2021/04/18記録

<記録・国内女子>初優勝の年少記録

.ランクン 2019 ニッポンハムレディス 19歳259日 山下 2021 KKT杯バンテリンレディス 19歳329日 平瀬真由美 1989 ミヤギテレビ杯女子オープン 19歳331日 申ジエ
2021/04/27世界ランキング

稲見萌寧が日本勢4番手の31位に/女子世界ランキング

)、小祝さくらは52位(1ランクアップ)。山下が16ランクアップの71位と飛躍を続けている。 五輪代表は6月末の世界ランクを基にした五輪ランキングで各国上位2人が基本で、上位15位まで入れば最大
2021/10/12世界ランキング

渋野日向子9ランクアップの37位 笹生5位と畑岡7位で入れ替わり/女子世界ランク

奈紗が7位に後退と、前週から入れ替わった。 ほかの日本勢は、稲見萌寧が21位(3ランクダウン)、古江彩佳は26位(変動なし)、西村優菜が36位(変動なし)で続く。「スタンレー」7位の山下が55位(1ランクアップ)、同5位で終えた西郷真央が58位(5ランクアップ)。
2023/07/23国内女子

25歳の小滝水音が初優勝 “黄金世代”13人目

優勝はならず。15アンダー4位に岩井明愛が入った。 メルセデスランキングトップの山下、仁井優花、リ・ハナ(韓国)が14アンダー5位。推薦出場の河本結は今季初のトップ10入りとなる13アンダー8位。佐久間朱莉、永峰咲希が同順位で終えた。
2023/07/30アムンディ エビアン選手権

ブティエが母国でメジャー初優勝 畑岡奈紗と笹生優花は3位

から「70」で回った笹生優花、セリーヌ・ボーグ(ノルウェー)、ギャビー・ロペス(メキシコ)、キム・アリム(韓国)が並んだ。 古江彩佳は「69」で通算イーブンパー36位。山下は「74」で通算2
2023/07/28アムンディ エビアン選手権

笹生優花が3打差6位発進 古江19位

。畑岡奈紗と山下は1アンダー35位で初日を終えた。 渋野日向子と西郷真央は1オーバー64位とカットライン上のスタート。西村優菜は2オーバー83位。 勝みなみ、岩井千怜、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は3オーバー98位と出遅れた。
2023/09/01国内女子

鈴木愛が首位スタート 地元・小祝さくら2打差2位

、木下彩、神谷そら、天本ハルカの5人が並んだ。 2週前の最終日に体調不良で棄権して以来の出場となる年間ポイントランキング2位の山下は、イーブンパーの19位で発進。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は1オーバーの27位。前年覇者のセキ・ユウティン(中国)は2オーバーの39位で初日を終えた。
2023/09/08日本女子プロ選手権

メジャー初Vへ小祝さくらが首位ターン 1打差2位に西郷真央

出し、通算8アンダーの1打差2位と好位置をキープ。初日首位で21年大会覇者の稲見萌寧、今季4勝でメルセデスランキング2位山下、今季1勝のルーキー神谷そらが通算6アンダー3位で並んだ。 メルセデス
2022/06/03国内女子

稲見萌寧、勝みなみら4人が首位発進 1打差に渡邉彩香ら

、木村彩子、工藤優海ら6人が続いた。 地元・新潟県出身の高橋彩華はイーブンパーの16位。ホステスプロのルーキー岩井明愛と岩井千怜は山下、青木瀬令奈らと並んで1オーバー32位。前年大会覇者の笠りつ子