2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

スイング軌道になります。今回は、疲れてくると左に低く落ちる球に悩む方が登場。過剰なダウンブローを改善して、インパクトを即効で整えます!(取材場所:PRGR AKASAKA) ■2014年9月3日…
2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

進入角はややアウトサイドインなので、体の回転をマスターして、理想的な軌道へと調整していく段階にあると思います。橋本さんが意識していることで、気になったのはウエイトシフト。これを強く意識してしまうと…
2013/11/27サイエンスフィット

コースで即戦力となるショートアプローチ!

、覚えてください。 ストロークで打つ構え方 通常のショットでは、テークバックでインに上がり、フォローでインに行く、イン・トゥ・インの円運動ですが、ストロークではヘッド軌道がより直線になるような動きに
2012/12/26サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(1)

違い、打点がシャフトの延長線上にありません。そして、このようにクラブを置くと、クラブヘッドは右に回ろうとしますよね。つまり、何も考えずに野球やテニスの感覚で打とうとすれば、テークバックで右に回転する力が…
2016/07/04今さら聞けないスイングの基礎

ダウンスイング時のフェース向きは前傾角度と平行

真っ直ぐ下りて、フェース面が体の正面方向に向くようなイメージです。重力に従って、クラブヘッドが真下に落ちていくような感じで、自然の重力をうまく利用して、力強く効率的なインパクトができそうです。 3…
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

かかと側に体重がかかると、フックしやすくなることを覚えておきましょう。スイングがフラット(シャフトの軌道が地面に平行に近い状態)になり、フェースが返ってからボールに当たることが多くなるからです…