2011/12/07サイエンスフィット 300ヤード以上飛ばしたい!! 「300ヤード以上飛ばしたい、できれば350ヤード!」と、飛距離にあくなき執着心をみせる方が今回の受講者。ヘッドスピードは50m/sを超えて、男子プロ並みだが、強く引っかかることが多く、縦方向の飛…
2011/12/21サイエンスフィット クラブが短くなるほど引っかかる謎 、フェースが閉じる度合いも強まっていきますよ。 リストターンタイプの人は体の正面でスクエアに ボディターンでボールを掴まえている女子プロなどは、あらかじめフェースを閉じた状態でセットしています。こういう…
2012/11/07サイエンスフィット インパクトで頭を残すべきか否か?? 。(写真は原江里菜プロ) FWでスイングの変化を体感! おへそをターゲットに向ける意識で振ると、これまで苦手意識のあったFWも、すぐに打てるようになるはずです。まずは、9時-3時のハーフショットから…
2013/06/19サイエンスフィット プレーン改善に効く!右手1本スイング 手首が甲側に折れていて、直角三角形になっていないですよね。どこを改善すれば良いでしょうか?(右写真は矢野東プロ) 右手1本だと誰でもプレーンに乗る! 問題個所にクローズアップする前に、右手1本でクラブ…
2014/10/08サイエンスフィット パットはフェースの向きが命! ゾーンは、プロが属するゾーンで、アマチュアの上級者も、ほとんどがここに位置しています。ただ、サイドスピンがスライス回転になったりフック回転になったりしていますね。そして、パットはアウトサイドインの軌道…
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう デスムーブBは手が浮きあがることで起こる 正しいスイングプレーンからクラブがインサイドに大きく外れてしまうのがデスムーブB。前回はそのメカニズムと正しいクラブの使い方と力の入れ方を永井プロに説明…
2013/03/13サイエンスフィット ショットの悪い癖はパットにも出る! 、テークバックですごく外へ、急激に上がっているんです。ドライバーと同じように、急降下して打ち込むようなダウンブローを引き起こしていますよ! テークバックとフォローの長さがプロと逆 今のパッティングは、アイアンで上…
2015/02/04サイエンスフィット スライスをすぐ直すルーティン ! ■PRGR サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… 野球の経験があるとのことで、フェーススピード(フェース面のインパクト時のスピード)はプロ並の48m/sにも達しています。今回の計測で…
2013/08/14サイエンスフィット そのチーピンの深刻度を探る! ていないことが、見て取れます。(右は矢野東プロ) テークバックで腰は正しく回っているか? サイエンスフィットでは、ほとんどのスイングの問題の根本原因を、アドレスやテークバックに見出すことができます…
2023/04/25U-25世代LESSON “偽物フェード”からの脱却/阿部未悠の「TODOリスト」前編 スイング改造があった。その中身を本人のレッスンも交えて全2回で紹介。「本物フェードTODOリスト」、前編からご覧ください。 「ドロー→フェード」へ。何を変えたのか? ―プロ入り前はドローヒッターだったと…
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 年ぶりとなる“1年生王者”に。大学4年時には主将を務め、同期の桂川有人、木村太一とともに一時代を築いた。 2020年にプロ転向し、学生時代の勢いのままにツアーで大暴れすると思われたが、スイングの不調に…
2010/06/30サイエンスフィット 初心者が覚えるべき大原則を総復習! 者が真っ先に覚えるべき原則を総括いたします! 初心者の悩み ゴルフを始めて数ヶ月程度という日の浅い人は、プロが属するAソーンに位置していることが多いんです。実は、何も考えなくても、理想のスイングプレーン…
2010/06/02サイエンスフィット 今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」 、当てに行っていたのですから当然。ダウンスイングで頭が左に動くプロは100%いないと断言できます。この動きを封じる練習は簡単です。スタンスを狭く取って、右足を一歩後ろに引いてスイングするんです。頭が左に…
2010/09/15サイエンスフィット テークバックに潜んでいたフックの原因を究明! 。こうした癖は、実はツアープロでも時折、見かけられます。しかし、上げた軌道に重なるように降ろせば、ダウンスイングで余計な動きがなくなり、より安定したスイングになることは明らか。右肘と右足をゴムで結んだ…
2009/09/23サイエンスフィット 今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」 特に、疲れが出てくると、それが弱いスライスボールとなって、球筋に出てしまうというのが、今回のミラクル・レッスンを受講される田原さん。このスライスボール傾向から脱し、しっかりとつかまったインパクトで…
2011/11/21上達ヒントの宝箱 【WORLD】バッバのパワーの基本 by バッバ・ワトソン をする可能性もあるし、実際に距離を犠牲にする場合もある。かかとは浮かせても構わないのだ。そのことで、ビハインド・ザ・ボールでの動きが大きくなる。 肩にキスする 一部のレッスンプロが言うように、アゴの下
2021/07/21ゴルファーアンケート 1カ月に使う練習代はいくら?<練習編> ? ゴルフ雑誌の根強いファンは健在 YouTubeなどネットで気軽に動画が見られる昨今、「レッスン動画」が約半数を占めた。「ツアープロのスイング動画」と合わせると、58%が動画でスイングを学んでいる
2023/12/20lesson-topics 「ベリーナロースタンス」で構えよう/ねぇ、キース!教えてアプローチ(前編) PGAツアーで屈指の飛ばし屋として知られる、キース・ミッチェル。今回、彼に聞くレッスン(全2回)のテーマはドライバー!…ではなく、「ウェッジテクニック」だ。ロングゲームの豪打とは裏腹に、フワッとした…
2024/01/14lesson-topics 大は小を兼ねる「距離感づくり」/石川遼 パットの教室 Vol.3 石川遼のいちばんの武器は?間違いなく誰もが「パッティング」と答えるだろう。その技術の高さはプロの間でも群を抜き、数多くの名シーンを演出してきた。グリーン上でどんなことを考え、どうやってその繊細な…
2011/03/23サイエンスフィット どスライス&急失速ドライバーを集中治療! ようになってしまうんです。石黒さんのテークバックはVゾーンの下から上がって、極端なほどインサイドに引いているのが、まず見逃せない問題。ツアープロで、まずこの方向に引く人はいませんよ! クラブを上半身の…