2022/05/26国内女子 サイ・ペイインが首位発進 2打差2位に高橋彩華ら の勝みなみ、小祝さくら、吉田優利ら10人が並んだ。 今季1勝の堀琴音はイーブンパーの40位、前週2位の稲見萌寧は、渡邉彩香らと並んで1オーバー53位につけている。 今季1勝の植竹希望は4オーバーで94位、原英莉花は青木瀬令奈らと並んで6オーバー111位と出遅れた。
2022/04/16国内女子 西村優菜が首位浮上 鈴木愛3打差3位に後退 から出た鈴木愛は1バーディ、2ボギーの「73」と落とし、渡邉彩香、小倉彩愛、イ・ミニョン(韓国)とともに通算5アンダー3位に並んだ。 2週連続優勝を目指す地元・熊本出身の上田桃子は通算1アンダー22位。賞金女王の稲見萌寧と前年大会覇者の山下美夢有は通算2オーバー51位で予選落ちに終わった。
2021/06/10国内女子 比嘉真美子がロケットスタートで単独首位 稲見萌寧、西村優菜ら2打差 の姉で同じくアマの岩井明愛(いわい・あきえ)も河本結、渡邉彩香らとともに3アンダー13位につけた。 賞金ランキングトップの小祝さくらが2アンダー27位、前回2019年大会優勝の鈴木愛は原英莉花、古江彩佳らと並ぶ1アンダー39位。 上田桃子は4オーバー106位と出遅れた。
2021/07/24国内女子 申ジエが首位浮上 2打差に西郷真央 渋野日向子は25位 。 濱田茉優が通算9アンダー5位で続き、8アンダー6位に渡邉彩香、藤田さいき、木村彩子が並んだ。 渋野日向子は「70」と2つ伸ばして通算4アンダーとし、32位から25位に順位を上げた。
2019/12/04国内女子 木戸愛が首位キープ 安田祐香は5位/ファイナルQT 位から出たプロテスト合格組の安田祐香は「68」とし、通算6アンダー5位にスコアを伸ばした。 アン・シネ(韓国)は通算1アンダー17位、ツアー3勝の渡邉彩香は通算1オーバーの31位、ツアー通算2勝の原江里菜は通算4オーバー63位、1勝の香妻琴乃は8オーバー87位とした。
2018/08/23国内女子 三ヶ島かなが首位発進 1差2位に青木瀬令奈 申ジエ(韓国)、渡邉彩香、森田遥ら9人が2アンダーの7位に並んだ。 北海道出身でニトリ所属の小祝さくらは1アンダーの16位とした。2015年覇者のイ・ボミ(韓国)は7オーバーの110位と大きく出遅れた。
2018/09/29日本女子オープン 菊地絵理香とユ・ソヨンが首位 3連覇かかる畑岡奈紗は2打差 久子以来、2人目となる大会3連覇を目指す畑岡奈紗は4バーディ、3ボギーの「71」と1つ伸ばし、通算8アンダーの4位に続いた。 通算6アンダー5位にテレサ・ルー(台湾)。通算5アンダー6位に新垣比菜、宮里美香、渡邉彩香、森田遥、アマチュアの後藤未有(沖学園高3年)が並んだ。
2018/07/13国内女子 勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦 続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手
2017/08/19国内女子 イ・ボミ今季初Vへ首位キープ 大山志保1差3位 、大江香織が7位となった。スポット参戦の畑岡奈紗は通算イーブンパーの27位で決勝ラウンドに進出。 渡邉彩香は76位、上田桃子は80位で予選落ちとなった。
2016/05/20国内女子 酒井美紀が首位発進 川満陽香理、鈴木愛が1打差追う 6人が3アンダーの6位で追う展開だ。 昨年覇者の吉田弓美子は2バーディ、1ボギーの「71」でプレーして、1アンダーの22位で初日を終えた。賞金ランク日本勢最上位に立つ渡邉彩香は2バーディ、2ボギーの「72」でプレーして、イーブンパーの37位で続いた。
2020/12/12全米女子オープン 全米女子OP予選ラウンド・スタッツにみる日本勢19人の世界での位置 117(T47)/高橋彩華/242.4yd T119(T95)/渡邉彩香/242.2yd T150(T133)/柏原明日架/227.2yd 152(T95)/西村優菜/226.5yd ※1位はマリア…
2013/09/21国内女子 2013年のドライビング女王はO.サタヤ 不在。代わって2010年に優勝を飾ったタミー・ダーディン(オーストラリア)、賞金ランクトップを独走中の森田理香子、比嘉真美子、渡邉彩香らが名を連ねた。 並みいる強豪を押しのけて優勝したのはO.サタヤ…
2024/06/16国内女子 8位の大出瑞月が滑り込み 菅楓華と政田夢乃も“圏内”に/第1回リランキング結果 見据えた。 QTランク55位だった渡邉彩香は15位、同50位の金田久美子も16位に浮上。同147位だった政田夢乃も、2試合の出場ながら5月「リゾートトラストレディス」での8位が効き、30位への浮上を遂げ…
2024/06/18国内女子 ツアー最高の賞金総額3億円をかけた戦い 鶴岡果恋が3週ぶりに出場 (22年)、菊地絵理香(21年)、渡邉彩香(20年)、鈴木愛(17年)も顔をそろえた。 3週前の「ヨネックスレディス」で大会終了後にスコアの過少申告で失格となった鶴岡果恋が、2試合の欠場を挟んでツアーに…
2024/09/21国内女子 悪天候により第2ラウンドの競技中止 36ホールに短縮 を終えて、7アンダーの単独首位に安田祐香。6アンダーの2位に佐久間朱莉と渡邉彩香が追う展開。ツアー史上初の2週連続連覇がかかるディフェンディングチャンピオンの岩井明愛は3アンダーの6位につけている…
2024/09/22国内女子 悪天候で27ホール短縮に 最終日は9ホール&セカンドカット ホールの競技成立を目指していた。 第1ラウンドを終えた時点で、7アンダーの単独首位に安田祐香。6アンダーの2位に佐久間朱莉と渡邉彩香が追う展開。ツアー史上初の2週連続連覇がかかる…
2013/11/02国内女子 選手コメント集/樋口久子 森永製菓ウイダーレディス 2日目 かけられれば」 ■渡邉彩香 3バーディ、2ボギー「71」、通算5アンダー 7位タイ 「今日はボギーが2つとも3パットだったので、もったいなかったです。後半も入りそうだったけど、あとちょっとで入らなかった
2015/12/02国内女子 上田ジャパンが初代優勝を狙う 女子の世界4ツアー対抗戦が開幕 10月4日時点の賞金ランク上位7人と、協会推薦による2人。キャプテンを務める上田桃子ほか、菊地絵理香、渡邉彩香、成田美寿々、飯島茜、大山志保、原江里菜と、推薦により酒井美紀と笠りつ子が出場する。 今季
2015/10/18国内女子 「TOTOジャパンクラシック」の出場35選手決定 されている。 <出場権を得た35選手> 順位/選手名/過去の出場回数 1/イ・ボミ/2回 2/テレサ・ルー/8回 3/申ジエ/7回 4/菊地絵理香/3回 5/上田桃子/7回 6/渡邉彩香/1回 7/李
2016/07/10GDOEYE 東京五輪を目指す19歳 光永輪子はバッバ・ワトソンらの後輩 美香、渡邉彩香の三つどもえの戦いに注目が集まった。そんな中、将来のオリンピック出場を意識した異色の日本人プレーヤーはほかにも、ここコーデバルGCにいた。光永輪子(みつなが・りんこ)は本場米国のジョージア