2014/09/23マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT ドライバー

スライサーを意識したスペックに仕上がっている。重心角は23度と平均的。重心距離と重心深度のバランスが良いので、ヘッドの挙動が安定している。ややフックフェースだがドローではなく、ストレート弾道が打ち
2014/07/29マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-7 ドライバー

.25インチでクラブ重量が316.5g。バランスはD4。(長さは60度法計測値)。市販ドライバーの中では軽いタイプではなく、アスリートゴルファーを意識した重さを感じるドライバーである。 アイアンで入念
2014/06/10マーク金井の試打インプレッション

アダムスゴルフ XTD ti ドライバー

、スピンが少ない弾道が打ちやすい。加えてインパクトゾーンでヘッドがアッパーに動きにくいため、意識しなくてもフェース上側でボールを捕らえやすく、これも低スピン弾道につながっている。非力な人にはボールが
2019/06/18マーク金井の試打インプレッション

一気に振り切れ心地良い「プロギア RS RED ドライバー」

for PRGR」のロゴがシルバーで大きく入る。シニアゴルファーを意識しているのだと思うが、シャフトもヘッドも深みのあるワインレッド。シャフトは硬さによって重さが少しずつ異なり、今回試打するM43(S相当
2015/05/12マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー プロ ドライバー

の主力モデルとなるのがヴェイパーシリーズである。ヘッドは3タイプが用意され、今回試打するのはプロ、アスリートを意識したモデルとなる『ヴェイパー プロ ドライバー』(※以下、ヴェイパープロ)。シリーズ名
2015/04/21マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フレックス ドライバー

(クローズ)に可変できる。 ヴェイパーシリーズの中でも中・上級者を意識した『ヴェイパー フレックス』。どんな弾道が出るのか、じっくりテストしてみたい。 『ヴェイパー フレックス』は可変ロフト角なので
2013/03/26マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R1 ドライバー

が施される。これによりクラウンが小さく見える効果を狙い、フェース面を意識しやすくなっているそうだ。 ソールに目を転じると、クロノグラフの時計のような大きなダイアルが付いている。このダイヤルを回転させる
2013/02/19マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー タイプD 赤(2013年モデル)

。フェース角は+1度とフックフェース。ライ角は59.75度と平均的だが、重心角は26.5度と大きめだ。体積は460CCだが、前作同様、捕まりを意識した設計がちゃんとなされている。シャフトについては、標準装着
2012/03/27マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S フォージド ドライバー

。アベレージゴルファーを意識しているようで、Sにしてはそれほど硬さを感じない。 まずはヘッドスピードをやや落として打てみると‥‥「バシュ」と低い音ととともに、ボールはドスンとネットに突き刺さった。ナイキの
2012/04/24マーク金井の試打インプレッション

コブラ AMP ドライバー

ジャンル分けされていない。イメージカラー、クラブのスペックを見ると今までフォローできなかった若い層を意識したクラブ作りがなされている。ヘッドは弾道調整機能が付いているがパワーがあってボールが上がりやすい人
2011/05/31マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX800 ドライバー

、スライサーだけでなく、フックフェースが気にならないならフッカーとも相性がいい。そして、長尺なのに長尺と感じさせないセッティングはお見事だ。 フェース角が+4.25度と捕まりをかなり意識したスペック
2015/10/06マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS G7

、ATTAS G7。前作のATTAS 6★より弾き感の強さを意識した設計になっているが、果たしてどんな挙動なのか。60g台をテストするため、45.5インチで試打クラブを組み上げた。(※長さは60度法測定
2015/02/18シャフトでこんなに変わるんだ!

高さを抑えて飛距離アップ!

高く上がってしまいます。スピン量を抑えられるといわれるモデルを使っても、あまり効果が出ませんでした。意識せずに打つと弾道が高すぎてしまうので、なんとか低くしようとすると今度はスライスが出たり、球も
2016/01/19マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン TC770 フォージド アイアン

770 フォージド アイアンは数字が大きめなので、フォーティーンの中ではセミアスリートゴルファー向けの位置付けだと思われる。ヘッドサイズは大き過ぎず、小さ過ぎない。打ちやすさと操作性のバランスを意識