2011/09/28サイエンスフィット

悪性オーバースイングを根絶する!

大きいですね。まず、目を引くところは、45m/sくらいのヘッドスピードに対して、飛距離が200ヤードくらいで、ボールがまったく伸びていないこと。パワーロスのないインパクトであれば、ヘッドスピードの約6倍
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

ます! ■PRGR サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… ヘッドスピード43m/sに対して、飛距離は約210ヤード。このヘッドスピードなら、250ヤード以上は飛んでも良いポテンシャルが
2015/02/04サイエンスフィット

スライスをすぐ直すルーティン

! ■PRGR サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… 野球の経験があるとのことで、フェーススピード(フェース面のインパクト時のスピード)はプロ並の48m/sにも達しています。今回の計測で
2014/04/17堀尾研仁のスイング解析レッスン

第7回 飛距離アップの肝は!?

のだ。では、正木さんのナチュラルアンコックはどれくらいの数値を示しているのだろう? 【プロフィール】 正木 佳基さん ・年齢:36歳 ・平均スコア:95~100 ・ヘッドスピード:40m/s
2013/05/08サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらなくなる理由

ます! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードの平均43m/sに対して、平均212ヤード。やはり、カット気味にインパクトしているため、大きなパワーロスをしていますね。そのヘッドスピードなら250ヤードは
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

状態のスイングなのでしょうね。ヘッドスピード43m/sに対して、220ヤード程度と、飛距離のロスは感じますが、コースで大ケガをするような不安は、今のところ感じられません。ただ、弾道が低いのが気になる
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

スピード34m/sなら、200ヤードくらい飛ばせるはずです。あと30ヤード伸ばせる可能性があるということです。 “科学の目”で原因解明! 非常に良い体の使い方をしているのに、インパクトの瞬間のデータは
2014/07/30サイエンスフィット

フェースが開くと体が回らない!?

! インパクトの瞬間は平均4.8度のアッパブローで、約1.6度のアウトサイドインという数字になりました。41m/sのヘッドスピードがあるのに、平均130ヤード、飛んでも150ヤードで、パワーがうまくボールに伝わっ
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

を伝授します。 女子プロの平均ヘッドスピードはおよそ40m/sで、平均飛距離は240ヤード。少ないヘッドスピードで、どうしてそんなに飛ばせるかといえば、ロスが少なく最大限の効率でインパクトしているから
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

ので、ヘッドスピードが42m/sあっても、飛距離は200ヤード程度とランが少ないようです。また、インパクトの瞬間のロフトもかなり寝ているのではないかと思います。 “科学の目”で原因解明! インパクトの
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

アッパー軌道で、低いヘッドスピードでも最大限に飛ばせる女子プロと同じような軌道でスイングしています。38m/s前後のヘッドスピードながら、平均210ヤードを飛ばしていて、球筋も揃っています。また飛距離を
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン

第9回 ミスショットを減らすには?

・平均スコア:120~130 ・ヘッドスピード:48m/s 「プッシュアウトやフックが出たり、ショットが安定しません」 河本さん「ドライバーはプッシュアウトが多いのですが、たまに強いフックが出たりして
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

軌道は悪くないというか、申し分ないように見えます。気になるのは、打ち出し角度が高くて、スライス回転が強く、ヘッドスピード35m/sに対して、200ヤード弱しか飛んでいないところ。初見では、フェースの
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

下りてきて、強いスライス回転がかかる軌道になっていると思われます。ヘッドスピードは40m/sくらいですが、飛距離は平均210ヤード。同じヘッドスピードの女子プロでも、240ヤードは飛ばすので、まだまだ
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

レベルブロー。約1.4度のインサイドアウト。スイング軌道はまったく問題ありません。ヘッドスピード40m/sくらいに対して、250ヤード前後の飛距離は、かなり効率の高いインパクトができていると思います
2011/07/20サイエンスフィット

長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!!

/sと、やや落ちても、テークバックで捻れのパワーがたまっているので、飛距離を損なうこともありませんよ。 【回し足りない感覚に慣れてください】 右膝がゆるゆるの状態で、際限なくテークバックで体を回していた
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

素晴らしい軌道でスイングしています。ヘッドスピード40m/s前後で250ヤード飛ぶこともあるので、サイエンスフィットの目指す最高の効率でインパクトできているショットが散見されるのにも驚きました。しかし