2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン 第2回 左右に散らばる原因は? 、結果として上半身が流れるなどの症状にもつながります。起き上がりや上半身の流れを矯正するには、右足を意識することが効果的。右足をできるだけ動かさずにスイングしてみましょう。特にテークバックの時と…
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語 第2話 下半身始動で開眼! 驚きを隠せない河本&藤森コンビ。 トップで左足を浮かそう! それではトップからダウンへの切り返しを下半身から動かすためには、どうしたらよいのか? 中井プロは、リズムを意識したドリルが効果的と話す…
2013/11/21トップアマのコース攻略 Vol.25 隨縁カントリークラブ センチュリー富士コース 。ティショットで注意したいのは左右のバンカーです。左のバンカーは190ヤード程度、右のバンカーは220ヤード程度のキャリーでオーバーできます。左は崖になっているので、ミスするなら左サイドに、という意識…
2013/11/08アメリカNo.1ゴルフレッスン 左サイドの壁は右サイドで作る! てしまい、逆にもっと左へ流れてしまう結果に至ります。腰の回転が止まり、急激にヘッドが返るので、引っかけを招いてしまうのです。左サイドの壁は、踏ん張って意識的に作るものではなく、骨盤が正しく動いた結果…
2013/10/04アメリカNo.1ゴルフレッスン インサイドに上がる典型例を改善 ないので、インに上がってしまうのです。 コックは意識せず、自然に任せるというアドバイスもありますが、アマチュアの多くはインサイドにクラブが寝て上がることを考えると、やはりテークバックの早い段階で…
2013/09/20アメリカNo.1ゴルフレッスン アドレスが悪いとインサイドから振れません 関わっているので、まずはここから改善すべきです! 【受講者プロフィール】 Hさん、33歳、ゴルフ歴3年、平均スコア115、ベストスコア110 トップで背中が左に倒れています 意識的にインから下ろそうとして…
2014/04/10堀尾研仁のスイング解析レッスン 第6回 諸刃の剣 アッパーブロー 。ダウンブローの時と同じように、ヘッドの軌道が円になるようにイメージし、インパクトする瞬間を円の一番低い位置で迎えるように意識しましょう。最初は矯正もかねて、ややダウンブローぐらいの意識で振るといいと…
2014/03/27堀尾研仁のスイング解析レッスン 第4回 強いフックを克服するにはここを直せ! ます。」 ヘッド軌道に関わらず、フェース面の意識が大切 堀尾プロ「基本的にアウトサイドイン、インサイドアウトのどちらの軌道でも、フェース面の重要性に変わりはありません。どちらの軌道も目標に向かって…
2014/04/16河本&藤森のGOLF開眼物語 第11話 ロングパットは叩くだけ にストロークでの注意点を確認する中井プロ。「振り子を意識して、フォローを出すようにしています」という河本&藤森コンビに対し、中井プロは、「その振り子のイメージが、距離感を狂わせている可能性が高いです…
2011/06/01サイエンスフィット 右に出てさらに右の、右右地獄からの脱出!! 、テークバックでシャフトプレーン(アドレス時のシャフトの面)の上に大きく外れているので、ダウンスイングもそこを辿ろうとするのです。 アドレスでの正しい右肘の形を意識せよ まずは、アドレスでの右腕の形を…
2020/04/30サイエンスフィット レッスン プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】 言葉の誤ったイメージが、プロとアマチュアの決定的な違いをもたらします。腰は意識的に回転させるものではなく、お尻のある動作の結果、勝手に軸を保ってキレイにクルッと回転しちゃうものなのです。打球の安定性に…
2021/03/13サイエンスフィット レッスン スライスとフックの無限ループ脱出! ナチュラルグリップで自分を知ろう 、ハーフバックでフェースが地面方向に傾き、シャットフェースのキープを意識します。しかし、Eタイプの方は、ハーフバックでフェースが正面を向くように意識してください。過剰なシャットフェースを抑え、腕を積極…
2021/05/29サイエンスフィット レッスン 右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因 にドロー系ですが、ときどき球がつかまりすぎてしまうのが悩みです。アイアンの当たりが薄いのも気がかりなところ。意識としては、手首を返そうとせず、体の回転を使って、右肩でボールをとらえる感じで振っているの…
2018/07/26サイエンスフィット レッスン 男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【後編】 ないように意識していますが、右へ左へという感じで、まともに当たりません」(小川さん ゴルフ歴2年、スコア95前後、ベスト87) 過剰なくらいに左のお尻を後方へ! プロはインパクト周辺よりもずっと手前の…
2013/12/06アメリカNo.1ゴルフレッスン クラブを体の正面に保つ感覚とは? ながら、クラブを体の正面に保つということに重点を置いてレッスンします。スイング中、クラブを体の正面に保つという言葉は、よく耳にすると思いますが、なかなかイメージしづらいし、意識して実践するのは難しいと思い…
2010/12/22サイエンスフィット ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!! の苦手意識は解消できますよ。 頭は動いても構いませんよ 最後にもう一つ。「頭を絶対に動かさないように意識している」ということですが、それはあまり拘りすぎない方がいいでしょう。動かしてはいけないのは、首…
2021/02/20サイエンスフィット レッスン “球をつかまえる動き”を理解することが上級者への近道 フィットでは、初級・中級者の多くがクラブヘッドの自転の意識が曖昧なためだと結論付けました。前述したとおり、自転ができていないと、ちょっとしたミスヒットが、大きなミスにつながってしまい、スコアを乱すの…
2021/07/24サイエンスフィット レッスン フェースを返すタイミングの正解は? 悩んでいます。チーピンとプッシュアウトが交互に出るような感じで、方向性が安定しません。腰の回転をもっと積極的に行うことを意識していますが、問題が解決するどころか、もっと悪くなっている感じがしますね…
2015/05/12大人のゴルBODY 「“よくやる”ストレッチ、どんな意味があるの?」 ストレッチ編vol.1 な肩が深く入ったトップをつくる効果があるのです。 「バックスイング」を意識! バックスイングをするように身体を捻転させながら、ストレッチすると効果的。プレーンをイメージsながらやや腕を斜め上に…
2015/11/30教えて○○プロ、正解はどっち? アゲンストでのショット「低く抑えて打つ」or「番手を上げる」、どっち?/教えて久保啓子編 の見解は……!?(以下、久保プロの解説) 「私も、皆さんと同じ感覚です」 「パー3やパー4の2打目で、風は強いアゲンスト。この状況からは、1.意識的に弾道を『低く抑えて打つ』ことで風の下にボールを…