2021/11/09国内女子 女子ゴルフ新規大会は荒天で中止 新人女子プロの“デビュー戦” た。9ホールを終えたのは1組にとどまった。 11月のプロテストに合格したばかりの泉田琴菜、丹萌乃、新真菜弥、須江唯加、成澤祐美を含む63人がエントリー。優勝賞金は150万円(賞金総額400万円)だった。
2021/10/07国内女子 首位は佐久間綾女 岩井ツインズは千怜7位 明愛は17位発進/ステップアップツアー ホールアウトし、ボギーなしの5バーディ「67」でプレーした佐久間綾女が単独首位発進を切った。 1打差で追う4アンダー3位には、今年6月のプロテストに合格した後藤未有と小倉彩愛に加えて、土田沙弥香、竹山佳林
2022/09/18国内女子 19歳のルーキー尾関彩美悠が逃げ切ってツアー初優勝 吉田優利1打差 た19歳の尾関彩美悠が5バーディ、3ボギーの「70」でプレー。通算13アンダーでツアー初優勝をあげた。 尾関は昨年11月のプロテストに合格したルーキー。前週のメジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会」を
2022/10/27国内女子 西山ゆかりが「64」で単独首位浮上 4打差3位に成田美寿々 バーディ、ボギーなしの「64」をマークし、1アンダー6位から通算9アンダーの単独首位に浮上して後続に3打差をつけた。 通算6アンダー2位に昨年11月のプロテストで合格したばかりの藤田かれん。5アンダー3位
2022/10/28国内女子 ルーキー篠崎愛がツアー初優勝 西山ゆかりは2位/女子下部 」をマーク、通算11アンダーで逆転し、下部ツアー初優勝をあげた。篠崎は昨年6月のプロテストに合格した25歳のルーキー。 3打差の首位から出た西山ゆかりは3バーディ、2ボギーの「71」と伸ばし切れず
2022/10/26国内女子 ルーキーの橋添穂が単独首位発進 藤田光里ら2打差2位 ◇ステップアップツアー◇宍戸ヒルズレディース森ビルカップ 初日(26日)◇宍戸ヒルズCC東コース (茨城)◇6428yd(パー72) 昨年6月のプロテストで合格した22歳のルーキー、橋添穂(はしぞえ
2022/08/26国内女子 ルーキーの19歳・川崎春花がプロ初優勝/女子下部 「66」で回り、通算12アンダーで後続を振り切り、出場5試合目でプロ初優勝を遂げた。川崎は昨年11月のプロテストに合格した、2003年生まれの19歳。 4打差の2位に井上りこ。通算7アンダー3位に森岡紋加
2022/03/13国内女子 サイ・ペイインが逆転で初優勝 西郷真央は連勝ならず1打差2位 マークし、通算13アンダーとして優勝した。プロテスト合格は2013年。19年の下部ステップアップツアーでの1勝を経て、レギュラーツアーでの初勝利を飾った。 単独トップから初勝利を目指した植竹希望は「70
2022/03/03国内女子 渡邉彩香が開幕戦首位発進 新人・佐藤心結1差2位 稲見萌寧は61位 「67」をマークし、5アンダーの首位で滑り出した。 ベテランのテレサ・ルー(台湾)、昨年プロテストに合格したばかりの佐藤心結がデビューラウンドを「68」でまとめ4アンダー2位でスタートした。 首位とは2打
2022/10/07国内女子 史上3人目の年間4勝へ ルーキー櫻井心那が首位浮上/女子下部 ツアー2勝の西山ゆかり。通算6アンダー3位に櫻井とプロテスト同期の94期生、仁井優花が続いた。 藤田光里は通算1オーバー24位。2週連続優勝を狙うルーキーの宮澤美咲は、原江里菜らと並んで通算3オーバー41位で最終日を迎える。
2022/09/07国内女子 渋野日向子の妹・暉璃子が下部ツアーに初出場 出場は初めてとなる。 2021年大会は台風接近のため第1ラウンドが順延して36ホールの短縮競技となり、当時プロテストに合格したばかりの岩井明愛が初優勝を飾った。
2022/09/24国内女子 18歳のルーキー櫻井心那が2週連続Vで今季3勝目/女子下部 回り、通算11アンダーとして前週大会に続く2週連続優勝を果たした。櫻井は昨年11月のプロテストで合格した18歳のルーキーで今季下部ツアー3勝目。 1打差の通算10アンダー2位に常文恵、通算8アンダー3位
2022/06/11国内女子 11年ぶりVへ藤田さいき首位堅守 3打差2位にルーキー尾関彩美悠ら アンダーで首位を守って最終日を迎える。36歳のベテランが2011年「富士通レディース」以来、11年ぶりのツアー6勝目を目指す。 3打差の通算9アンダー2位に昨年11月のプロテストに合格したルーキーの尾関
2019/12/04国内女子 木戸愛が首位キープ 安田祐香は5位/ファイナルQT 位から出たプロテスト合格組の安田祐香は「68」とし、通算6アンダー5位にスコアを伸ばした。 アン・シネ(韓国)は通算1アンダー17位、ツアー3勝の渡邉彩香は通算1オーバーの31位、ツアー通算2勝の原江里菜は通算4オーバー63位、1勝の香妻琴乃は8オーバー87位とした。
2019/05/03国内女子 鈴木愛が「65」で単独首位 1打差2位にルーキー稲見萌寧 バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。7アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差2位に昨年のプロテストに合格した19歳の稲見萌寧(いなみ・もね)がつけた。5アンダー3位に昨年の下部ツアーで2勝を挙げた高木
2019/08/28国内女子 ツアー未勝利の岩橋里衣が首位発進/ステップアップツアー ボギーの「66」でプレー。6アンダーで単独首位に立った。高校時代に競技ゴルフの楽しさを知ってから本格的にプロを志し、2014年に7度目のプロテスト受験で合格した遅咲きが好発進した。 首位と2打差の2位は
2019/03/23国内女子 申ジエ単独首位 小祝さくら、上田桃子が1打差2位 前進した。 小祝さくら、上田桃子、ツアー参戦1年目のS.ランクン(タイ)が1打差の4アンダー2位につけた。 昨年プロテスト合格の稲見萌寧、黄アルム(韓国)が通算3アンダーの5位タイ。2週連続優勝と大会
2023/10/22国内女子 ルーキー大須賀望が9打差逆転で下部ツアー初優勝/女子下部 アンダーとし、逆転で下部ツアー初優勝をあげた。大須賀は宮城県出身の21歳で昨年のプロテストに合格したルーキー。 2位に7打差の首位から出た竹内美雪は後半10番でトリプルボギーをたたくなど「78」とスコアを
2023/06/09国内男子 長澤奨がPO制しプロ初勝利/ABEMAツアー 。 2016年にプロテストに合格した25歳がプロ初勝利を挙げた。 薗田峻輔と小斉平優和が通算10アンダーの3位に入った。 この日のベスト「64」をマークした藤本佳則、高山忠洋、古川雄大ら5人が9アンダー5位で終えた。 初日首位の上井邦浩は通算7アンダー16位。藤田寛之は2アンダー50位だった。
2019/06/15国内女子 21歳石川明日香が2季ぶり3勝目/ステップアップツアー 明日香が3バーディ、3ボギーの「71」でプレーし、通算4アンダーで2季ぶり3度目の優勝を果たした。石川は8歳からゴルフを始めた。2016年プロテストに合格し、同年のプロデビュー戦「山陰合同銀行 Duo