2023/09/26世界ランキング

岩井明愛が自己最高更新の33位/女子世界ランク

トップの17位(1ランクダウン)、古江彩佳21位(1ランクアップ)、山下22位(同)、笹生優花23位(同)と続いた。 同大会で2位に終わった西郷真央が5ランクアップの53位。渋野日向子は2ランク
2024/04/16世界ランキング

竹田麗央が17ランクアップで74位に浮上/女子世界ランク

)、笹生優花の25位(1ランクアップ)、山下の26位(1ランクダウン)と続く。 前週は米ツアーがなかったため、1位ネリー・コルダ、2位リリア・ヴ、3位セリーヌ・ブティエ(フランス)ら上位勢に変動はなかった。
2023/09/17国内女子

岩井明愛が完全Vで涙のツアー2勝目 小祝さくら3戦連続2位

で、3戦連続2位で終えた。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4試合目の国内ツアーとなったホステスプロの西村優菜はイ・ミニョン(韓国)、笠りつ子、西郷真央と並ぶ通算12アンダー3位。 メルセデスランク2位の山下は「72」と伸ばせずに稲見萌寧、鶴岡果恋らとともに通算10アンダー13位で終えた。
2022/10/16国内女子

古江彩佳が逃げ切りで大会3勝目 岩井明愛「65」で2位

単独2位で終えた。 新垣比菜が通算14アンダー3位に入った。12アンダー4位に菅沼菜々、西郷真央、阿部未悠が並んだ。 年間女王レーストップの山下は通算11アンダー7位。アマチュアの馬場咲希(代々木高)はダブルボギーを2つたたくなど苦戦し、通算2アンダー49位だった。
2021/08/26国内女子

三ヶ島かなが首位発進 3週連続Vかかる小祝さくら24位

首位発進を決めた。 金田久美子、勝みなみ、全美貞(韓国)、ペ・ヒギョン(同)が4アンダー2位につけた。 今夏の東京五輪銀メダリストの稲見萌寧は4バーディ、1ボギーの「70」で回り、山下、西村優菜
2022/12/20世界ランキング

畑岡奈紗は10位を維持 渋野43位/世界ランク

19日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、日本勢トップの畑岡奈紗は10位を維持した。 2番手の古江彩佳(22位)、山下(23位)、西郷真央(29位)も順位に変動はなかった。笹生優花は1つ
2024/07/02世界ランキング

桑木志帆は自己最高81位に/女子世界ランク

上位の笹生優花は10位で変わらず。試合のなかった2番手の山下は2ランクアップの17位に上がった。以下、古江彩佳が21位(1ランクダウン)、畑岡奈紗が24位、小祝さくらが37位(3ランクアップ)で
2022/06/26国内女子

26歳・木村彩子が6打差逆転 涙のツアー初優勝

アンダー2位に終わった。 山下が通算2アンダー4位。永井花奈、笠りつ子が通算1アンダー5位だった。 金田久美子は賞金女王・稲見萌寧らと並んで通算イーブンパー7位。前年大会覇者の菊地絵理香は通算1オーバー11位で終えた。
2022/04/16国内女子

西村優菜が首位浮上 鈴木愛3打差3位に後退

から出た鈴木愛は1バーディ、2ボギーの「73」と落とし、渡邉彩香、小倉彩愛、イ・ミニョン(韓国)とともに通算5アンダー3位に並んだ。 2週連続優勝を目指す地元・熊本出身の上田桃子は通算1アンダー22位。賞金女王の稲見萌寧と前年大会覇者の山下は通算2オーバー51位で予選落ちに終わった。
2020/10/30国内女子

勝みなみが単独首位発進 エース達成の渋野日向子は32位

桃子、西村優菜、山下、ユン・チェヨン(韓国)が続いた。 夏場の英米遠征から約4カ月ぶりに国内ツアーに復帰した渋野日向子は、前半8番(パー3)でのホールインワンを含め「72」でホールアウト。昨季の賞金女王、ディフェンディングチャンピオンの鈴木愛と並んでイーブンパー32位となった。
2024/06/18全米女子プロ

「KPMG全米女子プロ選手権」日本人成績

<KPMG全米女子プロ選手権 日本人選手成績> 年 成績・選手名 2024 2T 山下、7T 西郷真央、渋野日向子、19T 古江彩佳、32T 岩井明愛、竹田麗央、41T 勝みなみ、68
2023/01/31世界ランキング

畑岡奈紗10位をキープ 上位に変動なし/女子世界ランク

・リー(オーストラリア)を含むトップ20に変動はなかった。 畑岡奈紗は日本勢最上位の10位をキープ。以下、22位に山下、23位に古江彩佳(いずれも変動なし)、30位に西郷真央(1ランクダウン
2023/02/07世界ランキング

畑岡奈紗が日本勢最上位の10位キープ/女子世界ランク

ミンジー・リー(オーストラリア)らトップ20に変動はなかった。 日本勢最上位は畑岡奈紗で10位をキープ。山下22位、古江彩佳24位(1ランクダウン)、西郷真央31位(1ランクダウン)、笹生優花33位
2024/03/09国内女子

鈴木愛が4打差首位で最終日へ 小祝さくら2位

さくら。通算8アンダー3位に竹田麗央が続いた。 前年覇者の吉本ひかるは通算2アンダー11位。3位から出た上田桃子は「78」とスコアを落として、通算イーブンパー25位に、2年連続年間女王の山下も「75」と崩れ、通算1オーバーの30位にそれぞれ後退した。