2020/10/15国内男子

ゴルフきょうは何の日<10月15日>

ていたそう。 今大会で尾崎以外に連覇を達成したのは中嶋常幸(1985年、86年/90年、91年)、尾崎将司(88年、89年)、スペインのセベ・バレステロス(77年、78年)、宮本留吉(29年、30年)。
2019/08/31国内女子

鈴木愛が首位キープ 渋野日向子は2打差4位

「ニチレイレディス」初日から続く国内大会での連続オーバーパーなしの記録を27ラウンドに伸ばし、通算6アンダー4位で最終日に臨む。 通算5アンダー6位に木村彩子と申ジエ(韓国)。通算4アンダー8位に穴井詩とS.ランクン(タイ)が並んだ。
2019/08/30国内女子

鈴木愛ら3人が首位 渋野日向子は2差4位

なし(海外ツアー除く)を記録し、アマチュア安田祐香(大手前大1年)と並んで通算5アンダー4位につけている。 通算4アンダー6位にS.ランクン、丹萌乃、宮里美香、濱田茉優、穴井詩、K.デイビッドソン。前週に初優勝を果たした浅井咲希は通算3オーバー62位、カットラインに1打届かず予選落ちに終わった。
2019/03/23国内女子

申ジエ単独首位 小祝さくら、上田桃子が1打差2位

前進した。 小祝さくら、上田桃子、ツアー参戦1年目のS.ランクン(タイ)が1打差の4アンダー2位につけた。 昨年プロテスト合格の稲見萌寧、黄アルム(韓国)が通算3アンダーの5位タイ。2週連続優勝と大会
2019/03/22国内女子

鈴木愛が連勝&連覇へ1打差2位発進 首位に申ジエ

で発進した。 前年覇者の鈴木愛は3バーディ、1ボギーの「69」とし、1打差の2アンダー2位。大会連覇と前週からの2連勝に向け、好位置でスタートを切った。上田桃子とS.ランクン(タイ)が並んだ。 小祝
2017/09/28国内男子

塩見好輝と金亨成が首位 1打差に小平智と今平周吾

スンス・ハン(米国)、秋吉翔太の5人が並んだ。 大会連覇と2週連続優勝を狙う片岡大育は3バーディ、4ボギーの「73」でプレーして、池田勇太、藤本佳則らと並び1オーバー64位。賞金ランクトップのチャン・キム(米国)は2アンダー20位で発進した。
2017/09/02国内男子

崔虎星が首位浮上 岩田寛は2打差2位で最終日へ

首位に浮上。2013年の「インドネシアPGA選手権」に続く4季ぶりツアー2勝目を懸け、最終日に臨む。 首位と2打差2位に岩田寛、任成宰(韓国)、スンス・ハン(米国)の3人。首位から出た稲森佑貴は通算2
2017/05/21国内男子

今平周吾が完全優勝でツアー初V 後続を6打差圧倒

に片岡大育。通算2アンダーの3位にスンス・ハン(米国)。北村晃一と、デービッド・ブランスドン、カート・バーンズ、ブラッド・ケネディのオーストラリア勢3人が通算1アンダーの4位に入った。 3週連続優勝の
2018/04/14国内シニア

シニアツアー開幕戦 室田淳、鈴木亨らが好発進

・トクショウ(台湾)が「66」をマークして6アンダーの単独首位発進を決めた。 3打差の3アンダー2位タイに室田淳、鈴木亨、加藤仁、デビッド・イシイ、スティーブン・コンラン(オーストラリア)のほか、予選会を通過
2018/06/02国内シニア

山添昌良が今季2勝目 伊澤利光はデビュー戦26位

、飯塚信太郎、パク・ブーウォン(韓国)、スティーブン・コンラン(オーストラリア)。早野健が9アンダー6位に入った。 大会連覇を狙ったプラヤド・マークセンは7アンダーの11位タイ。シニアツアー初出場となった伊澤利光は「74」とスコアを落とし、3アンダー26位タイで終えた。
2018/07/08国内男子

ケネディが5季ぶり3勝目 今平、藤本ら3位

、ガン・チャルングン(タイ)、ショーン・ノリス(南アフリカ)は通算7アンダーの3位に入った。 重永亜斗夢、香妻陣一朗、星野陸也らが通算6アンダーの7位。石川遼は通算イーブンパーの48位で終えた。 初日の競技が大雨のため中止となり、大会は72ホール(4日間)から54ホール(3日間)に短縮して行われた。
2016/10/06日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

マークセンがメジャー連勝へ単独首位発進

スティーブン・コンラン(オーストラリア)と増田都彦。さらに1打差の4アンダー4位タイには今季から参戦の鈴木亨ら6人が並んだ。 日本プロゴルフ協会会長(PGA)の倉本昌弘ほか、尾崎直道、加瀬秀樹、田村尚之らが2アンダー16位タイ。ディフェンディングチャンピオンの室田淳は1アンダーの29位タイで滑り出した。
2023/01/23欧州男子

ペレスが逆転でツアー3勝目 川村昌弘は新年初戦で34位

。通算18アンダーで逆転し、昨年5月「ダッチオープン」以来のツアー3勝目をあげた。ロレックスシリーズは初優勝。 1打差2位にミンウ・リー(オーストラリア)、セバスティアン・セーデルベリ(スウェーデン
2022/10/09欧州男子

ラーム単独首位に浮上 ミンウ・リーが1打差

(ニュージーランド)がラームと同スコアから1イーグル3バーディでプレーし、通算15アンダー2位につけた。 通算13アンダー3位にキラデク・アフィバーンラト(タイ)、スティーブン・ギャラハー(スコットランド)ら6人が並んだ。