を踏む感覚が身…
2023/12/28振るBODYメソッド

1日10回の”逆招き猫”でこの冬しっかり「掌屈」!

意識した動きです。 スイング中のトップオブポジションでは左手掌屈・右手背屈が理想とされ、これをインパクトまでキープできれば、ボールを力強く押せるなどインパクト効率は上がります。上腕&手首を鍛えることで…
2022/11/02女子プロレスキュー!

ストロングとウィーク グリップの違いはここ 松原果音

ながらグリップの握り方の違いを教えてください」 【松原果音のレスキュー回答】 クラブと体との唯一の接点であり、ショットの生命線とも呼べるグリップ。スイングと同様に重要なポイントとして、決しておろそかに…
2022/09/29振るBODYメソッド

腕と体の一体感を作るためのストレッチ

腕と体がバラバラに動くスイングでは、打球はなかなか安定しません。今回は腕と体を同調させるための第一歩として、肩周りから腕にかけての関節のやわらかさと一体感を作るためのストレッチをご紹介します…
2023/07/20振るBODYメソッド

自分の「正しいトップの位置」がわかるお手軽ストレッチ

今回はオーバースイングを防ぐストレッチの第二段。テークバックで上半身を捻じるとき、体は止まっているのに腕でクラブを上げてしまっていませんか?腕が上がる位置の限界と、腹筋を意識することで、正しいトップ…