2014/05/13マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー

RMXはツアーモデルもヘッドとシャフトを別々に購入できる。加えてシャフトラインアップも豊富。純正シャフト以外にも三菱レイヨンのディアマナ Wシリーズ、グラファイトデザインのツアーAD MTシリーズ
2014/06/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X2 HOT PRO ドライバー

m/sぐらいか。ちなみに、純正シャフトだがフレックスはSのみ。シャフトはアフターマーケット用のシャフトもチョイスでき、グラファイトデザインのツアーAD MT-6 S(60g台)と、MT-7 S(70g台)がラインアップされている。
2017/11/18シャフトでこんなに変わるんだ!

飛ばしたいのにフレックス「X」→「S」に落とす理由

アッタス パンチ 6 S 手元側にしなりのピークがあり、やや大きめにしなる。動きは素直で、操作しやすいのが特徴。先端側は硬めとなっており、ミスヒットに強い。 4.グラファイトデザイン ツアーAD
2016/03/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2016年)

豊富で、純正は今回試打したタイトリストVG60のほかに、10g軽いタイトリストVG50(46インチ)も用意されている。カスタム対応しているアフターマーケット用シャフトとしては、グラファイトデザイン
2013/08/13マーク金井の試打インプレッション

リョーマゴルフ D-1 MAXIMA typeD

MAXIMA typeD。メーカーの意図通り、低スピンでランが出る弾道が打ちやすいのかどうか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト9.5度で、シャフトは純正のS(TourAD MX-D グラファイトデザイン
2014/11/11マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 01 ドライバー(2015年)

。 3代目RMXシリーズはシャフトラインアップも豊富。純正シャフト以外にも三菱レイヨン ディアマナ Rシリーズ、グラファイトデザイン ツアーAD MJシリーズ、USTマミヤ アッタス6もチョイスできる。
2014/11/25マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 915 D2 ドライバー

のラインアップが豊富。USTマミヤ ATTAS ロックスター、グラファイトデザイン ツアーAD MJシリーズ、三菱レイヨン ディアマナ Rシリーズ、フジクラ Speeder EVOLUTION 661、757がチョイスできる。
2011/04/26マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 910D3ドライバー

スピードのストライクゾーンは43~47m/sぐらいか。ちなみに910シリーズはシャフトのラインナップが豊富。USTマミヤのアッタスT2、グラファイトデザインのツアーAD DJ-6、そして三菱レイヨンのディアマナ アヒナ60も選べる。
2014/12/23マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R15 460 ドライバー

マミヤ アッタス ロックスター』、『グラファイトデザイン ツアーAD MJ』、『三菱レイヨン ディアマナ R』、『フジクラ スピーダー エボリューション 661』からチョイスできる。
2015/08/18マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン TC606 フォージドアイアン

。スチールは、重量級のトゥルーテンパー ダイナミックゴールドから最軽量の日本シャフト N.S.PRO ZELOS 7まで。カーボンも、グラファイトデザイン、藤倉ゴム工業、USTマミヤ、ロッディオの各種シャフト
2018/01/16マーク金井の試打インプレッション

硬派ながら柔らかな打感 「ミズノプロ 518 アイアン」

3 ツアー105」がラインアップ。 カーボンシャフトはフジクラの「MCI 80」、三菱ケミカルの「OTi85」、グラファイトデザインの「Tour AD-75」、ミズノオリジナルの「TS-i」が用意され
2018/03/13マーク金井の試打インプレッション

打点がぶれても曲がらない「テーラーメイド M4 ドライバー」

できるが、調整するとフェース向きも大きく変わってくるので注意が必要だ。 米国メーカーのドライバーであるが、純正シャフトは日本仕様の三菱ケミカル「FUBUKI TM5」。その他カスタムで、グラファイトデザイン
2014/01/28マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S コバート 2.0 ドライバー

。ヘッドスピードが45m/s以上の人向けとしては、グラファイトデザイン ツアーAD MT6(Sのみ)、三菱レイヨン ディアマナ W60(Sのみ)がラインアップされている。純正Sのストライクゾーンは42~46m/sぐらいか。
2018/04/03マーク金井の試打インプレッション

低スピンで左へのミスを軽減「キャロウェイ ローグ サブゼロ ドライバー」

やすいシャフトなので、こちらは普段と同じ硬さでいいだろう。Sフレックスのストライクゾーンは43~46m/sぐらいか。 シャフトはこの他に、グラファイトデザインTour AD IZ-6 (S)もラインアップされている。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード46.0m/sで計測した数値)
2010/10/26マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type455

硬く感じる。ヘッドスピードのストライクゾーンは45~49m/sぐらい。シャフトは他にも、グラファイトデザインのツアーADのDJ-6、三菱レイヨンのディアマナ アヒナ60がラインアップされている。