2012/01/24マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V202 ドライバー(2012年モデル)

ない。フェース中央よりもほんの少し上で捕らえると打ち出し角が11~13度で、スピン量は2000~2600回転。インからあおって打つとドロップ気味の弾道になる怖さがあるが、プレーンに沿ってクラブが下り
2012/12/11マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX RMX ドライバー

あるが、プレーンに沿ってクラブが下りてくると、風に強くて飛ぶ弾道がオートマチックに打てる。 印象に残ったのが重心距離の調整機能。ネジを取り替えるとガラッとヘッドの挙動が変わった。標準だとヘッドの挙動は
2019/11/30クラブ試打 三者三様

ツアーAD XC/ヘッドスピード別試打

が、Rなりのしなり感はあって、振っている自分はさほどしなりやタメは感じないものの、イメージした通りにヘッドが下りてくる印象がありました」 ―前作「ツアーAD VR」と比べてどう? 「『VR』はもう少し
2024/01/25テーラーメイド特集

高慣性モーメントが“ぶっ飛び”をもたらすメカニズム

、ダウンスイングでは開いたまま下りてきて、そのままインパクトを迎えると右に弱々しい球が飛び出してしまう。これが弱点でした」 本来であれば、飛距離性能と高慣性モーメントは両立しづらいものであることは、どの
2014/08/20シャフトでこんなに変わるんだ!

合わないシャフトが引き起こすミスってどんなもの?

「笹子さんのスイングは、インサイドアウト軌道です。その度合いがちょっと強めなのでダウンスイングでクラブがインサイドに倒れてくる動き、いわゆる“クラブが寝て”下りてきています。またタイミングが合わない時に
2016/03/14topics

いま最もキテる! “プレミアムヘッド”で黄金スペック

で体の開きが早く、ヘッドが遅れて下りてくるため、どうしてもインパクトでフェースが開いて当たりやすいのです。スライスしか出ないのは、そこに原因があります。 とにかくつかまる「G」 × しっかり感のある