2016/08/12脱・自己流!上達の最短ルート

vol.8 アプローチでいつもザックリ・・・

ライが良い状態のアプローチでザックリしてしまうと、怖くなって次はトップしたり、後々までプレーに影響してしまいますよね。ザックリが出る原因をしっかりと理解して、ミスしないためのポイントを習得しましょう。
2015/05/27女子プロレスキュー!

“のらり・くらり♪ 無理なく傾斜攻略” 坂下莉彗子

→ 「フォロー」は低く! 左足下がりのアプローチは、ボールが上がらないのが特徴です。同じ打ち方でも平らなライよりボールが転がります。この状況では、ヘッドアップを注意しながら、傾斜に沿って低くフォローを…
2013/06/17中井学のフラれるゴルフ

Lesson.17 左足下がりのアプローチ

絶対にボールを上げようとしないこと 左足下がりはアマチュアゴルファーにとって最も難しいライ。理由はボールがもともと上がりにくいライなのに、それを上げようとすることでミスになるからです。 左足下がりは…
2010/12/15サイエンスフィット

コースでのミス撲滅!実践課題・総集編

。まったく予期しないようなミスにも見舞われます。アベレージゴルファーがコースでショットを乱す2大原因は、まずアドレスの狂いにあります。そして、傾斜や不安定なライなどで、抑えるべきポイントを怠り、明らか…
2015/03/11女子プロレスキュー!

傾斜からでもグリーンオンさせるには…? 小橋絵利子

。 左足上がりは、「傾斜と平行に立つ」 次は、左右の体重配分がポイントとなる左足上がりと左足下がりの状況です。どちらのライも左右5対5の体重配分で、傾斜と平行に構えてください。 例えば左足上がりでは傾斜…
2014/08/06女子プロレスキュー!

“左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合

多くのゴルファーが苦手とするライ 【アマチュアゴルファーの悩み】 「左下がりではトップやダフリ、左足上がりは大ショートや大きなフックが出ます。左足上がり、下がりからの傾斜の打ち方を知りたい」 山岳…
2015/02/04サイエンスフィット

スライスをすぐ直すルーティン

ヘッドを地面に置いた状態で、左のグリップを決めると、フェースが開きがちになります。左手の甲が不自然に開いた形で、グリップを決めてしまいがちなのです。さらに、ライの傾斜によっては、手元の見え方が変わり…
2016/12/01サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

アウトでスイングできるようになり、ドライバーは安定してきつつあります。しかし、アイアンのトラブルショットに対応できないといえます。フラットなライなら良いのですが、前上がりだったり、ラフに入っていたり…
2013/07/23フィッティングでゴルフは変わる

クラブを短くして、飛距離アップ!?

、次はクラブのライ角を計っていきましょう!」 パターも「ライ角」が超重要!! 平井「パターもライ角が70から71度が主流ですけれど、若干アップライトの71から72度のものをお使いいただいたほうが合って…
2015/11/23すぐできる!簡単ドリル

あごに止まった場合(左足上がり)のバンカーショット

左足上がりのポイントは3つ 左足上がりのバンカーショットでのポイントは3つ。「スタンス」「スイング軌道」「テークバックとフォローの大きさ」です。これはバンカーに限らず、左足上がりのライでは共通の
2019/08/09すぐ試したくなる

【第10回】グリップ位置で変えるアプローチ弾道の高低

グリーンまわりでのアプローチにおいて、ライや傾斜、グリーンの硬さやピン位置など、毎回異なる状況にあなたは対応できていますか? 今回はアドレス時のグリップ位置を変えることで、弾道の高さをコントロール
2021/02/17女子プロレスキュー!

冬芝でもダフらない!アプローチ攻略法 斉藤愛璃

「冬の薄芝でのアプローチ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーTさんの悩み】 「冬の期間、芝の薄いライからのアプローチが苦手です。うまくボールにコンタクトするにはどうすれば良いですか?」 【斉藤…
2019/05/15女子プロレスキュー!

練習場とコースの違い…見落としがちなボール位置 鶴岡果恋

恋のレスキュー回答】 練習では良いのに実戦で曲がってしまう…そんな傾向の主な原因は、ボール位置だと考えています。練習場では同じ立ち位置なのでうまく打てていても、ターゲットもライも異なるコースでは、毎回…
2016/11/14近藤共弘プロの超シンプル思考

第9回「左足上がりの傾斜を攻略」

上がりの傾斜に沿って構えるためロフトが寝るから。フラットなライよりも高い球になる分、前に飛ばなくなるのです。「それならば右足寄りにボールを置いて、ロフトを立てて打とう」というのはNG。もっと単純に考え…
2018/08/26女子プロレスキュー!

左足上がりは傾斜なりに立つ?それとも逆らう? 金澤志奈

?」 【金澤志奈のレスキュー回答】 左足上がりでは右サイドに体重が残りやすく、ボールが高く上がり、左に大きく曲がるミスが出やすいライです。右足に体重が残らないためのアドレスでのひと工夫をお教えします。 1…
2014/07/21植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.16 ツマ先上がりのアプローチ

てからもランが出やすい。その点を踏まえて、使用するクラブはサンドウェッジでいいでしょう。ツマ先上がりのライに遭遇したら、まずは落とす場所をイメージしてピッチ&ランで寄せることを考えましょう。 クラブ…
2014/09/22植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.25 グリーンエッジからパターで寄せるコツ

ボールからグリーン面までの芝の状態を確認 グリーン周りにボールがこぼれて、ボールのライが良かったときに、パターを使おうかウェッジを使おうか迷うことはありませんか。ウェッジを使ってプロのように寄せたい…
2013/06/03中井学のフラれるゴルフ

Lesson.15 つま先上がりのアプローチ

クラブを短く持つのは基本 つま先上がりは、ボールと体の距離が近くなるので、基本的にはダフリやすくなるライです。そこでやるべきことは、まずはグリップを短く握ること。体とボールとの距離を近くするだけで…
2013/08/01トップアマのコース攻略

Vol.12 オールドオーチャードゴルフクラブ 「有利なセカンドショットを打つためにティショットはどこに置くべきか」を問うコース

ショットが要求されます。グリーンもフェアウェイもアンジュレーションがあり、フラットなライは少ない中で攻略ルートを明確に持ち、いかに正確なショット、ストロークができるかがカギになります。 オールド…