2012/07/11サイエンスフィット ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう! 違いが見られます。 “科学の目”で原因解明! ランキング上位に位置するプロに共通するポイントは、ドライバーでもアプローチでも左右の進入角がほぼ揃っていることなんです。つまり、ドライバーで2度インサイド…
2013/03/27サイエンスフィット トップが原因のスライス軌道を大改善! のポジションは、肩の下につま先、顎の下にグリップがあるのが理想的です。(左写真は原江里菜プロ) ヒールを少し浮かせてハンドダウンを修正 ハンドダウンを直すのに、単純に前傾を起こそうとすると、過剰になっ…
2013/01/23サイエンスフィット 球が飛ばない、上がらない! でフェースが開いています 永津さんのテークバックと原江里菜プロ(右)のテークバック。腕が腰の高さまで来たときに大きな違いがありますよね。永津さんの場合、左手の甲がずいぶん上を向いてしまっていて、その…
2012/08/08サイエンスフィット パットの距離感がまったく合わない! 詳しく見ると、平均約2.2度のアッパブローで上下進入角は問題なし。ところが、左右の進入角は平均2.9度と、かなり外から入っています。時に5度以上も外から入っていることがありますよ。上位で活躍するプロは…
2012/02/22サイエンスフィット 左右に散るなら、まずハーフバックを疑え! 。ドライバーで1度開けば、約10ヤードも右に行くことを考えると、どこに飛んでいくのか分からない状態です。 ハーフバックでフェースが乱れていますよ プロのテークバックで共通するのは、アドレスで構えたシャフトの…
2011/07/20サイエンスフィット 長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!! 、飛距離も出ています。方向性は左右10ヤードくらいに収まっていて、バラつきも少ない。スイングを見た感じ、身体能力の高さをうかがえますよ。スイング軌道は、ツアーで活躍する女子プロが属するインサイドアウトの…
2014/07/17永井延宏のフェースコントロール いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA 打つドリルまで紹介した。今回はフルスイングに欠かせない、8時のハーフウェイバックからプレーンに対して振りかぶって12時のトップ位置に収める、縦ゾーンでのデスムーブAの対処法を永井プロに解説していただこ…
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール テークバックは、低く長くなんて思っていませんか? 開くということは、ゴルファーならご理解頂けただろう。しかしゴルフスイングではもうひとつフェースが開く動きが存在する。それがデスムーブBだ。今回からは、永井プロにデスムーブBについて詳しく解説して頂こう…
2013/05/15サイエンスフィット 突然、不安定になる人はココを疑え! ことで、フェースが大きく開いて、さらにクロスしてヘッドが落ちます。ダウンスイングではクラブが寝て大きくフェースが開いたものを、リストワークで巧みに調整している感じですね。(右写真は矢野東プロ) 実は…
2024/05/08lesson-topics 「インパクトまで約1秒」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.2 太氏だ。プロツアーのシード選手から多くのアマチュアを指導。今回は同業のコーチ向けに行われた丸山氏のパッティング講座に潜入した。いささか難解ではあるが、アマチュアにとっても攻略のヒントになるかもしれない…
2016/07/11今さら聞けないスイングの基礎 弾道の仕組みを知れば自分のスイングが分析できる ~第10回~ 要素による弾道の変化について、段階的に知識を上げていくため、PGA(日本プロゴルフ協会)が、長年の経験を元に作り上げた、人間の感覚を主においた理解の仕方を紹介します。 球の打ち出し方向に影響する3つの…