2023/06/28アマ・その他

鵜瀬璃久と杉浦悠太が首位で決勝へ/日本アマ2日目

ごし・みつく、駒沢大2年)がこの日のベスト「65」をマークし、6アンダー4位で続いた。 国内ツアー年間女王の山下の弟で、昨年9月の男子下部ツアーで史上7人目のアマチュア優勝を遂げた山下勝将(近畿大
2023/06/29アマ・その他

早大の中野麟太朗が首位で最終日へ/日本アマ3日目

)が通算9アンダー5位。 前年優勝の岡田晃平(東北福祉大4年)と、女子プロ山下の弟、山下勝将(近畿大3年)が通算8アンダー7位につけた。 前週の「トヨタジュニアゴルフワールドカップ」で個人戦を制し
2023/08/31国内男子

大塚大樹とアマ本大志が首位発進/男子下部

。 女子プロの山下の弟で前年大会覇者のアマチュア山下勝将(近大)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」でプレー。レギュラーツアー3勝の片岡大育、同2勝の秋吉翔太ら並んでイーブンパー32位で初日を終えた。
2023/10/06国内男子

今平周吾「63」で連覇へ首位 1打差に近藤智弘

はカットライン上の通算1アンダー51位で決勝に進んだ。 女子プロゴルファー山下の弟でアマチュアの山下勝将(近大)、石川遼の弟・石川航は、ともに通算7オーバー101位で予選落ちを喫した。
2023/04/15国内男子

プロ初Vへ蝉川泰果が単独首位浮上 3打差に永野竜太郎

位に河本力と平田憲聖、宇喜多飛翔(うきた・つばさ)、ディラン・ペリー(オーストラリア)、トッド・ペクの5人が並んだ。 昨季の年間女王・山下の弟、山下勝将(近畿大)は、中島啓太らと並んで通算6
2023/04/05国内女子

ささきしょうこは地元でリベンジVなるか 前年覇者・上田桃子は2週ぶり参戦

4勝目をあげた穴井は自身初の年間2勝目がかかる。昨季の年間女王・山下も直近3戦で12位、8位、3位と調子は上向きつつある。上田は大会連覇に向けて2週ぶりに参戦する。 ささきは初日、山内日菜子、穴井と同組。上田は川崎春花、吉本ひかると、山下は吉田優利、菅沼菜々と同組となった。
2023/06/29国内女子

未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進

吉田優利と佐藤心結が永井花奈、金澤志奈、後藤未、濱田茉優と並んで、3アンダーの2打差5位につけた。 今大会は今季4勝でメルセデスランキング1位の山下、同2勝でランク2位の申ジエ(韓国)は出場していない。
2023/07/21国内女子

小滝水音が首位で決勝へ 吉田優利1打差

アンダー3位につけた。 年間レースでトップを走る山下は「69」で、仁井優花とともに通算9アンダー6位。 2週前「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」を制し、2戦連続優勝を目指す小祝さくらは…
2022/06/05国内女子

稲見萌寧が完全優勝で今季初V 7カ月ぶりのツアー11勝目

、高橋彩華、菅沼菜々ら5人。 千怜の姉で同じくホステスプロの岩井明愛は通算2アンダーの10位だった。 最終日最終組で回った勝みなみは「75」とスコアを落とし、山下らと並んで通算1アンダーの12位で終えた。…
2022/08/23国内女子

岩井千怜は史上初の初優勝から3週連続Vなるか 稲見萌寧、西郷真央と予選同組

記録がかかる。 フィールドには前年大会覇者の稲見、地元・北海道出身でホステスプロの小祝、メルセデスランキングトップの西郷真央、賞金ランキング1位の山下らが名を連ねた。 予選ラウンドは、岩井千怜、稲見、西郷が注目の同組となった。 大会はコロナ禍を経て3年ぶりに観客(上限2000人)で開催される。
2022/07/08国内女子

西村優菜がホールインワンで首位浮上 吉田優利ら2打差

マークし、通算10アンダーとして4位から単独首位に浮上した。6月「ニチレイレディス」以来となるツアー6勝目を目指す。 2打差に吉田優利とペ・ソンウ(韓国)が並んだ。賞金女王の稲見萌寧と山下が通算7…