2021/12/08GDOEYE 松田鈴英らが涙 歴代プロテスト1位の明と暗/国内女子QT振り返り ステップアップツアーでイチから頑張りたい」とこぼれる涙をぬぐった。 プロテストトップ合格選手は、直近の21年11月の尾関彩美悠、同6月の佐久間朱莉に加えて、古くは02年の佐々木慶子の姿もあった。佐久間が…
2022/12/07国内女子 21人のルーキーが集結 一生に一度のタイトルを巡る戦い や、「住友生命Vitalityレディス」で初優勝を遂げた尾関彩美悠、10月「マスターズGCレディース」で2位に入った佐藤心結ら、既にレギュラーツアーで実績を残しているメンバーが出場する。 また、下部
2024/02/29国内女子 国内女子ツアー2024年シーズンが開幕 雨模様で安田祐香ら第1組でティオフ が雨の中、定刻の午前8時半にティオフ。安田祐香、内田ことこ、尾関彩美悠の3人が1番スタートの第1組でスタートした。 6年ぶりにツアーに復帰した森田理香子は上田桃子、菊地絵理香との3サムで午前10時15
2022/11/29ツアー選手権リコーカップ 初優勝は3人 今季ルーキーで最も稼いだのは? 6778円(35位)、後藤未有はMR37位、3744万1311円(34位)で最終戦まで戦い抜いた。 悔しさいっぱいで一年間を終えたのは尾関彩美悠。高麗芝のグリーンに苦戦して11オーバー39位となり…
2024/04/30サロンパスカップ 渋野日向子、西村優菜…茨城GC東コースの覇者に“法則”アリ? 彩美悠、佐藤心結、小林夢果、吉澤柚月、櫻井心那、ウー・チャイェン(台湾)が“条件”を満たしている。 今季「KKT杯バンテリンレディス」で初優勝を飾り、翌週「フジサンケイレディスクラシック」も勝った…
2022/09/30中古ギア情報 未発表ドライバーの登場で再注目 「ZX シリーズ」の中古状況は? 米国男子ツアーでは松山英樹が、国内女子ツアーでは山下美夢有や尾関彩美悠が投入して話題となっているダンロップの未発表ドライバー。これらは、2020年に発売された「スリクソン ZX シリーズ」の後継と
2022/12/30国内女子 その時、何を語った? 国内女子ツアー2022年シーズン優勝者の言葉/後編 「76」と崩れて練習場で泣いたなど)思い出がいっぱいある。思い入れのあるコースで優勝できて良かったと心から思う」 ◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック/尾関彩美悠(ツアー初優勝
2024/04/30全米女子オープン 吉田優利が全米女子オープン予選会をトップ通過 20人目の日本勢有資格者に 切符を手にした。 日本での予選会は22日に千葉県房総カントリークラブ房総ゴルフ場で実施され、尾関彩美悠、河本結、藤田さいき、サイ・ペイイン(台湾)、木村彩子の5人が通過した。 本戦出場の日本勢有資格者は…
2022/05/29国内女子 小祝さくら今季初Vでツアー7勝目 全米女子オープンへ弾み 菜々が「66」で回り、サイ・ペイイン(台湾)と並んで通算15アンダー2位。 ルーキー桑木志帆は4バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算14アンダー。自己最高の4位につけた。 前年覇者の勝みなみは「67」と追い上げを見せて、大里桃子、辻梨恵、尾関彩美悠、阿部未悠と並んで通算13アンダー5位で終えた。
2022/11/18中古ギア情報 中古で見つかる女子ツアー優勝ウェッジでアプローチを磨く どうだろう。今回は、今季のツアー優勝者が手にしていた主なウェッジを探してみた。 年間女王を確定させた山下美夢有のほか、勝みなみ、尾関彩美悠が使用するのはクリーブランド「RTX ZIPCORE ウェッジ
2022/04/12国内女子 山内日菜子と大林奈央が4打差首位発進 脇元華36位/女子下部 首位発進を決めた。ともにボギーなしで山内は1イーグル6バーディ、大林は8バーディを奪った。 O.サタヤ(タイ)、常文恵が4アンダー3位で続いた。ルーキー尾関彩美悠は「69」で回り、小滝水音らと並んで3アンダー5位につけた。 前週に続く優勝を目指す脇元華は「73」で1オーバー36位で初日を終えた。
2022/06/19国内女子 フェービー・ヤオがツアー初優勝 2位に村田理沙/女子下部 。 2打差2位に「67」をマークした26歳の村田理沙。通算2アンダー3位に吉田弓美子、宮澤美咲、篠原まりあ、成澤祐美の4人が入った。 篠崎愛が通算1アンダー7位、19歳の尾関彩美悠は通算イーブンパー8位だった。
2022/06/17国内女子 渋野日向子の高校先輩でルーキーの成澤祐美が首位発進/女子下部 ツアーで初勝利を挙げた脇元華が、前田陽子らと並んで1アンダー4位。 6月16日に19歳の誕生日を迎えた岡山作陽高卒の尾関彩美悠らがイーブンパー10位で滑り出した。
2022/06/03国内女子 ルーキーの櫻井心那がプロ初優勝 2打差2位に川崎春花ら/女子下部 アンダー4位に吉本ここねが入った。 前週のレギュラーツアー「リゾートトラストレディス」で5位に入ったルーキー尾関彩美悠は通算5アンダーの12位。レギュラーツアー2勝の原江里菜は通算2オーバー39位、同1勝の藤田光里は通算4オーバー57位で大会を終えた。
2022/06/01国内女子 篠崎愛が首位発進 吉本、酒井、川崎が2打差で続く/女子下部 。 前週のレギュラーツアー「リゾートトラストレディス」で5位に入ったルーキーの尾関彩美悠はイーブンパーの47位で初日を終えた。
2022/12/08国内女子 今季2勝の川崎春花が首位発進 /新人戦 21歳の高久みなみ。3アンダー3位に23歳の須江唯加が続いた。 レギュラーツアー1勝の尾関彩美悠は3バーディ、1ボギーの「70」で回って藤田かれん、永嶋花音、大林奈央と並んで2アンダー4位から逆転優勝を狙う。 大会は2日間の日程で行われ、9日が最終日となる。
2023/08/28国内女子 古江彩佳と西村優菜が9月「住友生命レディス東海C」に出場 コース(愛知)で9月15日から3日間の日程で開催。前年大会は尾関彩美悠がツアー初優勝を飾った。 古江、西村ともに米ツアーを主戦場としており、古江は3月「明治安田生命レディス」、西村は5月「ブリヂストン
2023/10/22国内女子 菅沼菜々が3打差でツアー2勝目 フィニッシュした。尾関彩美悠、福田真未が並んだ。 通算10アンダー5位に森田遥、ペ・ソンウ(韓国)、天本ハルカの3人が並んだ。前週優勝の櫻井心那は通算8アンダー9位で終えた。
2024/05/28記録 「全米女子オープン」日本人選手の成績 年 成績・選手名 2024 優勝笹生優花、2渋野日向子、6T古江彩佳、9T竹田麗央 小祝さくら、12T山下美夢有、19T岩井千怜、36T尾関彩美悠、39T西村優菜 河本結、44T畑岡奈紗、51T
2024/02/26国内女子 注目の「高卒3年目」 今季の女王争い&ブレーク候補に名乗り出るのは? 落ち15回、トップ10は4回。パーオン率が17位から39位、パットも苦しみ伸び悩んだ。今後を占う1年に。 尾関彩美悠(同MR41位) ルーキーイヤーの22年9月「住友生命Vitalityレディス」で初…