2015/07/08サイエンスフィット レッスン グリップとスイング軸の密接な関係性 分かります。体が突っ込むので、外からクラブが下りてしまいます。外からクラブが下りれば、フォローで腕の行き場がなくなり、いつも気持ちよく振り抜ける感じがせず、気持ちが悪いものです。 ダウンヒルのような…
2023/05/14科学の力でお悩み解決 「スライス→ドロー」への第一歩 シャフトクロスを“ボードドリル”で直す を使ってクラブを上げていることを意味する。 後方からの映像を見るとクラブがアップライトに上がりやすく、さらに左手が甲側に折れることでシャフトが目標より右を向いて「クロス」した状態に。増子コーチは…
2013/09/27ツアープロのルーティン キム・ヒョンソンのルーティン ティアップして、楽にクラブの重さを感じる程度のゆるい素振り。 そしてここですよね。 アドレスに入る前に目標をじっと見て、目線が上下上下という感じで、弾道をイメージしていましたよね。そして、素振りをして…
2009/11/04上達ヒントの宝箱 ミート率を上げる .5cm)くらい余すくらいで良いです。そして剣道のように直立してクラブを正面に構えてください。 イメージを作るテークバック その姿勢のまま、腕から上の上半身は固定したままテークバックします。 イメージ…
2009/10/07上達ヒントの宝箱 長尺ドライバーで飛ばす クラブを上げます。 トップは浅めに トップは浅めで、シャフトが地面と平行までいかないくらい。ハーフスイングくらいのイメージで丁度良いでしょう。 正しい切替し 切り替えしでも体のそばに引きつけず、遠くから…
2009/03/04上達ヒントの宝箱 体の詰まりを解消して飛距離UP 見つけてください。そしてクラブヘッドはトップの位置から鋭角に打ち込みます(アイアンの場合)。 左耳でインパクト音を聞く そして最大のポイントはココ!左耳でインパクト音を聞く感じで、顔を目標方向とは逆に…
2019/10/23女子プロレスキュー! そもそも“払い打ち”ってどう打つの? 井上りこ 回答】 基本的にウッドもアイアンも、振り方はどのクラブでも同じです。ただ、FWは長さがあるため、自然と払い打つスイングになります。では“払い打ち”はどのように打てば良いのか? ミスの原因、効果的な練習…
2020/10/14女子プロレスキュー! 意外に多い!ドライバーのダフリ・トップを防ぐ方法 押尾紗樹 端を結んだハンドタオルで素振りを行う練習が効果的です。結び目がなるべく低い位置を通るように振ります。クラブより短く、地面に当たっても衝撃が少ないタオルを使うことで、腕を伸ばす感覚を養うことができます…
2020/11/04女子プロレスキュー! あなたはシュ?それともドン?飛ばしのリズムを知る 押尾紗樹 スイングタイプで最適な掛け声は異なります。フィニッシュまで滑らかな動きで振るスインガータイプなら、「シュ」や「速く」が有効。インパクトでグッとクラブを加速させるヒッタータイプなら、「ドン」「強く」「叩く…
2020/11/25女子プロレスキュー! そもそも打ち急ぎって直せるの? 森美穂 力感にも注意しましょう。腕に力が入ると上半身が固まって、打ち急ぎの原因に。イメージは「小さく前へならえ」の体勢で、体幹のみで上体を回す感覚です。クラブを握っていても、このイメージで動かせていれば、安定…
2020/12/02女子プロレスキュー! 前傾角度はどうしたらキープできる? 森美穂 インパクト、または強引に閉じようとして、ミスヒットの原因に。両わきに挟んだクラブが、上下にのみ動くスイングが理想的です。 3. おへそを斜め下に向け続ける それでも前傾がキープできない人には、おへそを意識…
2020/05/13女子プロレスキュー! “何となく”は危険! バンカーでのフェースの開き方 熊谷かほ 多いように感じます。 1. 何となくフェースを開くのはNG 何となくフェースを開く人の多くは、クラブを持ったまま体で開く動作をしてしまっています。グリップを握ったまま行うと、手首を旋回させたり、上体を…
2021/08/25女子プロレスキュー! 足の動きを止めないで 佐久間夏美 を取り入れています。左右の足をリズミカルに動かしながらクラブを振ってみてください。 2. ハーフスイングから練習する 実際のコースでは足踏みをしませんが、頭の中では常に動かしている感覚です。練習場で…
2015/04/02QPスペシャルレッスン ハンドファースト・スライスの処方箋 寸止めドリルでシャフトを思い切りしならせろ! としては正しいのですが、これでスライスが出ているのはフェースが右を向いているから。トップからダウンスイングにかけて、クラブが寝てしまっています。いわゆるあおり打ちのカタチです。これにより、手元が流れて…
2020/07/07“あるあるレッスン”に潜む罠 「バンカーショットは“開く”」の罠 スイングやクラブ選択において、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、上達を妨げる「レッスンの罠」にハマっているのかもしれません。レッスンスクール「ゴルフテック…
2020/09/01“あるあるレッスン”に潜む罠 「ウェッジは重いシャフトを選ぶ」の罠 スイングやクラブ選びにおいて、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、当たり前と思っていることに潜む「罠」にハマっているのかもしれません。今回は、レッスン…
2021/03/24女子プロレスキュー! ドローボールはヘッドの上げ方で決まる 上野陽向 。 1. クラブはインサイドから下ろす ダウンスイングで、インサイド(内側)からヘッドを下ろし、ボールをつかまえたいと思っていたので、以前はヘッドをインサイドに上げていました。しかし、インに上げた反動…
2022/11/02女子プロレスキュー! ストロングとウィーク グリップの違いはここ 松原果音 ながらグリップの握り方の違いを教えてください」 【松原果音のレスキュー回答】 クラブと体との唯一の接点であり、ショットの生命線とも呼べるグリップ。スイングと同様に重要なポイントとして、決しておろそかに…
2023/07/20振るBODYメソッド 自分の「正しいトップの位置」がわかるお手軽ストレッチ 今回はオーバースイングを防ぐストレッチの第二段。テークバックで上半身を捻じるとき、体は止まっているのに腕でクラブを上げてしまっていませんか?腕が上がる位置の限界と、腹筋を意識することで、正しいトップ…
2023/08/31振るBODYメソッド よしっ、今日は左に踏み込めるぞ! 体重移動をうながす“時短ストレッチ” なるようにクラブを持って腕を伸ばし、肩の高さでキープします。今回は7番アイアンを持っていますが、持ちやすいクラブでOKです。 (1)腕の高さをキープしたまま、上半身を左に捻じります。このとき、おへそ